追記: mruby/c 1.1にはGCが有るらしい http://www.s-itoc.jp/news/notice/726 C向けにヒープ実装を用意するにあたって、まぁ富豪的にガツンとやってしまえば良いんじゃないかと適当に考えていたけど、営業上どうしても32KiBヒープで動くアプリを用意する必要が出てきたので比較的真面目にROM化やポインタの圧縮等を考える必要が出てきた。というわけでいくつか処理系を見てまわることにする。 PICOBIT (R4RS Scheme) https://github.com/stamourv/picobit 本家 http://users.eecs.northwestern.edu/~stamourv/slides/picobit-ifl09.pdf スライド https://github.com/stamourv/sixpic SIXPIC: Schemeで