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2014年6月12日のブックマーク (5件)

  • 続・リトライと冪等性のデザインパターン - リトライはいつ成功するか - Blog by Sadayuki Furuhashi

    三度の飯よりエラー処理。古橋です。 大変好評をいただいた序章リトライと冪等性のデザインパターンの続編です。 前回はほぼ前置きでしたが、今回は冪等でない操作を冪等にする具体的なテクニックもまとめていきます。 パターン2:エラーを区別してDELETEを冪等にする リソースに常に一意なIDが振られていれば、Deleteを冪等にするのは難しくない。そもそも同じリソースを2度削除することはできない。 一つ注意するべきなのは、削除されたリソースのIDが再利用されるケースでは、Deleteの冪等性は保証されない。例えば、kill -KILL <pid> コマンドはDelete系のAPIと考えられるが、pidは再利用されるので、何度も繰り返すと意図しないプロセスを殺してしまう可能性がある。 一般にIDの生成は非常に難しい問題だが、Deleteに関してのみ言えば再利用されなければいいので、単調増加する整数(

    続・リトライと冪等性のデザインパターン - リトライはいつ成功するか - Blog by Sadayuki Furuhashi
  • Bashスクリプトで実行ファイルのディレクトリを取得する - オープンソースこねこね

    よくやるのが以下の記述だったのだけれど SCRIPT_DIR=$(cd $(dirname $0); pwd) これだと、このスクリプトをシンボリックリンクから呼び出したときに、 実ファイルのパスでなくリンク先のディレクトリが取得されてしまっていた。 シンボリックリンクから呼び出されたときも、実ファイルのパスを返すようにするには、 SCRIPT_DIR=$(cd $(dirname $(readlink $0 || echo $0));pwd) のようにすればよさげ。 追記)id:ngyukiさんにご指摘をいただいたので修正。 スクリプトがシンボリックリンクなディレクトリにあることを考慮して readlink -f とか cd -P とか pwd -P とかにするとなお良いのかな おお、なるほど。やってみたら確かにシンボリックリンクなディレクトリにあるとうまくいかなかった。なので修正した以

    Bashスクリプトで実行ファイルのディレクトリを取得する - オープンソースこねこね
    ngyuki
    ngyuki 2014/06/12
    スクリプトがシンボリックリンクなディレクトリにあることを考慮して readlink -f とか cd -P とか pwd -P とかにするとなお良いのかな
  • 「人が足りない!」と気づいた頃にはもう手遅れ、スケジュールの遅れはどうすれば取り戻せるか | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! プロジェクトにはトラブルが付き物です。すべてが予定通りに進むプロジェクトなんてほとんどないと言ってよいでしょう。 相次ぐトラブルのせいでスケジュールが予定より大きく遅れてしまった場合、それはどのようにすれば取り戻せるのでしょうか。誰でも思いつく一番単純な方法は、残業や休日出勤などで労働時間を伸ばすことです。 しかし、これは必ずしもいい方法とは言えません。普段の2倍の時間働いたからと言って、2倍のアウトプットが出せ

    「人が足りない!」と気づいた頃にはもう手遅れ、スケジュールの遅れはどうすれば取り戻せるか | サイボウズ式
    ngyuki
    ngyuki 2014/06/12
  • 迫り来る「forおじさん」と呼ばれる時代 - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )

    はじめに 今となっては、プログラマにとってなんとなく理解して利用できることが当たり前になりつつあるオブジェクト指向ですが、しかし、それこそ今から数年前には、この「オブジェクト指向」というのは、いわばおじさん達が変な方針を打ち出したりして「え、それ変な実装方針じゃねえの」というツッコミが入ったりしていました(ちなみにそのあたりの雰囲気については、この記事を読むと分かりやすいでしょう)。 もちろん、これはこれなりにメリットがあるのかもしれませんが、しかしそれはまた別のオブジェクト指向を利用したモデリングと比較してのことであって、「これだけでいい」と考える人はいないでしょう。 原則: だってそのほうが開発しやすいから まず最初に原則を考える必要があります。まずひとつに、必ずしもオブジェクト指向が正しいモデリングの方法ではないこと。少なくとも自分が思うに、オブジェクト指向を使うべき理由というのは、

    迫り来る「forおじさん」と呼ばれる時代 - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )
    ngyuki
    ngyuki 2014/06/12
    for はなんでもかんでも for の中でやりがちになる
  • メモの日々(2009-07-23)

    ■ [windows] cwRsync で plink を使ってLinuxへファイルコピー WindowsからLinuxrsyncを使ってファイルをコピーしたかった。 Windows用のrsyncクライアント Windows用のrsyncクライアントとしては cwRsyncITeF!x) というものがよく使われているようだった。cygwin用のrsyncをcygwinなしで動作するようにパッケージングしたものみたい。 cwRsyncとplinkを一緒に使うとエラーになる cwRsyncには rsync.exe の他に ssh.exe や plink.exe が付属していた。ssh.exeはOpenSSHのSSHクライアントをWindowsでコンパイルしたものみたい。plink.exe というのはPuTTYに付属しているコマンドライン用のSSHクライアントで、ssh.exeと同じような

    メモの日々(2009-07-23)
    ngyuki
    ngyuki 2014/06/12
    cwrsync と plink