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ブックマーク / nodoka.org (2)

  • 録画サーバ構築 CentOS+VirtFS ホストOS編 – nodoka.org

    SH170R8+PX-Q3PEの構成で大分安定的な録画環境が構築できてきた。録画品質の1番の敵はどうやらディスクI/Oの衝突。特にSATAだと顕著なのでSSDが望ましい。なるべくディスクI/Oを減らしたいところだが、PX-Q3PEがCentOS6限定、QSVがCentOS7.2推奨となっているため、録画サーバからエンコードサーバに録画データを引き渡す必要がある。以前はこれをGlusterFS上でやり取りしていたのだが、GlusterFSはSATAで組んでいるのでノイズが入ってしまう。録画先のデバイスは容量をやりくりしてローカルのSSDを割り当てたい。 現時点ではホストOSがCentOS7.2なのでそのままQSVを使える。そこにゲストOSとしてCentOS6.7が動作している。このホスト・ゲスト間をVirtFSでデータ共有させるというアイデア。VirtFSはホストのファイルシステムをそのまま

    ngyuki
    ngyuki 2019/05/02
    CentOS で KVM で 9p でホスト/ゲスト共有するのは結構面倒なもよう
  • 分散FS 比較 cephfs vs glusterfs (1) ceph編 – nodoka.org

    自宅の超重要データはdropboxに同期したので一安心。しかし、それ以外にも5TB超の有象無象のデータがある。中身は過去のメールのバックアップやPCのディスクイメージ、CDやらDVDのiso、果てはPSPやらPS2のisoまで。もはや必要かどうかすら怪しいが、消すのも面倒なので貯まっているようなものたち。3TBx4のraid5を2つ作って運用してきたんだけど、有効容量が8分の3という非効率さ。加えて、同期用のcronがしばらく消えていた。cronの仕込みをchefで管理していたんだけど、recipeの修正ミスでした。 こういうことがあり、改めて自宅のファイルサーバの冗長環境を見直す。できれば手動rsyncなどを使わずに仕組みの中で同期して欲しい。ついでに何とかしたいのは、サーバ間のファイル共有と共有スペースの冗長化。ヤフオクのお陰でノード数が増えて、現在サーバ用途は4台。4台とも同じデー

    ngyuki
    ngyuki 2016/02/25
    cephfs は辛そう?
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