AWS AmplifyはAWSを用いたWeb/モバイルアプリを爆速でリリースするための開発プラットフォームです。一口にAWS Amplifyと言っても、Amplifyライブラリ、Amplify CLI、Amplify Console、そして新しく登場したAmplify Admin UIと、いろいろなツールチェーン・サービスがあります。今回はこれらAWS Amplifyの全体像についてまるっとご紹介いたします!
ActiveRecord の attribute 更新方法ってどんなものがあって、それぞれどんな違いがあるかご存じですか? 案外色々とあったので表にまとめてみました。リファレンスやソースコードを参考にしつつ、Rails 4.2 でテストしています。 単一の attribute 更新 メソッド 保存 バリデーション(*1) コールバック(*2) readonly チェック(*3) updated_at の更新 補足 使用例
この記事では、Webフロントエンド開発において役に立つと思われるサービスやツールをまとめます。 全般 Can I use 指定した特定の機能が、どのブラウザのどのバージョンで利用可能かを確認するためサービスです。新しいJavaScriptのAPIやCSS3の機能を使ってモダンなWeb開発を行う場合、必須とも言えるくらい利用することになります。 指定した国におけるブラウザのシェア情報をもとにして、特定の機能が何割のユーザーで使用可能かを調べることもできます。 npm / webpack BUNDLE PHOBIA 指定したnpmパッケージのサイズを調べるサービスです。近年のWebではページの表示速度が非常に重要視されており、Webサービスにバンドルするパッケージのサイズも極力小さくすることが求められています。パッケージのサイズを調べる方法は多々ありますが、このツールの場合はパッケージ自体のイ
この記事では、フォントを指定するためのCSSプロパティ「font-family」の書き方について一から詳しく解説します。font-familyを設定したことが無い方でも、正しくフォントが指定できるように、プロパティの書き方から、OSごとの設定の違い、おすすめのフォント設定例などもご紹介します。 「font-familyはいつもコピペしている…」なんて方も、正しい知識が有るか無いかは大きな違いです。ぜひこの機会に、font-familyの正しい設定方法をマスターしてください。 ※本記事は、各OSの標準インストールフォントや、ブラウザのアップデート状況などを踏まえて、なるべく最新の情報をお届けできるように、内容を随時更新しています。著者の調査した情報に基づいて執筆しているため、内容に間違いや不備のある可能性もあります。(最終調査日:2023年7月) font-familyの役割とは CSSのf
1 Active Recordクエリインターフェイスとは? 生のSQLを使ってデータベースのレコードを検索することに慣れた人がRailsに出会うと、Railsでは同じ操作をずっと洗練された方法で実現できることに気付くでしょう。Active Recordを使うことで、SQLを直に実行する必要はほぼなくなります。 Active Recordは、ユーザーに代わってデータベースにクエリを発行します。発行されるクエリは多くのデータベースシステム(MySQL、MariaDB、PostgreSQL、SQLiteなど)と互換性があります。Active Recordを使えば、利用しているデータベースシステムの種類にかかわらず同じ記法を使えます。 本ガイドのコード例では以下のモデルを使います。 class Book < ApplicationRecord belongs_to :supplier belong
バックエンドエンジニアの横塚です。 Railsで中規模以上のサービスを運用していると、大量のレコードやcsvをバッチで処理したい場面などが出てくると思います。 当たり前のように意識できている人も多いかと思いますが、今回はおさらいの意味も込めてバッチで大量データを扱うときに気をつけていることをまとめていこうと思います! 大量レコードに対して処理をするときはfind_eachやfind_in_batchesを使う DBからデータを取得してきて処理をしたい場合、eachで処理しようとすると対象データがすべてメモリに展開されてしまいますが、find_eachは1行ずつメモリに展開するため、レコード数を気にせず処理をすることができます。 User.each do |user| # なんか処理 end ↓ User.find_each do |user| # なんか処理 end また、find_in_
概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: 5 Ruby on Rails Tips You Probably Don’t Know 原文公開日: 2017/11/15 著者: Igor Petrov 2017/11/30: 初版公開 2022/05/06: 更新 私がRuby on Railsで開発するようになってかれこれ数年が経過しましたが、Ruby世界で何か新しい発見があるたびに感動があります。それこそがRubyであり、Rubyは開発者を幸せにするのが目的です(他にもいろいろ法則はありますが、とりわけ)。Rubyを使っていると、毎年何か新しいものを見つけるたびにそのことを感じます。 本記事では最近私が発見したものをいろいろご紹介いたします。これらはめったに使われていませんし、使わなければいけないものでもありません。ほとんどは「シンタックスシュガー」ですが、いずれにしろ
WordPressにはデフォルトで「Twenty Eleven(3.5から)」「Twenty Twelve」「Twenty Ten」というテーマが付属してきます。 また、公式のテーマディレクトリにも多くのテーマが登録されているので、そこから好みのテーマを選ぶこともできます。 ですが、オリジナリティを出したい(平たく言えば企業サイトなどでオリジナルのデザインにしたい)場合は、独自のテーマをつくる必要があります。 テーマをつくる上でどのような手法をとるかは高野直子さんが「WordPress テーマ開発4つのアプローチ #wacja2012」という記事を書かれたので、そちらもご覧ください。 WordPressに慣れてきた方は「子テーマ」でテーマを作られていると思います(親テーマを直接カスタマイズするとテーマのアップデート時にカスタマイズ箇所が消えるのでダメですよ)。 しかし、子テーマも親テーマへ
【発表】WP テーマ選びで悩んでる? 日本語テーマの比較はこちら。 デモサイトを見ながら使い方とできることを比べられます 【テーマ選び方】8つ比較 「Bones」は、WordPressの「ブランクテーマ」とか、「スターターテーマ」って呼ばれる、カスタマイズ前提のテーマの一つなのだけど、そのカスタマイズのしやすさが他のブランクテーマと比較して圧倒的です。(当人比。ちなみに、その他のブランクテーマは下記リンク先を) 密かに使ってるカスタマイズ前提のWordPress ブランクテーマ4つ 「Bones=骨ばっかり」というその名が示す通り、「骨組み」として、自分好みに肉付けしやすく、オリジナルのテーマ作成をビューンとひとっ飛びに高速で進められます。 簡単にまず、優れた特徴をあげてみましょう。 著者情報:この記事を書いた人 ウェブさえ web業界14年目。フリーランスwebデザイナーとして活動後、法
2024最速WordPressテーマ16選(怒濤の計測・テスト結果) 最速のWordPressテーマ探しは、途方もない道のりになります。興味のあるすべてのテーマをテストして、読み込み時間をミリ秒単位で比較しなければならないのでしょうか? 開発元とそのオンラインデモが採用するサーバーに起因する速度の変化を、どのように考慮するのでしょうか?また、テストツールが相反する結果を出したら…? 一般的なWordPressユーザーが皆、気になるテーマのパフォーマンスを一貫した環境でテストできるわけではありません。外部の要因を取り除くことは難しく、検討すべきWordPressテーマが多すぎます。 だからこそ、今回私たちが代わりに比較を行いました。 4つの速度テストツール、各テーマに新しいインストールデータ、そして、各テストに同じサーバーを使用し、最速のWordPressテーマを絞り込みました。 さらに、絞
WordPress(ワードプレス)の冒険へ繰り出す前に、先ずは旅の支度を整える必要がある。 第一段階として、サイトのアドレスとなるドメインの登録と、そのドメインを運用するサーバーが必要となってくる。 これは難しい作業ではないが、とくに自分の拠点となるサーバー選びはとても重要なので、慎重に決めたいところだ。 ドメインの前に先ずはサーバーから! サーバーは安定性・スピード・セキュリティで選ぼうサーバーにも色々と種類があるので、どのサーバーをレンタルするか迷う冒険者も多いだろう。 ただ、当サイトは、サーバーの比較サイトではないので、その辺は割愛する。 ここは私が実際に使っているWordPress(ワードプレス)にオススメのサーバーをひとつ紹介したいと思う。 抜群のスピードと使いやすさ「Conoha WING」 GMOが運営する比較的新しいレンタルサーバーだ。 国内最速を堂々と掲げているが、その名
この記事は内容が古くなっています。 最新バージョンのLightningと合わない箇所が多々あると思います。 新しいLightningによるサイト制作シリーズはこちらから。 「Lightning」は株式会社ベクトルが開発した無料のWordPressテーマです。 *Lightning – シンプルでカスタマイズしやすいBootstrapベースのWordPress公式テーマ GPLライセンス、カスタマイズ自由自在で商用利用可。 Bootstrapを実装、レスポンシブデザイン。 公式プラグインとの連携により高機能を実現。 株式会社ベクトルは「BizVektor」というテーマが超有名ですね。 *BizVektor 企業サイト向けスマホ対応レスポンシブWordPressテーマ この「BizVektor」に次いで開発されたのが「Lightning」です。 さて、今回から数回に渡って「Lightning」
ホームページを簡単に作成・運営できるCMS(コンテンツ マネージメント システム)の中でも、世界的に人気を誇るWordPress (ワードプレス)。 初心者の方でも手軽に始めやすく、様々なカスタマイズができるのが魅力的で、ご自身で"カスタマイズをやってみたい"という方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、WordPressをカスタマイズしたい初心者の方に向けて、カスタマイズテクニックがわかる参考記事をまとめてご紹介します。 これからカスタマイズを試してみたいという方は、早速ピックアップした記事を読んでみてください。 参考: CMS(しーえむえす)|ferretマーケティング用語辞典 WordPressの基本構造を理解する 1. WordPressテーマカスタマイズ事始め・基本構造を理解してカスタマイズしてみる|kachibito.net http://kachibito.net/wo
はじめに このサイトは、WordPressのカスタマイズが出来るようになるための参考サイトとして作成した。 もし興味を持った事があり、それに対して深い知識を得たいと思うならば、他サイトを参考にしてもらいたい。 WordPressのインストール方法 XAMPPでローカル環境構築して、簡単WordPressインストール 今回はこちらの場合で説明を行う。 USBメモリにWordPress用のローカル環境を3分で構築、お手軽過ぎるInstant WordPress すぐにWordPressを使いたい場合にオススメ。 WordPressをカスタマイズするために必要な知識 WordPressのカスタマイズでは、大きく分けて下記の6つを理解しなければならない。 ・WordPressテンプレートタグ http://wpdocs.sourceforge.jp/テンプレートタグ ・WordPress条件分岐タ
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