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2010年8月6日のブックマーク (6件)

  • Exerb Project

    募集:ドキュメントを英訳してくれる人を募集中です。我こそはという方はyuyakato@gmail.comまでご連絡ください。 概要 Exerbは、オブジェクト指向言語Rubyのスクリプト/拡張ライブラリを 単一で動作可能なWindows実行形式ファイルに変換するソフトウェアです。 特徴 複数のファイル(スクリプト、拡張ライブラリ)を単一の実行形式ファイルに変換することができます。 生成された実行形式ファイルにはRuby体も含まれているため、Rubyがインストールされていない環境でも実行することができます。 実行形式ファイルを生成するのにコンパイラを必要としません。 ダウンロード 現在の最新バージョンは下記の通りです。 RAA(Ruby Application Archive)からもダウンロードできます。[RAA:Exerb]。 旧版はArchiveからダウンロードできます。 ドキュメント

  • C++0x - 右辺値参照(Rvalue reference) / ムーブ・セマンティクス(Move semantics) - Faith and Brave - C で遊ぼう

    コピー(一時オブジェクト)を作成せず、ポインタの移動しようというもの 移動されたオブジェクトは破壊される(関数の戻り値等の右辺値は破壊しても全く問題ないでしょ) 一時オブジェクトを作らないので、より高速で無駄のないプログラミングができるようになる struct string { // copy semantics string(const string& s) : data_(new char[s.size_]), size_(s.size_) { memcpy(data_, s.data_, size_); } string& operator=(const string& s) { if (this != &s) { if (size_ < s.size_) // get sufficient data buffer size_ = s.size_; memcpy(data_, s.d

    C++0x - 右辺値参照(Rvalue reference) / ムーブ・セマンティクス(Move semantics) - Faith and Brave - C で遊ぼう
  • JavaSE RSA暗号 - @//メモ

    2024-03-102024 18.9% (69.3/366) March 30% (9.3/31) Week 10 90.2% (6.3/7) Day 10 Sun 31.7% (7.6/24)

  • auto_ptr終了のおしらせ

    目次 ホーム 連絡をする RSS Login Blog 利用状況 投稿数 - 1078 記事 - 2 コメント - 25645 トラックバック - 363 ニュース 著作とお薦めの品々は 著作とお薦めの品々は 東方熱帯林へ。 わんくま 東京勉強会#2 C++/CLI カクテル・レシピ 東京勉強会#3 template vs. generics 大阪勉強会#6 C++むかしばなし 東京勉強会#7 C++むかしばなし 東京勉強会#8 STL/CLRによるGeneric Programming TechEd 2007 @YOKOHAMA C++C++/CLI・C# 適材適所 東京勉強会#14 Making of BOF 東京勉強会#15 状態遷移 名古屋勉強会#2 WinUnit - お気楽お手軽UnitTest CodeZine Cで実現する「ぷちオブジェクト指向」 CUnitによるテスト駆

  • yum-updatesd で yum の更新をメールで通知する

    CentOS 5 には yum-updatesd というデーモンがあります。これを使うと、更新の有無をチェックして Syslog に吐いたり、メールで通知をしてくれます。更新パッケージも自動的にダウンロードしてくれます。また、あまりお薦めはしませんが、自動的にパッケージのアップデートをすることもできます。 yum-updatesd のインストール たいていインストールされていると思いますが、rpm -q yum-updatesd としてパッケージが表示されなれればインストールします。 yum install yum-updatesd yum-updatesd の設定 設定ファイルは /etc/yum/yum-updatesd.conf にあります。初期設定ではメールで通知されるようになっていないので、変更します。 # 更新のチェック間隔(秒)初期設定では 3600秒=1時間おきの設定 ru

  • C++0x基礎文法最速マスター - Faith and Brave - C++で遊ぼう

    C++0xになると、C++03でごちゃごちゃした部分がだいぶ すっきり書けるようになるので、C++0xでの入門はこんな感じになるよー、 という気持ちで書きました。 1. Hello World C++0xでの入出力には、IOStreamというものを使用します。 <<演算子でどんどんつないでいきます。 以下のプログラムの読み方は 「標準出力(cout)に"Hello World"という文字列と、改行(endl)を出力する」 です。 #include <iostream> int main() { std::cout << "Hello World" << std::endl; return 0; } Hello World coutとendlを使用するには、 #include <iostream> のように、という標準ライブラリのファイルを読み込む必要があります。 2. コメント 行コメント

    C++0x基礎文法最速マスター - Faith and Brave - C++で遊ぼう