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2015年10月11日のブックマーク (4件)

  • 国際線の飛行機に乗り遅れた(遅れそうにになった)らどうなるのか? - コノミ流旅の好み

    すでにシンガポールからは帰国しているんですが、その旅行自体はとても楽しかったものの、始まりが最悪でした。最悪とはいえ、誰が悪いわけではなく、「私」が悪いって話なんですが……。あまりここには書いたことがないのですが、私はもういい年した大人のくせに、人と比べると非常に時間にルーズです。そのルーズさは海外旅行をしていてもあまり変わりません(笑)。というわけで、あまり役に立たないと思いますが、「国際線の飛行機に乗り遅れた(遅れそうにになった)らどうなるのか?」という実話ベースの体験談をいくつか書いてみたいと思います。 ケース1:帰国便に乗り遅れる これは数年前の正月明けにイギリスから日に帰るときの話です。そのときに使ったのは、ロンドン・ヒースロー発、フランクフルト乗り継ぎ、東京・成田行きのルフトハンザでした。朝の便だったのですが、少し寝坊してしまい、慌ててヒースローエクスプレスの出発駅であるロン

    国際線の飛行機に乗り遅れた(遅れそうにになった)らどうなるのか? - コノミ流旅の好み
    nhayato
    nhayato 2015/10/11
  • Letters are symbols which turn matter into spirit. - LISA SOMEDA

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    nhayato 2015/10/11
  • アルフォンス・ド・ラマルティーヌ - Wikipedia

    アルフォンス・マリー・ルイ・ド・プラ・ド・ラマルティーヌ(Alphonse Marie Louis de Prat de Lamartine、1790年10月21日 - 1869年2月28日)は、フランスの詩人、著作家、政治家。ロマン派の代表的詩人で、フランスにおける近代抒情詩の祖といわれ、ヴェルレーヌや象徴派にも大きな影響を与えている。また2月革命前後に政治家としても活躍した。 1790年、フランス王国のマコン(現ソーヌ=エ=ロワール県、ブルゴーニュ=フランシュ=コンテ地域圏)の貴族に生まれ、王政復古期に一時軍に籍を置いた。のちに外交官となり、1825年から1828年までイタリアに駐在した。 また自らの恋愛体験にも影響された抒情詩を書いた。特に1820年、『瞑想詩集』(Méditations poétiques)を世に出し、一躍注目された。これは、彼が愛した年上の貴婦人との出会いと死別に

    アルフォンス・ド・ラマルティーヌ - Wikipedia
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    nhayato 2015/10/11
  • 11日日曜日は岐阜・大垣がアツイ!20時間ぶっとおしの音楽×TECHフェス「POST」開催 - 週刊アスキー

    みなさん、こんにちは。週刊アスキー/ASCII.jp編集部の吉田でございます。さて今週末は3連休ですね。その真ん中の11日(日)に、岐阜県大垣市にあるソフトピアジャパンセンターで、音楽テクノロジーを融合したフェス「POST」が開催されますよ。開催時間は10時から21時、アフターパーティーを入れると10時から翌朝6時までという長時間に及ぶイベントです。大垣市といえば、IAMAS(情報科学芸術大学院大学)の所在地として有名ですね。ちなみに現在は、IAMASのキャンパスもソフトピアジャパン地区内に引っ越しています。

    11日日曜日は岐阜・大垣がアツイ!20時間ぶっとおしの音楽×TECHフェス「POST」開催 - 週刊アスキー
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    nhayato 2015/10/11