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ブックマーク / akoide.hatenablog.com (6)

  • 読んだ:Modeling and Predicting the Growth and Death of Membership-based Websites(WWW2014) - KIWAM_KEN_DIARY

    Modeling and Predicting the Growth and Death of Membership-based Websites FacebookやHuffington Postのようなインターネットのスタートアップが成功する要因を突き止めるために、成功、失敗の成功メカニズムを解明する。22のメンバーシップベースのwebサイトのデイリーのユーザ数(DAU)を6年間にわたって収集。 サイトの成長・衰退パラメータと、成長法(口コミ・メディア)についてのパラメータを用意してモデル作成。 ※定義(tは任意の時刻) ...アクティブユーザ(DAU) ...ノンアクティブユーザ ...メンバーでないユーザ ...WebSiteのキャパシティ ...アクティブメンバーの影響力パラメータ。ノンアクティブユーザをアクティブへ遷移させる率。 ...衰退率。アクティブユーザがアクティブでなくな

    読んだ:Modeling and Predicting the Growth and Death of Membership-based Websites(WWW2014) - KIWAM_KEN_DIARY
    nhayato
    nhayato 2014/07/02
  • 論文が読めない雑記 - KIWAM_KEN_DIARY

    ここのところ読んでいる論文、どれも読めなくてつらい. 読めない理由としては、とにかく数式が全く終えてない. 一番読んでいるのは The Learning Behind Gmail Priority Inbox だけど、雰囲気はわかっても実装できるだけの理解力がない. 参考にしているサイト http://d.hatena.ne.jp/kisa12012/20110212/1297518746:Gmail優先トレイ論文メモ http://d.hatena.ne.jp/repose/20110108/1294415170:The Learning Behind Gmail Priority Inbox読んだメモ http://d.hatena.ne.jp/echizen_tm/20110120/1295547335:機械学習超入門II ~Gmailの優先トレイでも使っているPA法を30分で習得し

    論文が読めない雑記 - KIWAM_KEN_DIARY
  • FIT2012で発表してきました - KIWAM_KEN_DIARY

    日9月5日 「Mentionツイートからのバースト期間の抽出」 と題して発表してきました. 手法としては,あるトピック(ここでは,たくさんMentionされたユーザとハッシュタグを仮定)に対するツイートの投稿時刻を利用します. このツイートの投稿間隔が指数分布に従うと仮定して,このパラメータが大きく変化する点を2つ求め,その箇所をバースト区間として検出するものです. 検出されたバースト期間のバーストの強さ、バーストの持続性,衰退などの特徴について考察し,情報拡散モデルへの応用について議論しました. 当は資料載せたいですが,載せていいのも悪いものの判断がつかないので… 議論としては,確率過程の仮定が妥当かどうかというのが最大の課題な感じがしました.先行研究に合わせているわけですが,現実的には,データに合わせるべき部分であると思います. もう一つとしては,数字ばっかりが先行して,それが実際

    FIT2012で発表してきました - KIWAM_KEN_DIARY
    nhayato
    nhayato 2012/09/05
  • 年の瀬だし一年振り返る - KIWAM_KEN_DIARY

    4月:最初だけ特に気合が入っていたものの、英語論文が全く読めないことに驚愕し、研究も特に前進せずあっという間に終わる。 5月:論文を読むことで世の中の研究者を認知し始める。Twitterで大学院生をフォローし始める。誕生日の前日に独り身になる。結構引きずるかと思ったが割とすぐに復活し、相変わらず読めない英語論文を読む。 6月:新たなるデータが手に入り、やる気が出たせいか突如プログラムを書き始める。知識のなさに驚愕しつつもコツコツと作業を進める。 7月:国際会議に論文を出す流れになったが、結果がなかなかでず焦る。結局執筆はほとんどかかわることなく、実験に時間を費やす。世の中がインターンに行き出して就活を考え始める。 8月:インターンに行くか悩んだものの、今のまま行ってもしょうがないと思い辞める。とりあえず基のアルゴリズムを組んでみる。研究もいろいろやってはいるものの、結局どんな内容で論文出

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  • ACML2011【後篇】 - KIWAM_KEN_DIARY

    帰国してからタスクが溜まっていることに気づき、絶望とやる気に満ち溢れた週末です。 来る学会シーズンに向けて、ガツガツと研究をやっていかないといけませんね。就活が多少壁にはあるとは思いますが、毎日東京に行くわけでもないので、大丈夫だと思います。 就活と言えば、嬉しいお知らせとして、12月にインターンにいけることになりました。前回の記事でも書いたように、それなりの競争率だったとは思うのですが、何とかなってよかったです。 それでは前回あまり書かなかった部分を 1日目 僕は国際会議どころか海外に行くのが初めてだったので、いろんな意味で緊張してました。 前日から全く寝られず(というか寝ないで)移動していたこともあり、フラフラしていたら、桃園空港で少し迷子に…まぁなんとかなりました。 ホテルにはタクシーで移動。今回そのホテルが会場だったので、そういう意味では気が楽でした。ちなみに台湾では圧倒的に英語

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  • 院試に失敗した自分から大学院受験する人たちへ - KIWAM_KEN_DIARY

    今日はミーティング。進捗は悪くない感じだけど、今週末までにある程度形にしてアウトプットしないといけないのでちょっと苦しいところ。 6月は普通の土日休みしかないので授業の発表用スライドもフル稼働の模様…う〜ん… そろそろ大学院を目指す人たちはオープンキャンパスも終わって格的に院試モードなのではないでしょうか。 そういう自分も1年前はそんな受験生でした。タイトルの通り、私の院試ははっきり言って失敗でした。そんな私が何か書いても需要があるかわかりませんが(合格した人の話よりも参考になることもあるかなぁと勝手に思うので)、自分への戒めも込めて書いていきます。 まず、外部大学院受験の際には必ずオープンキャンパスなりオープンラボの機会を見計らって見学に行きましょう。これは直接受験につながるわけではありませんが、これによりいろいろと自分に足りないことがわかることがあります。 まず、その研究室が当に自

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