概要 冗長なコードをmetric_fuで検出=>メソッドの抽出=>動的メソッド定義 の流れのサンプル 詳細 ・プロダクトコード、テストコードのひな型を生成 ・テストコードを記述 ・冗長なコードを記述 ・テストコードをリファクタリング ・プロダクトコードのリファクタリング:メソッドの共通処理を抽出(extract method) ・プロダクトコードのリファクタリング:メソッド定義自体を動的に行う の流れでTDD+リファクタリングを行ってみます。 (※RSpecを利用するので本当はBDDなのですが、BDDっぽい書き方をしていないのでTDDとします) 仕様 Hogeクラスにhoge1, hoge2, hoge3メソッドを作成。 各メソッドはメソッド名と同じ文字列を返却するのみ。 引数はなし。 rspec初期化 rspec -i プロダクトコード、テストコードのひな型を生成 自作gemのRSpec