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ブックマーク / www.na3.jp (2)

  • シェルのコマンド履歴から再利用、のいろいろ - 元RX-7乗りの適当な日々

    覚えていると、たまに便利かもしれない"bash"のコマンド履歴の展開に関する技を、例を交えながらまとめてみました。 最後にも書きましたが、他にもたくさんありますので、色々試してみてください。 直前に実行したコマンドを実行 "!!"コマンドで、1つ前に実行したコマンドを再度実行できます。 $ ls -l 合計 0 -rw-rw-r-- 1 rx7 rx7 0 2009-02-26 02:20 test $ !! ls -l 合計 0 -rw-rw-r-- 1 rx7 rx7 0 2009-02-26 02:20 test n個前に実行したコマンドを実行 "!-n"コマンドで、n個前に実行したコマンドを再度実行できます。 例えば、以下の例では、"!-2"とすると、2個前に実行したコマンドを実行しています。 $ ls test $ ls -l 合計 0 -rw-rw-r-- 1 rx7 rx7

    シェルのコマンド履歴から再利用、のいろいろ - 元RX-7乗りの適当な日々
  • HTTPで疎通やレイテンシを確認する「httping」 - 元RX-7乗りの適当な日々

    少し前に、某所のサーバ(自分たちで管理)で、通常時は問題ないのだけど、時々HTTPレスポンスで数秒かかる現象が見受けられたので、再現させるときに目視確認でひたすらHTTPリクエストが送れてレイテンシが確認できる「httping」を利用しました。 httpingは、所謂"ping"のHTTP版。HTTPリクエストでポーリングしてくれるコマンドです。ICMPは受け付けないけどHTTPはOK、そんなサーバにも監視などで使えます。 インストール Ubuntuでは、aptでインストールできました。簡単。 $ sudo apt-get install httpingこれだけです。 簡単な使い方 $ httping (URLまたはIPアドレス)で、実行可能です。以下、実行例。 $ httping http://xxx.xxx.xxx.xxx/ PING xxx.xxx.xxx.xxx:80 (http:

    HTTPで疎通やレイテンシを確認する「httping」 - 元RX-7乗りの適当な日々
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