としてあった これだとファイル一覧の候補や、-rなどの/bin/rmが持つオプションをうまく使えなくて困っていた 結果 こんな感じ -を入力した状態で<Tab>を押すとオプションが一覧表示され、何も入力していない状態かオプションが入力された状態で<Tab>だとファイル一覧の候補を表示する コード # rmfで削除 function rmf() { # -h, --helpしたら呼ぶ help() { echo 'rmf help!' echo 'Usage: rmf [option] filename' return } # 引数に対してループを回す for file in $* do # 引数一つ一つについてcase文で条件分岐 case $file in # -hか--helpだった時はhelp()を呼んで終わり -h|--help) help return ;; # -rfか-frだ