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concatに関するni66lingのブックマーク (4)

  • Python pandas 図でみる データ連結 / 結合処理 - StatsFragments

    なんかぼやぼやしているうちにひさびさの pandas エントリになってしまった。基的な使い方については網羅したい気持ちはあるので、、、。 今回は データの連結 / 結合まわり。この部分 公式ドキュメント がちょっとわかりにくいので改訂したいなと思っていて、自分の整理もかねて書きたい。 公式の方はもう少し細かい使い方も載っているのだが、特に重要だろうというところだけをまとめる。 連結 / 結合という用語は以下の意味で使っている。まず憶えておいたほうがよい関数、メソッドは以下の 4 つだけ。 連結: データの中身をある方向にそのままつなげる。pd.concat, DataFrame.append 結合: データの中身を何かのキーの値で紐付けてつなげる。pd.merge, DataFrame.join 連結 (concatenate) 柔軟な連結 pd.concat ふたつの DataFram

    Python pandas 図でみる データ連結 / 結合処理 - StatsFragments
  • 【ffmpeg】動画・音声を連結する concat の使い方 其の2 - ニコニコ動画研究所

    前回の記事 は連結する場合に必ず再エンコードされ劣化する仕様だったが、今回は物理的に連結するので劣化はない。ただし正常に連結できるのは一部のフォーマットに限る。HLS のセグメントを連結するのにマニフェストがない場合はこの方法でも連結できる。 FLV や MP4 を無劣化で連結する方法:【ffmpeg】動画・音声を連結する concat の使い方 其の3 ffmpeg -i "concat:input1.mpg|input2.mpg|input3.mpg" -c copy output.mpg 音声が AAC の場合は ffmpeg -i "concat:input1.mpg|input2.mpg|input3.mpg" -c copy -bsf:a aac_adtstoasc output.mpg このコマンドが使えるのは mpeg, mpg, vob, ts, m2ts などのコンテナ

  • 【ffmpeg】動画・音声を連結する concat の使い方 - ニコニコ動画研究所

    ffmpeg を使って映像だけ、音声だけ、映像と音声を一緒に後ろにつなげることができる concat の使い方。 関連記事 【ffmpeg】動画・音声を連結する concat の使い方 其の2 【ffmpeg】動画・音声を連結する concat の使い方 其の3 例 -filter_complex concat=n=2:v=1:a=0 n は連結するファイルの組み合わせの数 既定値は2。映像と音声を別入力した場合の例。映像、音声、映像、音声の4ファイルを入力した場合、n=4 ではなくて、n=2 を指定する。つまり映像と音声で1つの組み合わせになりもう一つの組み合わせを連結する v は出力する映像ストリーム数 既定値は1。 a は出力する音声ストリーム数 既定値は0。(「1つの映像と2つの音声を持つファイルを3つ連結する」を参照) この方法は必ず再エンコードされる。無劣化連結ではない v と

  • C言語で文字列を簡単にかつ少し高速に操作する - ほんまの走り書き技術メモ

    C言語では文字列を連結していくと、メモリの再確保とかしなくてはならないのでとても面倒です。 さらに、strcatを利用すると、 以下のように文字列連結をした場合。 strcat(str1, str2); char *strcat(char *s1, const char *s2) { int len = strlen(s1); strcpy(s1 + len, s2); return s1; } となっている(はず)ため、連結を行う度に線形探索による文字数カウントが行われる。よって、連結を行う操作が多いと処理速度が大幅に低下する。特にオーダーがO(n)になるため、s1の文字数が多くなるとパフォーマンスは最悪だ。 そこで、常に文字数を保持しておくことでstrlenを省くことができ、連結のコストを抑えることができるのだ。 ソース MyString.h #ifndef __MY_STRING_H

    C言語で文字列を簡単にかつ少し高速に操作する - ほんまの走り書き技術メモ
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