INTERVIEW : Takma(N-qia) Serph(サーフ)名義ではインテリジェンスの高いエレクトロニック・ミュージックを鳴らし、Reliq(レリク)名義ではビートが前面に出た先鋭的かつアグレッシヴなダンス・ミュージックを生み出しているTakma(タクマ)が、女性ヴォーカリストNozomiと組んだユニットN-qia(エヌキア)。Bunkai-Kei Recordsをはじめ、世界各国のネット・レーベルからリリースを続け話題を集めてきた2人組だ。そんなN-qiaが今回作り上げたのが、『Fringe Popcical』という名の作品。一言で言えば本作は、アコースティック・サウンドとエレクトロニック・サウンドが交わる上品なポップ・ミュージックである。理性を感じさせながらも、人が持つ本能的な側面も反映されたような、言ってしまえば言語化が難しいアルバムだが、今回のインタヴューでは、Takma
![N-qia『Fringe Popcical』先行配信&フリー・ダウンロード](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7af7226c6b0506736378e4686b9126225e5823b5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimgs.ototoy.jp%2Ffeature%2Fimage.php%2F20131019%2Fbanner.jpg)