【読売新聞】 農林水産省は、消費量が多く国民生活に重要な「指定野菜」にブロッコリーを追加する。現在はキャベツやダイコン、トマトなど14品目が指定されており、新規の追加は1974年のバレイショ以来、半世紀ぶりだ。2026年度から適用す
原作のゴールデンカムイは男の漫画だったけど、金を沢山落とすファンは女だったんだよね。 だから金目当てのメディアミックスコンテンツが女向けを意識するのは当たり前だったわけだ。 どうせ「服が綺麗すぎる」って文句つけてたのは男ばかりだったんだろ。 「ウェザリングでリアルな質感~~~」とか男のチャチなリアリティ幻想みたいな所あるし。 女からしたら服や顔は綺麗な方がいい。 その上で演出と展開だけが恐ろしいものになっていればホラー漫画的な受け方をする。 ヅカがこの辺り良くわかっていて、見た目は小綺麗にしておいて腹の中をグロくしてショックを与える方針。 男に受けるのは逆にどれもこれも満遍なくウェザリングした上でグロについても無修正なリアリティの一種として扱う感じ。 男と女で文化が違う中で、実写版は金のために女向けに舵を切ったということだろ。 どっちつかずよりも分かりやすくてええんちゃう?
好きなアニメのグッズ沢山買って部屋がアニメグッズ一色になっていた時期もあった。 10年後の今。その当時のグッズは1つもない。全て売った。 10年間ずっとアニメが好きでグッズを買い続けて常に部屋がアニメグッズで一杯のオタクって実は中々いないのでは? 好きなアニメもキャラも変わるから、一定期間飾って売るの繰り返しのオタクが多い気がするけど実際どうなんだろう? 沢山のブコメとトラバありがとう。嬉しいです。指摘があった通り自分はオタクではなくファンだなーと思った。 個人的に言いたかったことは、壁一面ポスター、タペストリー、抱き枕、フィギュアを沢山置くという状態を10、20年続けられているオタクは稀有な存在なのかなーと。 ちなみに実家の押し入れ探してみたらアルファとココネ(ヨコハマ買い出し紀行)のフィギュアだけあって、これは墓場まで持っていく。
パパ活女子の定義があいまいなので確認するとそうではないパパ活女子とは通常港区にいるが、居住は地方の女を言う。 だが、この女はそうではない。 まずラウンジ嬢であるから夜職でパパ活女子はそうではない。 なぜなら夜職であればパパ活できないから。 本人自体が発言している 明太子@オトガイDT @totonoijinsei 2021年4月4日 飲みの場で🕊やってる事をパパ活って言われてうーんってなった、、どっちかというと即席キャバとかラウンジなんだけどなぁ〜🥲 https://x.com/totonoijinsei/status/1378546430034341892?s=20 嘘をついているそれでは鮨屋の告発は虚偽であることを説明しよう まず発言している店はワイン専用の店なので、ワインのにおいが嫌いというのはあり得ず、店に来てはいけない。 ラウンジ嬢であれば知らないというのもおかしい。同伴失格
「取材の権利は主張するけれど、聞きたいことはない」高校1年生のドルーリー朱瑛里選手に殺到する報道への疑問 あふれるニュースや情報の中から、ゆっくりと思考を深めるヒントがほしい。そんな方のため、スローニュースの瀬尾傑と熊田安伸が、選りすぐりの調査報道や、深く取材したコンテンツをおすすめしています。 きょうのおすすめはこちら。 「注目されてつらい思いを…でも」ドルーリー朱瑛里をめぐる過熱報道に思うこと…異様な雰囲気だった全国女子駅伝、記者発表の舞台ウラ1月14日に京都市で開催された全国女子駅伝大会は、脅威の19人抜きの走りを見せた田中希実選手や、高校1年生ながら8人を抜き区間5位を記録したドルーリー朱瑛里選手の活躍で盛り上がりました。 その一方、大会の直前に行われたオンラインでの記者発表での一部報道陣の異様な姿勢を、NumberWebが1月18日配信したスポーツライター・及川彩子さんの記事が取
宮本茂の記事をきっかけに10年ぶりぐらいにほぼ日を見た その記事自体は面白かったんだけど、トップページに行ってみたら、かつての面影がまったくなくてびっくりした ほぼ日っていったらゆるめのカルチャー記事が読める場所だったんだよ それが今や暮らしの手帳のパチモンみたいになってるじゃん コンテンツのほとんどが通販の商品紹介 これじゃメディアって言えないよ 新聞じゃなかったのかよ なんでこうなっちゃったんだよ
『ゴールデンカムイ』野田サトル、実写化に歓喜したキャラとは 完結を迎えた現在の思い【原作者インタビュー】 ついに実写化『ゴールデンカムイ』杉元役の山崎賢人 - (C)野田サトル/集英社 (C)2024映画「ゴールデンカムイ」製作委員会 シリーズ累計2,700万部を突破する人気漫画「ゴールデンカムイ」が山崎賢人(「崎」はたつさき)を主演に迎え実写化。いよいよ映画の公開を迎えた原作者の野田サトルが、製作陣やキャストへの感謝と共に、実写化にあたってのこだわりと製作秘話、そして、連載を終え新連載に注力する現在の思いを語った。 実写『ゴールデンカムイ』場面写真(18点) 「原作を信じて」製作陣に伝えた言葉 「本当に山田杏奈さんで良かったなと感じました」 Q:「ゴールデンカムイ」の実写化企画を知った際のお気持ちを教えてください。 ADVERTISEMENT これまでの漫画原作の実写化の変遷を見ています
はじめに 「方言禁止記者会見」のCMを見たのは定食屋のテレビで、知り合いと「イヤイヤこの企画はマズいだろうよ」という話をしていた。翌日になって果たしてどんな番組なのかを判断するためにTVerで視聴すると、案の定マズい内容であった(なにがマズいかは後述)。しかしTwitterなどで調べても誰も言及していないどころか、「沖縄弁が出ちゃう二階堂ふみ可愛い」といった意見がちらほら見えたため、引用RTという形で「植民地主義的でエグい」と投稿すると、思ったより拡散されて番組が炎上したというのが今回の経緯である。 私はこの番組自体をキャンセルしたいわけではないし、ポリコレ的配慮がなっていないと言いたいわけでもない(植民地主義とは「ポリコレ」以前の問題なので)。また番組の批判者を見ていても少し疑問に思うところもある。そういった疑問や懸念について、本稿では現在の「普通の日本人」による沖縄差別あるいは植民地主
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