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ossとOSSに関するnibushibuのブックマーク (12)

  • オープンソースライセンス比較用早見表 - Google ドライブ

    このファイルを使用中のユーザーが多すぎるため、一部のツールを利用できない場合があります。再試行詳細閉じる オープンソースライセンス比較用早見表 : Sheet1ABCDEFGHIJKLMN1ライセンスと著作権の表示変更した旨を示すことソースコードの開示ライブラリとして使用すること商用利用改変配布派生物に別のライセンスを課す特許の利用個人利用作者に責任を求めること商標の利用注記2No License必須可能禁止禁止禁止可能GitHubで公開したソフトウェアにライセンスを付記しなかった場合の条件3GPL v2.0必須必須必須必須でない可能可能可能禁止可能可能禁止言及なし4GPL v3.0必須必須必須必須でない可能可能可能禁止可能可能禁止言及なし5Affero GPL v3.0必須必須必須必須でない可能可能可能禁止可能可能禁止言及なし6Artistic GPL 2.0必須必須必須必須でない可能可

  • t32k、怒られる!セマンティック バージョニングしてますか?

    どうも、バンクーバーでぶらぶらしている@t32kです。最近は暇なのでもっぱらOSS活動に勤しんでおります。そんなわけで日々のアプリケーション開発において重要になってくるのがバージョニングです。 今日はセマンティック バージョニングについて解説します。自身が公開しているライブラリやパッケージのコードを何かしら修正したら、それに伴いバージョンを上げるのが一般的だと思うのですが、実はどのようにバージョンを上げるのが適切なのか、昔の私は理解していませんでした。 『いっぱい変更したのでメジャーバージョン上げてみるか』、『今回の修正は軽微なものだし、マイナーバージョンを上げるか』などと、なんとなくにバージョニングをしていました。 If the plugin’s API changes dramatically (for example, when sortOrder option is renamed

    t32k、怒られる!セマンティック バージョニングしてますか?
  • クライアントサイドJavaScriptのライセンス管理 | GREE Engineering

    最近シリコンウエハーもらって嬉しかったago(@kyo_ago)です。 このエントリはGREE Advent Calendar 2013 11日目の記事です。 今回はクライアントサイドJavaScriptにおけるライセンス管理の問題を取り上げたいと思います。 ライセンス管理の問題点 「使用しているライブラリのライセンス管理をどうするか」はクライアントサイドJavaScriptにかぎらず発生する問題ですが、クライアントサイドJavaScriptには以下の様な特徴があるため問題が複雑になります。 コードが結合、圧縮される場合がある クライアントサイドJavaScriptでは読み込みの速度を上げるため、使用しているライブラリの結合、圧縮を行うことがあります。しかし、この時誤ってライセンス文が捨てられてしまうことがあります。 ソースが外部に公開される クライアントサイドJavaScriptではソー

    クライアントサイドJavaScriptのライセンス管理 | GREE Engineering
  • 巨人たちの肩の上に立つWordPress – わーどぷれすっ!!

    WordPress Advent Calendar 2013 全部オレ 1日目のおれです。 フツーのWordPress Advent Calendar 2013は今年もタカハシくんがやってくれてるのでそちらもどうぞ! で、「巨人たちの肩の上に立つ」、英語では ”Standing on the shoulders of giants”ってのは何のことかというと、日語版のWikipediaには訳が載ってなかったので英語版から引用して訳すと以下のようなことです。 Dwarfs standing on the shoulders of giants (Latin: nanos gigantum humeris insidentes) is a Western metaphor with a contemporary interpretation meaning “one who discover

    巨人たちの肩の上に立つWordPress – わーどぷれすっ!!
  • ライセンスの選択を恐れる必要はありません - Qiita

    この記事はCC BY 3.0に基いて公開されてゐるWebサイトChoosing an OSS license doesn’t need to be scary - ChooseALicense.comのコンテンツ各ページを翻訳し、単一記事として再構成、訳者による補足を追加したものです。 2017年5月9日に開示されたコミュニティガイドラインに伴って、記事の翻訳部分につきましては削除いたしました。 (この記事が削除または非公開化されない限り、編集履歴からお読みいただくことは可能です。) (訳註: この「はじめに」及び末尾の「訳者による補足」の章は原文にはなく、翻訳者(@tadsan)によるものです。記事の著作権表示及び元Webサイトの利用規約、免責事項、そしてこの記事についての訳者の見解について記します) (この記事の一部または全て ——ただしコメント欄は含まれない—— はCC BY-SA

    ライセンスの選択を恐れる必要はありません - Qiita
  • iOSのドローアプリ・Inkpadがオープンソースとして公開されています

    iOSのお絵かきアプリ・InkpadがOSSとして公開されていたので備忘録。今は無料になったとはいえ、丸ごと公開とは太っ腹ですね。今後も増えていくのかな・・・ InkpadがMozilla Public Licenseの元でオープンソースとして公開されています。 こういうやつ。どこかで見た方も多い気もしますね。特徴は ペンツールで任意のベジェパス作成テキストオブジェクト作成ユーザーのアルバムから画像取得無制限のレイヤーレイヤの透明度を調整SVGPDF、PNGやJPEGなどでエクスポートDropboxにSVGPDF、PNG、JPEG形式で送信などなど、他にもあるようです。 ただし、ライセンス上では禁止されていないものの、このOSSをそのままApp Storeに出さないでね、との事です。詳細は以下でどうぞ。 Inkpad on Github

    iOSのドローアプリ・Inkpadがオープンソースとして公開されています
  • 誰がオープンソースソフトウェアを酷いものにしてしまうのか | ykzts.blog

    iBus 1.5がクソすぎるという記事がございました。iBusはGNU/LinuxなどのUnixに似た環境を提供するOSのGUIで専ら使われるインプットメソッド (IM) の一つです。iBusはオープンソースソフトウェア (OSS) として提供されており、Google CodeのProject Hostingを用いた管理がなされており、そちらからダウンロードすることができます。 わたしが実際にiBusを使っていた時期というのは決して長いものではなく、また今回「クソすぎる」と強い言葉で否定されてしまっている1.5はまだ使っておりません。ですのでiBusに関して詳しいことを話すのは避けますが、OSSに対して「クソすぎる」というような表現を用いるのはいかがなものかと思ってしまいます。 OSSに対するcontribute、貢献というものはパッチを送り、そのパッチが適用されることだけではないとわたし

    誰がオープンソースソフトウェアを酷いものにしてしまうのか | ykzts.blog
  • 30秒でわかるオープンソースライセンスまとめ - kazuhoのメモ置き場

    「よくわかるFOSSライセンスまとめなんてないよねー」と煽られたので3分で書く。 オープンソースライセンスは、以下の3種類に大別される。 代表的なライセンス 改変部分のソースコードの開示が必要 リンクして使う、他のソフトウェアのソースコード開示が必要 GPL (コピーレフト型) ○ ○ LGPL /MPL (準コピーレフト型) ○ × BSDL / MITL (非コピーレフト型) × × 自作のソフトウェアをオープンソースで公開する場合、 コピーレフト型にする場合は「GPLv2以上」 準コピーレフト型にする場合は「LGPL兼MPL」 とするのが無難。非コピーレフト型はMITLのほうがBSDLよりも明確だと言われることが多い(そしてどちらを選んでも問題ない)。 ※表の出典は OSS ライセンスの比較および利用動向ならびに係争に関する調査 より詳しく知りたい方へ: ライセンスの解釈については、

    30秒でわかるオープンソースライセンスまとめ - kazuhoのメモ置き場
  • たくさんあるオープンソースライセンスのそれぞれの特徴のまとめ

    GitHubが、どのオープンソースライセンスを選択すればよいのか指針となるサイトを公開したので、それぞれの特徴を翻訳してまとめてみました。 Choosing an OSS license Apache v2 License GPL v2 MIT License Mozilla Public License Version 2.0 LGPL v2.1 BSD (3-Clause) License Artistic License 2.0 GPL v3 LGPL v3 Affero GPL Public Domain (Unlicense) No License Eclipse Public License v1.0 BSD 2-Clause license 備考:各項目の補足説明 最後の「備考:各項目の補足説明」に各項目の補足となる説明をまとめました。 Apache v2 License ソ

  • 「若者のコピーレフト離れ」は本当か? GitHub世代に注目してみる - YAMDAS現更新履歴

    Open Source Is Old School, Says The GitHub Generation - ReadWrite 近年 GNU GPL に代表されるコピーレフトなライセンスから BSD、MIT、Apache ライセンスなどのより寛容な(permissive)ライセンスへの移行が起きているという話である。 ソフトウェアが書かれた言語別のコピーレフトなライセンス離れのグラフ(Perl を除くほぼすべての言語でそのトレンドが顕著)や、実は GitHubホストされているプロジェクトの多くは、ちゃんとしたライセンス指定を行っていないとかなかなか興味深い。 この文章の結論は、この一文になるのだろうか。 License rebels, in other words, tend to become less rebellious as their projects mature. O

    「若者のコピーレフト離れ」は本当か? GitHub世代に注目してみる - YAMDAS現更新履歴
  • 自由ソフトウェア財団が技術的な指導力を失いつつある

    GNU sed 4.2.2 released, and a rant from the maintainer GNU sed 4.2.2のリリースに合わせて、メンテナーであるPaolo Bonziniが、GNU sedを含むGNUプロジェクトのメンテナーをやめると発言している。さらに、その理由について書き立てている。 私はGNU sed 4.2.2を喜ばしく発表する。 喜ばしからぬ発表として、私はGNU sed(8年間)とGNU grep(3年)のメンテナーから降りる。私はさらに、Autoconf, Automake, Libtool, gnulib, libsigsegv, Bsionのコミットアクセス権も放棄する。 GNUメンテナーと外部の者に告ぐ。この発表や、Nikos Mavrogiannopoulosの発表、gnutlsの移行は、驚くにあたらない。 gnutls is movin

  • OSSライセンスの採用傾向に「変化」あり

    OSS普及の一翼を担ってきたライセンスがGPLであることに異論は少ないでしょう。けれど最近の報告によると、OSSプロジェクトにおけるGPLファミリー採用の割合が減少傾向にあるそうです。いったいどうして?(編集部) OSSプロジェクトのライセンス動向に変化あり OSS、とりわけLinuxと関連するツールなどを普及させる大きな原動力となったライセンスがGPLだったことは疑いのないところだと思う。GCCもその普及の一翼を担っている。 現在、OSSプロジェクトで採用されているライセンスのうち最も多いライセンスはGPLv2だと言われており、ほかのGPLファミリーも含めるとOSSプロジェクトの過半数でGPL系のライセンスが採用されているという。GPLがソフトウェア業界に与えた衝撃は大きく、現在ではさまざまなソフトウェア開発において欠かせない存在になっている。 しかしここ数年、GPLファミリーがOSSプ

    OSSライセンスの採用傾向に「変化」あり
    nibushibu
    nibushibu 2012/05/21
    MITライセンスがシェアを伸ばす傾向
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