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ブックマーク / html5experts.jp (63)

  • 進化するWeb ~Progressive Web Appsの実装と応用~(de:code2018より)

    2018年5月に開催された日マイクロソフト主催のイベントde:code 2018で「進化するWeb ~Progressive Web Appsの実装と応用~」というセッションを担当しました。 イベントに参加できなかった方に向けてセッションの内容を記事にまとめましたので、ぜひご覧ください。 進化する Web ~ Progressive Web Apps の実装と応用 ~ from Osamu Monoe この記事では、昨今話題に上ることが多いPWAことProgressive Webアプリケーションについて、実際の作り方を解説しながら、それがいったいどういったものであるかを詳(つまび)らかに紹介することを目的としています。 Webでは、「ネイティブアプリと同じことができる」「ネイティブアプリを置き換える」など、期待に胸を膨らませずにいられない浪漫に満ちた噂がありますが、それが当かどうか記事

    進化するWeb ~Progressive Web Appsの実装と応用~(de:code2018より)
  • Vue.js製フレームワークNuxt.jsではじめるUniversalアプリケーション開発

    Vue.js製フレームワークNuxt.jsではじめるUniversalアプリケーション開発 花谷拓磨 Vue.jsでUniversalなSPAを開発できるフレームワークであるNuxt.jsのバージョン 1.0のリリースがいよいよ近づいてきました。 稿では、シングルページアプリケーション(以下 SPA)開発によって生じた問題を解決するために生まれたサーバーサイドレンダリング (以下 SSR)を中心に、Vue.jsでの開発を強力にサポートするNuxtについて、その魅力と基的な使い方をご紹介いたします。 Nuxt.jsとは? Nuxt.js(ナクストと読みます)はReact.jsベースのSSR用フレームワークであるNext.jsに触発されて作成された、Vue.jsベースのフレームワークです。 特にUIの描画サポート に主眼をおき、SSRをはじめとした様々なサポートを行ってくれるものとなります

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  • CSSでバーティカルリズムを実現しよう!line-height-stepを使ってみる

    CSSでバーティカルリズムを実現しよう!line-height-stepを使ってみる 石井宏治(グーグル) 「バーティカルリズム」(Vertical Rhythm)と呼ばれるデザイン手法があります。最近は関連記事も増えてきたので聞いたことがある、という方もいらっしゃるかもしれません。日来のタイポグラフィでは「行取り」と呼ばれる類似の手法があり、ほぼ全ての印刷物やワープロで使われています。 「行取り」あるいは「バーティカルリズム」とは、要素の配置に一定のリズムを取り入れることで、デザイン上の安定感や、可読性の向上などの効果が見込るデザイン手法です。通常は、文の行の高さをリズムの単位として、要素間の余白を調整します。ノートの罫線や、原稿用紙をイメージするとわかりやすいと思います。 上の例のように、CSSline-heightやmarginを適切に設定すれば実現可能ですが、メンテナンス

    CSSでバーティカルリズムを実現しよう!line-height-stepを使ってみる
  • 抽象化を避けるCSS設計方法論「Enduring CSS」 第4回

    前回までで、Enduring CSS(以降ECSS)の考え方を紹介してきました。ECSSというのは端的に言うと「分けて考えよ」という設計思想です。当たり前ですけれども、どう「分けて」考えるかは、設計者自身に判断が任されています。 ECSSには、Webアプリケーション向けに考えられた設計方法であると書かれていますが、筆者Takazudoとしては、より広い範囲で応用できる考えだと感じました。今回は、どのようにECSSの考え方を活かすべきかという点について考えてみます。 コンポーネント指向のフレームワーク 2017年時点において、ReactAngularのようなコンポーネントベースでWebアプリケーションを構築できるフレームワークが台頭しています。このようなフレームワークでは、コンポーネントの中にだけCSSを適用するアプローチを取ることができます。 Reactを使ったモジュラーCSS : CS

    抽象化を避けるCSS設計方法論「Enduring CSS」 第4回
  • Web Componentsについて気になること、泉水さんに全部聞いてきました!

    Web Componentsについて気になること、泉水さんに全部聞いてきました! 白石 俊平(HTML5 Experts.jp編集長) こんにちは、編集長の白石です。 この記事は、9月24日に開催されるHTML5 Conference 2017に登壇するエキスパートに、予定しているセッションのトピックを中心に、様々な技術的なお話を伺おうというものです。セッションの内容をより深く理解する手助けになるだけでなく、記事単体でも面白く読んでいただけることを目指しています。 今回お話を伺ったのは、株式会社サイバーエージェントにお勤めの泉水翔吾さんです。 ▲株式会社サイバーエージェント 泉水翔吾さん 泉水さんのセッションは「The State of Web Components」(ルームA 16:20-17:00)です。 (現在HTML5 Conferenceは定員オーバーの状態ですが、無料イベント

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    nibushibu
    nibushibu 2017/11/09
  • Nintendo Switchの中ではReactが動いてる!Nintendo eShop開発秘話を聞いてきた

    Nintendo Switchの中ではReactが動いてる!Nintendo eShop開発秘話を聞いてきた 白石 俊平(HTML5 Experts.jp編集長) こんにちは、編集長の白石です。 この記事は、9月24日に開催されたHTML5 Conference 2017に登壇したエキスパートに、お話されたセッションのトピックを中心に語っていただこうとういものです。セッションの内容をより深く理解する手助けになるだけでなく、記事単体でも面白く読んでいただけることを目指しています。 今回は、「Nintendo SwitchとWeb」という講演をされていた任天堂さんに、Switch開発におけるWeb技術の活用方法や、開発秘話を伺ってきました。任天堂のお二人は京都から、リモートでの取材に応じていただきました。 Nintendo SwitchではWeb技術が大活躍! 白石 簡単に自己紹介をお願いで

    Nintendo Switchの中ではReactが動いてる!Nintendo eShop開発秘話を聞いてきた
  • WebGLの現状と未来を、Grimoire.jsを生んだスーパークリエータに聞いてきた!

    WebGLの現状と未来を、Grimoire.jsを生んだスーパークリエータに聞いてきた! 白石 俊平(HTML5 Experts.jp編集長) こんにちは、編集長の白石です。 この記事は、9月24日に開催されたHTML5 Conference 2017に登壇したエキスパートに、お話されたセッションのトピックを中心に語っていただこうとういものです。セッションの内容をより深く理解する手助けになるだけでなく、記事単体でも面白く読んでいただけることを目指しています。 今回お話を伺ったのは、東京理科大学4年の石井翔さんです。 石井さんのセッション「WebGLの今とこれから ~今のWeb開発で使うからこそ知っておきたい周辺技術~」に関するスライド資料は、こちらで公開されています。 スライド資料 (注: 重いのとモバイルから見えないのはご容赦ください by 石井翔さん) 白石: 日は取材をお受けいた

    WebGLの現状と未来を、Grimoire.jsを生んだスーパークリエータに聞いてきた!
  • これからのCSSはmargin禁止!?CSSグリッドレイアウトやコンポーネント指向なCSSについて、矢倉さんに聞いてきた!

    これからのCSSはmargin禁止!?CSSグリッドレイアウトやコンポーネント指向なCSSについて、矢倉さんに聞いてきた! 白石 俊平(HTML5 Experts.jp編集長) こんにちは、編集長の白石です。 この記事は、9月24日に開催されたHTML5 Conference 2017に登壇したエキスパートに、お話されたセッションのトピックを中心に語っていただこうとういものです。セッションの内容をより深く理解する手助けになるだけでなく、記事単体でも面白く読んでいただけることを目指しています。 今回お話を伺ったのは、ピクセルグリッドの矢倉眞隆さんです。 矢倉さんのセッション「まあまあ最近のCSSとつらくならないための書き方」に関するスライド資料は、こちらで公開されています。 インパクト大!CSSグリッドレイアウト概要 白石: では、まずは簡単に自己紹介をお願いできますか? 矢倉: 昨年(2

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    nibushibu
    nibushibu 2017/10/26
  • Angular 2で10万行書いた人にナマの声を聞く─奥野賢太郎×白石俊平

    Angular 2で10万行書いた人にナマの声を聞く─奥野賢太郎×白石俊平 白石 俊平(HTML5 Experts.jp編集長) 2016年9月のAngular 2リリースは、2016年のWeb業界で、最も重要なトピックの一つだったと言っても過言ではないでしょう。 稿では、Angular 2を正式リリース以前から仕事で使い倒していた奥野賢太郎さん(armorik83)と、不肖白石が、Angular 2開発を実際にやってみている同士で語り合ってみました。 実際にAngular 2開発で苦労してきた二人のナマ声です。今後Angular 2を仕事で採用しようと考えている方々には必見の内容です(って、自分が出ている記事を紹介するのも微妙ですが…)。 編集部注: Angular 2の正式名称は「Angular」ですが、現状だと「AngularJS 1.x」のことを呼称していると誤解される可能性が高

    Angular 2で10万行書いた人にナマの声を聞く─奥野賢太郎×白石俊平
    nibushibu
    nibushibu 2016/12/16
    ステッカーの数…
  • Webブラウザで高速な演算を可能にする低水準言語asm.jsと、WebAssembly詳解ーasm.jsの仕組みとコーディング例

    Webブラウザで高速な演算を可能にする低水準言語asm.jsと、WebAssembly詳解ーasm.jsの仕組みとコーディング例 清水智公(Mozilla) 連載の第1回目は asm.jsの紹介と、asm.jsが導入された背景を概観しました。 Just in Timeコンパイルによって高速にJavaScriptを実行できるようになりましたが、立ち上がりが遅い、やり直しが発生する、コンパイルによって一時的に負荷が向上する、といった問題が残されています。 これを解決するためにプログラムの実行を行うより前にネイティブコードへとコンパイルするAhead of Timeコンパイルを導入したいのですが、JavaScriptは柔軟すぎて効率の良いネイティブコードを出力することが難しい、という問題がありました。 asm.jsはこの問題に一定の解をあたえるものとなります。今回はそのasm.jsがどのようなも

    Webブラウザで高速な演算を可能にする低水準言語asm.jsと、WebAssembly詳解ーasm.jsの仕組みとコーディング例
  • モバイルWebのUIを速くする基本テクニックがわかる──Google I/O 2016 High Performance Web UI

    モバイルWebのUIを速くする基テクニックがわかる──Google I/O 2016 High Performance Web UI 川田寛(ピクシブ株式会社) こんにちは、ふろしきです! 私はHTML5 Experts.jpで、過去2年ほどGoogle I/Oの情報を発信し、Web技術の変化についてお伝えしてきました。振り返るとGoogleは、2014年にモバイルWebの提唱と技術要素の拡大を図り、2015年からは「RAIL(モバイルWebが目指すべきパフォーマンス指標)」や「Progressive Web Apps(アプリのように振る舞うWeb)」といった、モバイルとの親和性が高いWebを作り出すための”考え方”を推し進めました。今年2016年は、さらにそれを踏み込んでいったという感じがします。 今回のI/Oで取り上げるのもそのひとつ。毎度お馴染みGoogle Developer A

    モバイルWebのUIを速くする基本テクニックがわかる──Google I/O 2016 High Performance Web UI
  • Googleが新たに提唱するProgressive Web Appsの新たな開発パターン「PRPL」とは?

    Googleが新たに提唱するProgressive Web Appsの新たな開発パターン「PRPL」とは? 小松 健作(NTTコミュニケーションズ) 「Google I/O 2016」では、これからのWebアプリ開発パターンとして提唱しているPWApps(Progressive Web Apps)について多くのプレゼンテーションがなされました。 PWAppsとは、最新のWeb技術を有効に活用し、漸進的(Progressive)に高度なユーザー体験を提供しようとする概念です。このPWAppsの概念を具体化する一つの手法として、「PRPL」(パープル)と名付けられた開発・提供パターンが提案されました。稿ではこのPRPLを解説するとともに、その有効性や課題点を考察します。 稿は、Google I/O 2016の二つのセッションに関する、解説記事です。 Polymer and Progress

    Googleが新たに提唱するProgressive Web Appsの新たな開発パターン「PRPL」とは?
  • 今、Webの最先端では何が起こっているのか?──最新機能目白押し!Google I/O 2016セッションレポート【前編】

    今、Webの最先端では何が起こっているのか?──最新機能目白押し!Google I/O 2016セッションレポート【前編】 河合良哉 2016年5月18日〜20日、GoogleさんのGoogleplexの横にあるShoreline Amphitheatre(ショアライン アンフィシアター)で行われたGoogle I/0 2016のセッション「What’s new for the web?」についてのレポート前編です。前編では、Webの最先端として、既に導入済みの機能やAPI、またこれから導入される機能を怒涛のごとく紹介します! セッション開始前の会場入口 登壇者:左:Chris Wilson氏、右:François Beaufort氏 今現在Webで起こっていること Progressive Web App (goo.gl/WR7yJ3) Service Worker、Add to Ho

    今、Webの最先端では何が起こっているのか?──最新機能目白押し!Google I/O 2016セッションレポート【前編】
  • Angular2は「モダンJavaScriptの学習セット」!エキスパートによるディスカッションが熱かった(詳細な注釈付き!)

    Angular2は「モダンJavaScriptの学習セット」!エキスパートによるディスカッションが熱かった(詳細な注釈付き!) 白石 俊平(HTML5 Experts.jp編集長) こんにちは、編集長の白石です。 去る3月9日、AngularJSのエキスパートによる座談会におじゃまさせていただきました。この座談会はAngularJS Japan User Groupの佐川 夫美雄さんの呼びかけによるもので、お題はもちろん、現在β版として公開中のAngular2。「ハードル高い」「Angular1と違いすぎる」など、いろんな情報も飛び交う中で、Angular2の魅力と課題について存分に語っていただきました。 Angular2に関心のある方にはもちろんのこと、Angular1しか触ったことのない方、そもそもAngularJSは初めてという方にとっても貴重なご意見が満載!エキスパート同士の会話と

    Angular2は「モダンJavaScriptの学習セット」!エキスパートによるディスカッションが熱かった(詳細な注釈付き!)
  • Googleが語る、WebRTCテクノロジーの最前線

    こんにちは、編集長の白石です。 日は、WebRTC Conference 2016に来ております。 WebRTCの「今」をお伝えするレポートを、HTML5 Experts.jp編集部一同よりお送りいたします。 まずは基調講演より。「Status Update on WebRTC from Google」と題した、GoogleプロダクトマネージャーWebRTC ニコラス・ブルーム氏によるセッションです。 ブルーム氏のセッションは非常に専門性が高く、情報量も凄まじかったため、ここではポイントを絞って簡潔にお伝えいたします。 セッションのスライドは以下のURLからからご覧いただけます(Google Slides)。 WebRTC Status Update WebRTCのエンドポイントは30億台! まずセッションは、WebRTCの5年間についてのサマリーから始まりました。 WebRTCは、5年

    Googleが語る、WebRTCテクノロジーの最前線
  • TypeScriptを使ってECMAScript 2015時代のJavaScriptを先取りしよう!

    TypeScriptを使ってECMAScript 2015時代のJavaScriptを先取りしよう! わかめまさひろ(株式会社トップゲート) わかめです。これから、TypeScriptを使ってECMAScript 2015スタイルのコードを書く方法を紹介します。連載の初回となる稿では、ECMAScript 2015やTypeScriptの魅力について、TypeScript用エディタの案内をしていきます。 TypeScriptとは? TypeScriptMicrosoft社が開発しているAltJSの1つです。AltJSとは、ある言語Xから、JavaScriptへと変換(トランスパイル)して使う言語の総称です。Typeという名の通り、JavaScriptの世界に静的な型付けを持込み、JavaやC#のようにコンパイル時に整合性のチェックを行うことができるようにしたものです。 見事チェックにパ

    TypeScriptを使ってECMAScript 2015時代のJavaScriptを先取りしよう!
  • 【βリリース記念】5分でわかる!Angular2のススメ

    2015年12月15日に、Angular v2.0.0-beta.0がリリースされました。Angular2の発表から実に1年です。まだβ版ではありますが、1つの区切りとして現状のAngular2についてお伝えしていきます。 何が変わったのか 以前から言われているとおり、かなり大きく変わっています。これまでのJavaScriptフレームワークではMVCやMVVMと呼ばれるデザインパターンが多く採用されてきました。 しかし、Web Componentsの仕様策定が進んでいる今、この仕様と共存できるようなコンポーネント指向のフレームワークが求められてきています。そういった背景から、MVW(hatever)という思想で開発されていたAngular1に対し、Angular2はコンポーネント指向で設計されています。 Angular2は、以下のような特徴をもっています。 処理速度・パフォーマンスの向上

    【βリリース記念】5分でわかる!Angular2のススメ
  • Babelで始める!モダンJavaScript開発

    Babelは最低限の機能をIE8以降で、フル機能をIE10以降でサポートします。 (実際にはIE9以降から使用することを推奨します) 当初Babelは6to5と呼ばれていましたが、ECMAScript7の仕様なども取り込むようになったため、バージョンを想定しないBabelという名前に変更されました。 Babelの特徴 Babelと同じように「トランスパイルすることでJavaScriptのコードを出力する」ツールにはTypeScriptやCoffeeScriptなどがあります。 それらと比較するとBabelは「ECMAScript標準仕様をベースにしている(*)」という特徴があります。 (*) 実際にはJSXもサポートしているため、必ずしもECMAScript標準仕様のみをサポートしているわけではありません。 このため、「いずれ標準実装される仕様を先取りできる」、「Babel自体が廃れても同

    Babelで始める!モダンJavaScript開発
  • HTML5Experts.jp

    今年6月にJavaScriptの標準仕様であるECMAScript 2015(ECMAScript 6)が承認され、いよいよ次世代のJavaScript 開発が現実のものとなりつつあります。特集では、このECMAScript 2015をテーマに、新しいJavaScriptの仕様を広く紹介しつつ、実践的な開発環境の構築や、個々の仕様の詳細解説を取り上げます。

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  • Promiseで簡単!JavaScript非同期処理入門【後編】

    前回に引き続き、ECMAScript 2015(ECMAScript 6)で新たに追加されたPromiseについて、その概要を全2回に渡って紹介します。今回は後編です。 前回のおさらい 前回は、こんなふうにPromiseを使うという例を紹介しました。それは、以下のようにAjaxでAPIにアクセスする例でした。 var fetchSomething1 = function() { return new Promise(function(resolve, reject) { // API1にアクセス doAjaxStuff(someOptions1, { success: function(data) { // 成功した場合 resolve(); }, fail: function() { // 何かしらエラーが発生した場合 reject({ message: 'APIにアクセスできませんでし

    Promiseで簡単!JavaScript非同期処理入門【後編】