2017年6月19日のブックマーク (8件)

  • 顧客は自分の本音を語れない、ならば「脳」に聞いてみよう

    顧客は自分の音を語れない、ならば「脳」に聞いてみよう:【連載】ニューロマーケティングで「1つ上」のCRM 第1回(1/2 ページ) 「顧客を知る」ための方法として多くの企業で採用されているアンケートやグループインタビュー。これら従来の方法では聞くことができない消費者の音に迫る新たな手法として「ニューロマーケティング」が注目されつつあります。その概要と実際の活用事例を紹介していきます。 「おいしい」の定義は人それぞれ 顧客に合った適切なコミュニケーションを展開するために、企業は、「顧客を知る」さまざまな活動を行っています。例えば、消費者アンケートや自社会員を集めたインタビューなどがそれに当たります。 しかし、「調査をして企画を立案、実行したものの、思ったほど成果が上がらなかった……」というセリフはマーケターであれば誰しも一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。 今、こうした既存手法

    顧客は自分の本音を語れない、ならば「脳」に聞いてみよう
    nice_and_easy
    nice_and_easy 2017/06/19
    刺激的な話
  • 立ちション中ですらスマホをいじる人は、一体なにを考えているのか – ガジェットレビュー「2ミニッツ」

    世の中には小便器で用を足すわずかな時間でさえスマホをいじらなければ気が済まない男性がいるようです。 小便中は虚空を眺め、頭を空っぽにするスタイルのぼくにはどうも理解できないこの行動。一体なぜなのでしょうか。 名付けて、立ちションスマホ問題。 立ちション中ですらスマホをいじる猛者みなさんご存知の通り、男性用トイレには小便用の便器(小便器)と大便用の便器(便座)があります。 便座に座って用を足す時はみなさん大抵スマホをお供にすると思います。多くの男性にとって便座=大便なので、そこそこ時間がかかりますから、スキマ時間活用や暇つぶしのためにスマホを使うのは自然です。(そのせいでトイレが長くなることも・・・) が、 ときどき見るのが、立ちション中ですらスマホをいじる猛者。 小便器の前におもむろに立ち、放出準備を整えたその瞬間、例のブツを司るのと反対の手でサッと取り出すスマホ。 そして、20秒にも満た

    立ちション中ですらスマホをいじる人は、一体なにを考えているのか – ガジェットレビュー「2ミニッツ」
    nice_and_easy
    nice_and_easy 2017/06/19
    今日もまた見かけたこういう人。なんなんでしょう?
  • 技術なきマネジメントの衰退とその対策 - メソッド屋のブログ

    今回は、マイクロソフトにいて自分が感じているIT業界の大きなスタイルの変化の兆候とその対策について書いてみた。今回もいつも通り、単に自分の意見をシェアしているだけであって、他の人にどうこうしろと言いたいわけではない。ただ、日IT業界が米国に追いつき、追い越すための議論のきっかけになるといいなと思っている。自分も楽しみながらも、もがいていることと、そこで見えた光について書いてみたい。 世界は「技術力」の重視に向かっている 私のキャリアは、某大手SIerを12年勤めた後、ITコンサルティング企業に3年在籍して、主に超上流を実践した。その後独立し、ビジネスモデリングから、アジャイルや、DevOpsの導入支援、マネジメント、開発などを実施していた。 私がマイクロソフトを受けてみようと思ったのは、友人からの推薦の要素が大きかったのだが、その背景では、海外で勤務したいという希望があったのと、「技術

    技術なきマネジメントの衰退とその対策 - メソッド屋のブログ
    nice_and_easy
    nice_and_easy 2017/06/19
    人系の仕事ばかりしている自分には刺激的な記事。長年プログラミングから離れてきたけどそろそろ再開しようかな。コード書くの好きだし
  • SEO=「ユーザーにとって役に立つコンテンツを作る」に対する違和感 | ナイルのマーケティング相談室

    こんにちは、ナイルのWebコンサルティング事業部でSEOのマネージャーをやっている渡邉です。最近のSEOのあるべき論として「SEO=ユーザーにとって役に立つコンテンツを作る」という流れがあるとおもいます。その考え方自体は良いとして、じゃあ実際の取り組みはどうなの?となった時にお客様の取り組みを聞いているとそうなっていないケースも多いように感じます。 そこで今回は、 「結局SEOコンサル会社の提案ってどこも同じだよね」と感じている方 「オウンドメディア立ち上げたり、SEO色々取り組んだけど思うようにいかない」と悩んでいる方 「SEO大事だとわかっているけど社内の理解や協力を得るのが大変」と悩んでいる方 に向けて、ナイルの考える「これからのSEOの取り組み方」についてお話させて頂きます。 前提:外部リンク ⇒ コンテンツ大量生産 ⇒ ユーザーに役立つコンテンツを作るSEO時代の流れ そもそも「

    SEO=「ユーザーにとって役に立つコンテンツを作る」に対する違和感 | ナイルのマーケティング相談室
    nice_and_easy
    nice_and_easy 2017/06/19
    ナーチャリングって言葉は仕事でもときどき使うけど、口に出すたび感じるんですよ。この言葉、響きがエロいって
  • プロブロガー特有の人を見下すコメント。 - ゲーム人生

    ブログでビッグワードで、運良く検索上位表示して月100万円以上のお金を稼ぐと、働かずに金稼げている俺すげえという気持ちが生まれてしまい、社会で働いてる人を見下すコメントをツイッターでつぶやきまくる人が多い。 そういうしょうもねえコメントを見ていて思うのは、お前らってグーグル検索のパイの奪いしているだけで、なんにも生み出してないじゃん、なんにも生み出していない分際で、社会で一生懸命働いている人見下してんじゃねえよ。 当にね、人生は一回しかないわけですよ。その事実に気づかないで、金に執着して検索エンジン独占ビジネスを死ぬまでやり続けるほど虚しくて悲しいことはない。 ブロガーが凄いのではない、グーグルが凄いのである。 検索エンジンの上位表示をしたら、すごいと褒め称えられる文化がプロブロガー界隈にはある。だけどね、その検索エンジンを用意したのはグーグルであって、プロブロガーは検索エンジンに相乗り

    プロブロガー特有の人を見下すコメント。 - ゲーム人生
    nice_and_easy
    nice_and_easy 2017/06/19
    アニイズム先輩久しぶりに見た気がする
  • アパレル企業を悩ませる“量産系女子”

    アパレル業界がかつてない不振にあえいでいる。大手アパレル4社の売上高は激減。店舗の閉鎖やブランドの撤退も相次いでいる。アパレル業界と歩みをともにしてきた百貨店業界も、店舗閉鎖が続き、「洋服が売れない」事態は深刻さを増している。 なぜ突如、業界は不振に見舞われたのか。経済誌「日経ビジネス」の記者が、アパレル産業を構成するサプライチェーンのすべてをくまなく取材した書籍『誰がアパレルを殺すのか』が今年5月、発売された。 業界を代表するアパレル企業や百貨店の経営者から、アパレル各社の不良在庫を買い取る在庫処分業者、売り場に立つ販売員など、幅広い関係者への取材を通して、不振の原因を探った。この1冊を読めば、アパレル産業の「今」と「未来」が鮮明に見えるはずだ。関連記事を随時連載していきます。 百貨店や大手アパレル(衣料品)企業に業界不振の理由を聞くと、判を押したように返ってくる答えがある。「若者がアパ

    アパレル企業を悩ませる“量産系女子”
    nice_and_easy
    nice_and_easy 2017/06/19
    これはおもしろい
  • インターネット時代におけるビジネス本の価値と輪廻 – NAEの仕事効率化ノート

    これまで棚がまるごと埋まるくらいの量のビジネノウハウを読んできました。 それら経験から導かれた結論は、知識レベルでは結局「7つの習慣」「イシューよりはじめよ」「ロジカルシンキング」「人を動かす」あたりの名著を読んでおけばいいんじゃないの?ということ。 だとすると名著以外のビジネスノウハウの存在価値ってなんだろう? 特にネットでいろいろと情報が手に入る時代にあえてなんでビジネスなのか? ・・・ということを考えてみたので書いてみたいと思います。 ビジネスノウハウのヒエラルキー ビジネスノウハウはピラミッドの形をしています。 上は幅広く応用ができる法則や原則の話。冒頭であげた「名著」が入るところです。 下に行くほど具体的なシチュエーションや領域に特化したHowの話が登場してきます。 上に行くほど抽象的、下に行くほど具体的になっていくんですね。 下層のビジネスノウハウに書いてあること

    インターネット時代におけるビジネス本の価値と輪廻 – NAEの仕事効率化ノート
    nice_and_easy
    nice_and_easy 2017/06/19
    論考
  • Webマーケティングの基本が学べるおすすめの入門書の書評まとめ - Life is colourful.

    関連【書評・感想】Webマーケティング、ブログ運営の初心者にオススメの 上の記事に、Webマーケティングやブログ運営に関する書評を随時追加していたのだけれど、あまりにも分量が多くなってきたので、Webマーケティング部分だけを分割して新たに記事をおこすことにした。 後半部分は以前の流用だけれど、前半部分は最近読んだ良書の紹介になっている。(ブログ運営に関する書籍は上の記事を参考に。) ドリルを売るには穴を売れ ドリルを売るには穴を売れ 著者:佐藤 義典 【書評】 あまりにも有名すぎる。個人経営の店主から企業のマーケティング担当まで、Webに限らずマーケティングに関わる人は一度は読んでおくべき!というレベルの入門書である。世間の評判通り読んで損はしない一冊だった。 パッと見タイトルが意味不明でとっつきにくそうな印象とは裏腹に中身はとても読みやすい。お堅い理論展開は一切なく、カジュアルな

    Webマーケティングの基本が学べるおすすめの入門書の書評まとめ - Life is colourful.
    nice_and_easy
    nice_and_easy 2017/06/19
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