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経済と考察に関するnicenikoのブックマーク (7)

  • TABLOG:「オカネ=ほぼ純粋なフィクション」であることを説明する教育?動画 - livedoor Blog(ブログ)

    2009年05月06日 「オカネ=ほぼ純粋なフィクション」であることを説明する教育?動画 昨日のエントリーは「生煮え」状態で書いたにも関わらず、思った以上に読まれたようだ。 ただ、はてブのコメント欄とか見ると「そもそも貨幣ってなによ?」の部分で、皆さん同士の理解というか、コンセンサスが結構、バラバラのようだ。 「貨幣」や「オカネ」は、皆が血眼になって追い求めたり、はたまた一部に、ローンが払えずに自殺していたりもするほど、人間の生活を左右していたりするもの。 しかし、実際に「オカネってそもそも何だろう。どうやって作られ、どういう仕組みで世の中を回っているんだろう?」って突き詰めて、考えたことのある人は、少ないのではないだろうか 率直に言って、今の「オカネ」の仕組みは、「インチキ」「詐欺」とまでは言わないまでも、サギ寸前?のかなりアヤフヤな「フィクション」によって裏付けられたものだということは

  • 世界経済:製造業の崩壊  JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2009年2月21日号) 金融危機が工業の危機を生み出した。これに対して各国政府はどう対処すべきなのだろうか。 燃料費と出荷手数料を除くと0.00ドル――。これが中国南部から欧州にコンテナを1つ運ぶ最も安い船便の料金だ。2007年夏には、同じ海運会社が1400ドル請求していただろう。 半分空の状態で荷物を運ぶ貨物船は、世界的な製造業の崩壊を示すほんの一例に過ぎない。ドイツでは、2008年12月の工作機械の受注高が前年同月比40%落ち込んだ。中国では、約9000社あった輸出向け玩具メーカーの半数が倒産した。 台湾では今年1月、ノートパソコンの出荷数が3分の1も落ち込んだ。自動車メーカーがこの1月に米国内で生産した車の数は、2008年1月より60%も少なかった。 2008年には、金融危機が全世界に及ぼす破壊力がはっきりと示された。人々は今ようやく、製造業の危機の途

  • 規制なき市場経済ない…ノーベル賞・クルーグマン教授語る : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    インタビューに答えるクルーグマン氏(12月22日、米ニュージャージー州のプリンストン大で)=小西太郎撮影 激動のうちに2009年は明けた。国際社会は、金融危機の拡大と世界不況に苦しみ、新自由主義と米国一極集中に限界が見え始めている。国内では、政治の混迷が続き、未曽有の経済苦境から抜け出せない。この危機にどう立ち向かい、未来を切り開くか。内外の識者に現状認識と打開策を語ってもらった。 ◇ ◆危機からの教訓…P・クルーグマン(米・プリンストン大教授)◆ 世界金融危機は、市場経済は自由放任にしておけばうまくいくという信仰を打ち砕いた。1930年代の大恐慌後に採られた適度な規制を是とする哲学に回帰すべきだ。 市場経済そのものが悪いのではない。市場経済はいまだに最善のシステムだが、金融には問題があった。 引き金を引いたのは、米国の住宅バブルの崩壊である。元凶は、規制もされずに野放しとなっていた米証券

  • こんなものが「経営」か - モジモジ君のブログ。みたいな。

    「経営がわかっている労働者と、わかってない労働者の格差が拡大していく理由」@分裂勘違い君劇場 「分裂勘違い」は、結構マジな自称なのかな、と思う今日この頃。 「「経営」に関する迷信」における迷信 迷信1 企業は社会的使命のために活動する 企業の目的は金儲けではありません。 これを忘れると、中長期的には、逆に、売上も利益も減少していくことが多いです。 …… 企業は、経済的な富を生み出すことを目的とした唯一の社会的機関です。 経済的な富を生み出すことこそが、企業の社会的使命です。 normative(規範的)な議論とdescriptive(事実説明的、記述的)な議論がごっちゃになってます。normativeな意味でなら、企業の目的は金儲けではなく生産活動を通じて社会に貢献することでしょうが、descriptiveな意味で、ほっておいても企業がそのように行動するというわけではありません。企業の行動

    こんなものが「経営」か - モジモジ君のブログ。みたいな。
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080713-00000924-san-soci

  • ビ○グイシューは貧困を救わない(だろう) - HALTANの日記

    (前注)いや、前からなんであの程度のものをみんなで持ち上げるのか疑問だったもので・・・。以下は反論もあるでしょうね。間違いがあれば謝罪しますが。※一部は伏字にしました。一読者 2008/05/03 11:58 正直に言えば、(売ってれば)×××××××を買ってあげられるぐらいですかね。だからこそ、たとえ焼け石に水だとしても、支援運動をやっている人をネット上で上から目線でけなすようなことはしたくないとも思います。自分は所詮、口だけの人間ですから。ちなみに、ネットでリフレのバナーを張って、誰が一人でも救うことができましたか?それこそ、自己満足もいいところでは?2008-05-01■[雑感][はげしく同意]「市民」「共生」幻想の危うさ すなふきんの雑感日記 コメント欄http://d.hatena.ne.jp/sunafukin99/20080501/1209595779#c1209783538

  • 勝者はDVD?:レンタルサーバの裏事情 - CNET Japan

    MicrosoftやhpなどPC系で支持が多かったものの、家電メーカは東芝のみというHD DVDは、東芝の撤退により、次世代メディア戦争から脱落しました。 しかし、早まってはいけません。HD DVDが無くなっても、決してBDが勝ったわけではありません。 メディアの規格争いで重要なのは、コストが安い事。これにつきます。(かつて、VHSが品質は落ちるけど3倍の時間録れる、3倍モードを規格化したら、それがデファクトになったのを忘れてはいけません) コストの高いBDは既存のDVDを代替する事はできず、BDもいずれ消えるでしょう。 なぜなら、消費者はDVDの品質で満足しており、コストの安いDVDを選択するから。(VHSと違い、DVDは10年経っても画質が変わりません) そのうちメディアを使わない、ネットワーク配信 + HDDの優れた安い規格が出てきたら、DVDも引退するかもしれませんけどね。 BDな

    niceniko
    niceniko 2008/02/18
    消費者にすぎないオレにとってはもうどうでもいい気がするけど、消費者に迷惑かけるような規格競争はしないでねというのが切なる願いです。
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