サイゾー 2007年 10月号 [雑誌]の特集「人気マンガの罪と罰」の中で興味深かったのは、弁護士の寺本振透氏へのインタビュー記事。 過度な著作物保護が進むと文化が消える!? 知的財産専門の弁護士が語る“末次盗作疑惑”と著作権の本質 神谷弘一 構成. サイゾー. 2007年10月号, 74-75p. 末次由紀氏の盗作疑惑事件を題材にして、いわゆるパクリについて語っています。 その中で、非親告罪化の動きについて、寺本氏は まったくナンセンス。過去の作品にも「みんながこれを模倣して勉強してくれればいい」と思って作られたものもあるでしょう。それを官憲が勝手にどうこう言うのはおかしい。 と述べています。他にも、当を得た指摘がたくさんなされているので、是非ともご一読下さい。
2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基本〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view 5.ビジネスリサーチのビジネスモデル ビジネスリサーチがアウトソースされる理由 ビジネスリサーチを社外に依頼する理由①〜信頼できる人「すべては依頼から始まる」からでも書きましたが、依頼主が社外にリサーチを委託する最大の理由は、事業環境を定点で把握… 2021.01.18 2021.05.13 146 view
電車の中で携帯電話で話をしていたら、知らない男性に注意された。逆ギレした女子高生は「この人痴漢です!」と唱え、その男性に魔法をかけた。効果は抜群で、男性は無事(社会的に)抹殺されたという。※実話 お金が欲しい。でもバイトするのは面倒だし、援助交際して処女を失うのも嫌ということで使ったのがこの魔法。電車の中で男性に向かって唱えるだけで、慰謝料10万円、JRからも1万円手に入れたという。 遅刻の言い訳作り。上の物も兼ねて使われる。 ストレス発散代わり。ストレスを発散できると同時にお金ももらえる。こんな嬉しいことはないだろう。だが、これも一種の賭けでもある。その瞬間を見ていた人がいた場合、ストレスも溜まり、社会的地位を失うからだ。やる場合は、よく考えてから行うようにすることをお勧めする。 会社の上司が気に食わないので、出会い系サイトを使い、上司に対して魔法を使用するよう女性に依頼する。 ウザい男
2007年09月22日13:00 カテゴリ書評/画評/品評Code 書評 - この国が忘れていた正義 凄本。 この国が忘れていた正義 中島博行 スゴ本、ではなく。 本書「この国が忘れていた正義」は、江戸川乱歩賞を受賞した作家にして弁護士である著者が、日本における刑罰の現状の問題を指摘した上で、今後刑罰はどうあるべきかを説いた本。それは、以下の一言に集約することができる。 懲らしめから償いへ。 目次 プロローグ 女性検事の「太腿」事件 正義はこうして実現した 国家プロジェクト「快楽殺人者の更生計画」 犯罪者の更生改善は幻想 コロンバイン高校銃撃犯は更生プログラムの優等生 「治療(メディカル)モデル」 アメリカン・ドリーム 「正義(ジャスティス)モデル」 死刑モラトリアム -- あらたな死刑「停止」運動 保守派の再反撃 性犯罪者対策・去勢と監視 犯罪者福祉社会の「更生モデル」 百年前の正義 人
アクトニッチは9月21日、Google Map上でリアルタイムのチャットができる「クスクス」のテスト運用を開始した。 クスクスは、「いま、何してるの?」をキーワードに、ユーザーが一言メッセージで発言し、マップ上に次々と表示していくサービスを提供するサイト。 発言はマップページに設置されたフォームから直接行え、ユーザーが設定した本拠地に、ポップアップで吹き出し表示するほか、「くすくすコメント」をクリックして、一覧表示することもできる。また、ニックネームをクリックして、特定のユーザーの発言を表示することもできる。 なお、クスクスの閲覧はだれでも利用可能。発言には、ニックネーム(公開)とメールアドレス(非公開)、パスワードによる登録が必要となる。
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