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2007年1月26日のブックマーク (5件)

  • NGN対P2P - 池田信夫 blog

    きのうのICPFセミナーで、スカイプの岩田さんの話を聞いて、ちょっと考えさせられた。 最初こちらで決めたタイトルは「スカイプが変えるIP電話の世界」だったが、先方からの注文で「スカイプが変えるインターネット・テレフォニーの世界」と変更した。その理由は、チャットやSkypecastと呼ばれる不特定多数の人が参加できる多人数電話(アマチュア無線ユーザーが多いという)など、さまざまな形のコミュニケーションが可能になり、スカイプは今では「多機能コラボレーション・ツール」ともいうべきものになっているからだ。 フュージョンと提携して050番号もとれるようになったし、携帯端末への組み込みも進んでいるので、今後はスカイプのアカウントさえあれば固定でも携帯でも送受信できるFMCが可能になるだろう。ドコモなどは端末でアプリケーションを動かせないように囲い込みをしているが、ノキアのE61のようなSIMロック

    nicht-sein
    nicht-sein 2007/01/26
    どうなんだろう?一般人が通話料無料の携帯電話感覚でskypeを使う世の中は個人的には(自分の居場所がなくなりそうで)少し怖い
  • 生きがい論は若者に通用するか (宮田秀明の「経営の設計学」):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 3年前、NHK教育テレビが制作した小学3年生向けの教育番組に出演したことがある。「ふしぎいっぱい」という15分の理科番組だった。内容は、水中翼船「スーパージェット」の開発物語である。揺れない高速船を安価に提供するプロジェクトが易しく解説されて、最後は「快適になりました。を読みながら旅行できるようになって」という乗客の言葉で終わる。 とてもよい番組だったが、シリーズを通じた企画を見て、1つだけ残念に感じた。番組のほかの回は、ほとんどが物理、化学、生物などの、いかにも“理科的”な内容で、私が出演した回のような「ものづくり」や「技術開発」についての企画は珍しいようだった。もちろん、あまりものづくりの話が多過ぎても、理科教育という企画の趣旨から外れ

    生きがい論は若者に通用するか (宮田秀明の「経営の設計学」):NBonline(日経ビジネス オンライン)
    nicht-sein
    nicht-sein 2007/01/26
    (表面上)軍事無しで日本がここまで技術立国でこれたのはすごいことだと思いますけどね↓一番最初
  • CNET Japan Blog - 佐々木俊尚 ジャーナリストの視点:毎日新聞連載「ネット君臨」で考える取材の可視化問題

    少し古い話になるが、毎日新聞が元旦の紙面で「ネット君臨」という年間企画連載をスタートさせた。この連載をめぐって、ネットの世界からは激しい批判が巻き起こったのは記憶に新しい。 私もこの連載を通して読んでさまざまな感想を抱いたが、その感想についてはとりあえず別の機会に書いてみたいと思う。ここでは、「ネット君臨」がもたらした「取材」という行為の正当性と可視化についての問題について、少し考えてみたい。「ネット君臨」における取材行為は、その問題を考えるための格好のケーススタディになっているように思われたからだ。そこで記録として、若干の取材結果も踏まえてこのブログにその経緯を記しておこうと思う。なお最初に記しておくが、この経緯はあくまでもがんだるふ氏の側から見た一連の経緯であって、毎日新聞サイドには現時点では私は取材していない。したがってエントリーの内容が、かなりがんだるふ氏に拠っていることをお許しい

  • CESで分かった2007年のデジタルトレンド

    今回で40回目を迎えた世界最大級の家電の祭典「International CES(Consumer Electronics Show)」が、今年も新年早々に開催され、さまざまな新製品/新技術/トレンドが紹介された(詳細は2007 International CES特集を参照)。 デジタルメディアのトレンドをいち早く、しかも分かりやすく紹介してくれる麻倉怜士氏の月イチ連載「デジタル閻魔帳」。米国での取材も精力的にこなす麻倉氏に、CES取材を通じて明らかになった“2007年のトレンド”を語ってもらった。 ――今年のCESは参加企業数も2500社を上回るなど、昨年にも増して大盛況でした。ただ、シャープの世界最大108インチAQUOSや、LGのBD/HD DVDコンパチプレーヤーなどの“目玉”が少なかったという話も聞きます。 麻倉氏: 今年のInternational CESは目玉が少なかったとい

    CESで分かった2007年のデジタルトレンド
    nicht-sein
    nicht-sein 2007/01/26
    "壁掛けテレビに発展できるし、もっと過激に紙のようなペーパーテレビにもなります。"
  • 著作権保護技術「AACS」の解読問題について声明

    Advanced Access Content System License Administrator(AACS LA)は、著作権保護技術「AACS」が破られたとする問題について、AACSで用いられるタイトル鍵が一部のウェブサイトに公開されていることを確認し、声明を発表した。 AACS(Advanced Access Content System)は、Blu-ray DiscやHD DVDのビデオパッケージソフト向けROM規格で採用さた著作権保護技術。AACS LAでは、「タイトル鍵が公開されている事実は、特定のソフトウェア製品を含むプレーヤー製品が攻撃を受けたことを示している。この攻撃は特定の製品の実装に対するもので、AACSシステム自身、あるいは特定の光ディスクフォーマットに対するものではない」としている。 今後の対応については、「製品に実装されたAACS機能が破られないよう、全ての

    nicht-sein
    nicht-sein 2007/01/26
    規格の脆弱性で無くプレイヤーの脆弱性との結論。