一休 @ikkyu019 ダイソーのカラーボード1枚で出来る同人用ディスプレイスタンドver3.2の図面公開です。ついでにボードの切り出し用配置も。軽くて安くて便利です。うまく使えば何回もイベントで活用出来るのでコスパ最強です。後ろにスペースがあるのでつり銭置き場にも出来ます dropbox.com/sh/60klvma9ru7… pic.twitter.com/8RQNWPqQST 2017-11-27 22:42:44
Zoomで会議した動画を編集し、YouTubeで配信する人が増えてきた。かくいう私も番組を立ち上げて毎回様々なゲストとトークし、その様子をYouTubeで連続配信している。 そこで気づいたことは、相手の環境によってマイクの音質が大きく異なること。そしてやり方によってはある程度補正できることだ。 以前、「オンライン会議やZoom飲みでマイクの音質を上げる方法」の記事を執筆したが、今回は相手のマイクの音質を補正し、会議参加者全員の音声を整える方法について紹介する。なお、筆者の環境は「Adobe Premiere Pro」で作業しているが、ほかの同様のソフトでも使えるテクニックだ。 Zoomは参加者ごとの音声を個別にWAV出力可能! 今回は会議を録音したファイルをAdobe Premiere Proなどの動画エディターで編集し、そこで参加者ごとの音声それぞれに個別の補正を行なう。そのためには会議
コミックマーケット準備会 @comiketofficial コミックマーケット98(5月2日~5日開催・於:東京ビッグサイト)は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大防止の観点から、誠に残念ではありますが、開催を中止いたします。開催1か月前ほどのご案内となり大変申し訳ありませんが、ご理解のほどお願いいたします。 bit.ly/3anchYv #C98 コミックマーケット準備会 @comiketofficial 「がんばろう同人」の一環として、コミケットでも「エアコミケ」を公式開催! 皆さんのご協力をお願いします! bit.ly/2XnCMcn #がんばろう同人 #エアコミケ ○カタログ冊子版電書版発売 ○リストバンド型参加証プレゼント ○「エアコミケ準備室」in ニコニコネット超会議2020 ○当日企画 他 コミックマーケット準備会 @comiketofficial #エアコミ
白人警官が黒人男性を殺害した事件をうけて、シンガーのビリー・アイリッシュが人種差別や白人の特権について自身の思いを綴った長文のメッセージをインスタグラムに投稿した。(フロントロウ編集部) ビリー・アイリッシュが「白人の特権」について語る 米現地時間5月25日、アメリカのミネソタ州ミネアポリスで白人の元警察官(※)デレク・ショービン容疑者に首元を押さえつけられたことにより、黒人男性のジョージ・フロイドが死亡する事件が発生。 ※事件後に懲戒免職となり、第3級殺人と第2級故殺の疑いで逮捕・起訴された。 この事件をうけて様々なところで人種差別に対する抗議活動が激化するなか、“ティーンのカリスマ”として知られ、弱冠18歳にして、今年のグラミー賞で女性アーティストとして史上初めて主要4部門を制覇したビリー・アイリッシュが、自身のインスタグラムに長文のコメントを投稿し、いわゆる「白人の特権(White
米スポーツ用品大手のNikeは5月29日(現地時間)、「For once, Don’t Do It」(今回だけは、それをしてはいけない)というタイトルの60秒CMを公開した。同社は「Just Do It」という企業スローガンで知られる。 このCMは、25日に黒人男性のジョージ・フロイド氏が白人警官に殺害されたことに対する抗議デモが全米に広がっている中、「#UntilWeAllWin」というハッシュタグ付きでツイートされた。 静かなピアノの演奏をBGMに、黒い画面に白い文字で「今回は、以下のことをするな。米国に問題がないふりをするな。人種差別から目をそらすな。大切な命が奪われることを受け入れるな。これ以上言い訳をするな。自分には無関係だなどと思うな。黙って座っているな。自分は変革に参加できないと思うな。皆で変革に参加しよう」と表示され、最後にNikeのロゴであるスウォッシュが表示される。 同
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
政府・与党が今国会での成立を見送った検察庁法改正案を巡り、森雅子法相が今年2月に国会で約束した「法案策定過程を記した文書」の作成が遅れている。森氏は「法案の成案」ができた段階で作成すると説明していたが、閣議決定から2カ月半が経過しても、いまだに「作成中」(法務省)という。6月17日までの今国会中に文書が作成されるかは不透明な情勢となっている。 森氏は2月27日の衆院予算委員会で、検察庁法改正案の「法案策定過程」に関する文書について、「法案の成案が得られた段階では、経緯を明らかにするために文書を管理するとともに、必要な文書が作成、管理されることになる」と答弁。改正案や法解釈変更などに関する自身と辻裕教法務事務次官との協議、法務省と内閣法制局との協議などの記録が文書化されるとの見解を示していた。
1人10万円給付、雇用調整助成金、さらに持続化給付金……。政府は新型コロナの感染拡大対策として、さまざまな形で国民に現金を出そうとしている。緊急事態宣言で働きたくとも働けないのだから、当然の処置だろう。だが、それが宗教法人にまで及ぶとなると話は別だ。ジャーナリストの山田直樹氏が、警鐘を鳴らす。 *** 「これで、本堂の修繕費用が少し賄えるんじゃないの?」 「檀家に頼んで、架空のアルバイト名簿を作っておけば、休業補償を申請できるんじゃないか……」 ... 記事全文を読む
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
『ツイン・ピークス』(1989年、1990年~1991年)や『エレファントマン』で知られている映画界の巨匠デヴィッド・リンチは、その作風から「カルトの帝王」と呼ばれていることはみんなご存じのことだろう。 リンチ氏が自身のYouTubeチャンネル「DAVID LYNCH THEATER」を開設。鬼才であるリンチ氏は、どんな得体のしれない恐ろしいものが流されているのだろう…と思いきや、なんと毎日アメリカ・ロサンゼルスのお天気情報を淡々と伝えているんだそうだ。 Weather Report 5/18/20 鬼才デヴィッド・リンチ監督によるロサンゼルスのお天気報告 どうやらデヴィッド・リンチは以前からTwitterなどで時々天気予報を行っていたらしいのだが、今回パンデミックによる外出禁止令を受け、ファンや人々が少しでも暇つぶしをできればとの思いで毎日天気予報を行うことにした模様。 内容は非常にシン
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
国の持続化給付金事業を担う一般社団法人サービスデザイン推進協議会が設立から四年で、同事業を含め十四事業を計千五百七十六億円で経済産業省から委託されていた。うち九件を、広告大手の電通や人材派遣のパソナなどに再委託していたことも判明。残りの五件でも事業の大半を外注していた例があり、法人本体の実体の乏しさがより浮き彫りになった。 (森本智之) 過去の再委託の事例は経産省が国会議員に示した資料で明らかとなった。法人が再委託をした事業九件のうち、電通グループに七件、パソナには二件と法人の設立に関与した企業を中心に事業を回していた。 法人の不透明さが発覚する発端となった持続化給付金では、委託費の97%に当たる七百四十九億円が再委託費として電通に流れている。電通が設立に関与した法人から電通に事業が再委託される経緯について、両者はこれまで「回答を控える」としている。経産省は現時点で、持続化給付金以外の事業
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く