［東京　３日　ロイター］ - 日本取引所が公表している先物取引手口情報（日中） によると、３日の市場では、日経２２５期近でＡＢＮクリアが売り越しトップ、野村が買 い越しトップとなった。 一方、ＴＯＰＩＸ期近ではソシエテジェネラルが売り越しトップ、クレディスイスが買い 越しトップとなった。 日経225先物取引手口情報（日中） 1 2020年08月03日 20年09月限 売り 買い 差し引き ABNｸﾘｱ 20743 14591 -6152 ｼﾃｨｸﾞﾙｰﾌﾟ 727 0 -727 ｿｼｴﾃｼﾞｪﾈﾗﾙ 11516 10956 -560 SMBC日興 396 0 -396 UBS 385 0 -385 ﾒﾘﾙﾘﾝﾁ 2160 1884 -276 ｺﾞｰﾙﾄﾞﾏﾝ 610 394 -216 B ﾊﾟﾘﾊﾞ 419 207 -212 SBI証 1095 911 -184 松井 889 710 -1

［東京　３日　ロイター］ - 日本取引所が公表している先物取引手口情報（日中） によると、３日の市場では、日経２２５期近でＡＢＮクリアが売り越しトップ、野村が買 い越しトップとなった。 一方、ＴＯＰＩＸ期近ではソシエテジェネラルが売り越しトップ、クレディスイスが買い 越しトップとなった。 日経225先物取引手口情報（日中） 1 2020年08月03日 20年09月限 売り 買い 差し引き ABNｸﾘｱ 20743 14591 -6152 ｼﾃｨｸﾞﾙｰﾌﾟ 727 0 -727 ｿｼｴﾃｼﾞｪﾈﾗﾙ 11516 10956 -560 SMBC日興 396 0 -396 UBS 385 0 -385 ﾒﾘﾙﾘﾝﾁ 2160 1884 -276 ｺﾞｰﾙﾄﾞﾏﾝ 610 394 -216 B ﾊﾟﾘﾊﾞ 419 207 -212 SBI証 1095 911 -184 松井 889 710 -1

［東京　４日　ロイター］ - 日本取引所が公表している先物取引手口情報（日中） によると、４日の市場では、日経２２５期近でＡＢＮクリアが売り越しトップ、クレディ スイスが買い越しトップとなった。 一方、ＴＯＰＩＸ期近ではゴールドマンが売り越しトップＪＰモルガンが買い越しトップ となった。 日経225先物取引手口情報（日中） 1 2020年08月04日 20年09月限 売り 買い 差し引き ABNｸﾘｱ 13038 10170 -2868 SBI証 1522 864 -658 ﾒﾘﾙﾘﾝﾁ 1464 1080 -384 UBS 330 0 -330 auｶﾌﾞｺﾑ 313 0 -313 ｺﾞｰﾙﾄﾞﾏﾝ 682 467 -215 松井 1013 799 -214 楽天 828 707 -121 日産 585 503 -82 SMBC日興 246 288 42 ｼﾃｨｸﾞﾙｰﾌﾟ 278 32

［東京　２９日　ロイター］ - 日本取引所が公 表している先物取引手口情報（日中）によると、２９ 日の市場では、日経２２５期近でクレディスイスが売 り越しトップ、ＡＢＮクリアが買い越しトップとなっ た。 一方、ＴＯＰＩＸ期近ではクレディスイスが売り越し トップ、大和が買い越しトップとなった。 日経225先物取引手口情報（日中） 1 2020年07月29日 20年09月限 売り 買い 差し引き ｸﾚﾃﾞｨｽｲｽ 2061 160 -1901 野村 1530 691 -839 ﾊﾞｰｸﾚｲｽﾞ 582 0 -582 ﾄﾞｲﾂ 239 0 -239 ｼﾃｨｸﾞﾙｰﾌﾟ 173 0 -173 ﾒﾘﾙﾘﾝﾁ 1096 950 -146 大和 199 161 -38 ｺﾞｰﾙﾄﾞﾏﾝ 259 234 -25 JP ﾓﾙｶﾞﾝ 360 402 42 みずほ証券 523 565 42 松井 544 628

［東京　２日　ロイター］ - ６月第４週（６月２２日─２６日）の海外投資家による日本の現物株と 先物合計の売買は２８２８億円の売り越し（前週は２７１６億円の売り越し）となった。売り越しは３週連 続。個人は１４７０億円の買い越し（同１２億円の買い越し）、信託銀行は２１６億円の売り越し（同３０ ４億円の買い越し）だった。 東京証券取引所がまとめた同期間の２市場投資部門別売買状況によると、現物株は海外投資家が４８５ ２億円の売り越し（前週は３３３１億円の売り越し）となった。売り越しは３週連続。個人は３週連続で買 い越し。信託銀行は３週連続で買い越した。 大阪取引所がまとめた同期間の先物・オプションの投資部門別取引状況では、指数先物（日経平均先物 ・ＴＯＰＩＸ先物のラージ・ミニ、ＪＰＸ日経４００先物、マザーズ指数先物の合計）で海外投資家は２０ ２３億円の買い越しだった。 ＜海外投資家の売買推移（億

［東京　２６日　ロイター］ - 日本取引所が公 表している先物取引手口情報（日中）によると、２６ 日の市場では、日経２２５期近でＡＢＮクリアが売り 越しトップ、野村が買い越しトップとなった。 一方、ＴＯＰＩＸ期近ではソシエテジェネラルが売り 越しトップ、バークレイズが買い越しトップとなった 。 日経225先物取引手口情報（日中） 1 2020年06月26日 20年09月限 売り 買い 差し引き ABNｸﾘｱ 11510 9832 -1678 ｺﾞｰﾙﾄﾞﾏﾝ 619 251 -368 UBS 321 0 -321 ｼﾃｨｸﾞﾙｰﾌﾟ 505 185 -320 GMOｸﾘｯｸ 208 0 -208 ｿｼｴﾃｼﾞｪﾈﾗﾙ 9304 9127 -177 SBI証 888 792 -96 みずほ証券 321 254 -67 楽天 869 806 -63 ﾊﾞｰｸﾚｲｽﾞ 302 280 -22 a

［東京　１８日　ロイター］ - ６月第２週（６月８日─１２日）の海外投資家による日本の現物株と 先物合計の売買は１８０９億円の売り越し（前週は７８５８億円の買い越し）となった。売り越しは４週ぶ り。個人は１０１１億円の買い越し（同２３４１億円の売り越し）、信託銀行は８４７億円の買い越し（同 ７３５億円の売り越し）だった。 東京証券取引所がまとめた同期間の２市場投資部門別売買状況によると、現物株は海外投資家が２８４ ７億円の売り越し（前週は２６１３億円の買い越し）となった。売り越しは２週ぶり。個人は４週ぶりに買 い越し。信託銀行は５週ぶりに買い越した。 大阪取引所がまとめた同期間の先物・オプションの投資部門別取引状況では、指数先物（日経平均先物 ・ＴＯＰＩＸ先物のラージ・ミニ、ＪＰＸ日経４００先物、マザーズ指数先物の合計）で海外投資家は１０ ３８億円の買い越しだった。 ＜海外投資家の売買推移

［ニューヨーク　９日　ロイター］ - 米大統領選が株式市場の潜在的なリスクとして再浮上しつつある。各種世論調査で、現職トランプ氏が野党・民主党の大統領候補指名を確定させたバイデン前副大統領に対し劣勢に立たされているからだ。 ここ数週間で、株式市場全般は落ち着きを取り戻し、相場も大きく上がっているにもかかわらず、大統領選に絡むボラティリティーを巡る不安の再燃が目立ってきた。投資家の不安心理を映すボラティリティー・インデックス（ＶＩＸ）先物<.VIX>は、１１月３日の本選が近づくころのボラティリティー高騰期待がはっきり示されている。

［東京　１７日　ロイター］ - 日本取引所 が公表している先物取引手口情報（日中）によ ると、１７日の市場では、日経２２５期近でモ ルガンＭＵＦＧが売り越しトップ、メリルリン チが買い越しトップとなった。 一方、ＴＯＰＩＸ期近ではバークレイズが売り 越しトップ、シティグループが買い越しトップ となった。 日経225先物取引手口情報（日中） 1 2020年06月17日 20年09月限 売り 買い 差し引き ﾓﾙｶﾞﾝMUFG 1552 534 -1018 JP ﾓﾙｶﾞﾝ 1335 788 -547 野村 1973 1431 -542 ABNｸﾘｱ 17735 17271 -464 みずほ証 390 0 -390 券 日産 1421 1164 -257 ﾏﾈｯｸｽ 239 0 -239 松井 1658 1446 -212 楽天 1722 1542 -180 三菱UFJM 915 737 -1

［東京　１１日　ロイター］ - ６月第１週（６月１日─５日）の海外投資家による日本の現物株と先 物合計の売買は７８５８億円の買い越し（前週は４１１４億円の買い越し）となった。買い越しは３週連続 。個人は２３４１億円の売り越し（同３３０７億円の売り越し）、信託銀行は７３５億円の売り越し（同９ ７億円の買い越し）だった。 東京証券取引所がまとめた同期間の２市場投資部門別売買状況によると、現物株は海外投資家が２６１ ３億円の買い越し（前週は２１６億円の売り越し）となった。買い越しは２週ぶり。個人は３週連続で売り 越し。信託銀行は４週連続で売り越した。 大阪取引所がまとめた同期間の先物・オプションの投資部門別取引状況では、指数先物（日経平均先物 ・ＴＯＰＩＸ先物のラージ・ミニ、ＪＰＸ日経４００先物、マザーズ指数先物の合計）で海外投資家は５２ ４５億円の買い越しだった。 ＜海外投資家の売買推移（億円

［東京　４日　ロイター］ - ５月第４週（５月２５日─５月２９日）の海外投資家による日本の現物 株と先物合計の売買は４１１４億円の買い越し（前週は３８６３億円の買い越し）となった。買い越しは２ 週連続。個人は３３０７億円の売り越し（同１０７８億円の売り越し）、信託銀行は９７億円の買い越し（ 同９億円の買い越し）だった。 東京証券取引所がまとめた同期間の２市場投資部門別売買状況によると、現物株は海外投資家が２１６ 億円の売り越し（前週は７７２億円の買い越し）となった。売り越しは２週ぶり。個人は２週連続で売り越 し。信託銀行は３週連続で売り越した。 大阪取引所がまとめた同期間の先物・オプションの投資部門別取引状況では、指数先物（日経平均先物 ・ＴＯＰＩＸ先物のラージ・ミニ、ＪＰＸ日経４００先物、マザーズ指数先物の合計）で海外投資家は４３ ３１億円の買い越しだった。 ＜海外投資家の売買推移（億円

［東京　１日　ロイター］ - 日本取引所が 公表している先物取引手口情報（日中）による と、１日の市場では、日経２２５期近で大和が 売り越しトップ、クレディスイスが買い越しト ップとなった。 一方、ＴＯＰＩＸ期近ではメリルリンチが 売り越しトップ、ドイツが買い越しトップとな った。 日経225先物取引手口情報（日中） 1 2020年06月01日 20年06月限 売り 買い 差し引き 大和 1122 375 -747 JP ﾓﾙｶﾞﾝ 1435 748 -687 auｶﾌﾞｺﾑ 409 0 -409 ﾒﾘﾙﾘﾝﾁ 1909 1514 -395 HSBC 310 0 -310 B ﾊﾟﾘﾊﾞ 632 422 -210 ﾓﾙｶﾞﾝMUFG 787 656 -131 ﾊﾞｰｸﾚｲｽﾞ 425 364 -61 SBI証 2218 2200 -18 ｺﾞｰﾙﾄﾞﾏﾝ 479 492 13 ｿｼｴﾃｼﾞ

［東京　２日　ロイター］ - 日本取引所が 公表している先物取引手口情報（日中）による と、２日の市場では、日経２２５期近でＡＢＮ クリアが売り越しトップ、クレディスイスが買 い越しトップとなった。 一方、ＴＯＰＩＸ期近ではソシエテジェネ ラルが売り越しトップ、ゴールドマンが買い越 しトップとなった。 日経225先物取引手口情報（日中） 1 2020年06月02日 20年06月限 売り 買い 差し引き ABNｸﾘｱ 23304 22103 -1201 ｿｼｴﾃｼﾞｪﾈﾗ 16284 15320 -964 ﾙ B ﾊﾟﾘﾊﾞ 637 0 -637 HSBC 380 0 -380 大和 656 326 -330 ｺﾞｰﾙﾄﾞﾏﾝ 741 464 -277 みずほ証 813 584 -229 券 三菱UFJM 760 595 -165 日産 688 534 -154 UBS 985 845 -1

［東京　２８日　ロイター］ - ５月第３週（５月１８日─５月２２日）の海外投資家による日本の現 物株と先物合計の売買は３８６３億円の買い越し（前週は４０４９億円の売り越し）となった。買い越しは １５週ぶり。個人は１０７８億円の売り越し（同２２８０億円の買い越し）、信託銀行は９億円の買い越し （同７５５億円の売り越し）だった。 東京証券取引所がまとめた同期間の２市場投資部門別売買状況によると、現物株は海外投資家が７７２ 億円の買い越し（前週は１２９６億円の売り越し）となった。買い越しは６週ぶり。個人は５週ぶり売り越 し。信託銀行は２週連続で売り越した。 大阪取引所がまとめた同期間の先物・オプションの投資部門別取引状況では、指数先物（日経平均先物 ・ＴＯＰＩＸ先物のラージ・ミニ、ＪＰＸ日経４００先物、マザーズ指数先物の合計）で海外投資家は３０ ９０億円の買い越しだった。 ＜海外投資家の売買推移

［東京　２８日　ロイター］ - ５月第３週（５月１８日─５月２２日）の海外投資家による日本の現 物株と先物合計の売買は３８６３億円の買い越し（前週は４０４９億円の売り越し）となった。買い越しは １５週ぶり。個人は１０７８億円の売り越し（同２２８０億円の買い越し）、信託銀行は９億円の買い越し （同７５５億円の売り越し）だった。 東京証券取引所がまとめた同期間の２市場投資部門別売買状況によると、現物株は海外投資家が７７２ 億円の買い越し（前週は１２９６億円の売り越し）となった。買い越しは６週ぶり。個人は５週ぶり売り越 し。信託銀行は２週連続で売り越した。 大阪取引所がまとめた同期間の先物・オプションの投資部門別取引状況では、指数先物（日経平均先物 ・ＴＯＰＩＸ先物のラージ・ミニ、ＪＰＸ日経４００先物、マザーズ指数先物の合計）で海外投資家は３０ ９０億円の買い越しだった。 ＜海外投資家の売買推移

［東京　２１日　ロイター］ - ５月第２週（５月１１日─５月１５日）の海外投資家による日本の現 物株と先物合計の売買は４０４９億円の売り越し（前週は１３３９億円の売り越し）となった。売り越しは １４週連続。個人は２２８０億円の買い越し（同７２３億円の売り越し）、信託銀行は７５５億円の売り越 し（同１５５億円の買い越し）だった。 東京証券取引所がまとめた同期間の２市場投資部門別売買状況によると、現物株は海外投資家が１２９ ６億円の売り越し（前週は１２０６億円の売り越し）となった。売り越しは５週連続。個人は４週連続で買 い越し。信託銀行は１１週ぶりに売り越した。 大阪取引所がまとめた同期間の先物・オプションの投資部門別取引状況では、指数先物（日経平均先物 ・ＴＯＰＩＸ先物のラージ・ミニ、ＪＰＸ日経４００先物、マザーズ指数先物の合計）で海外投資家は２７ ５３億円の売り越しだった。 ＜海外投資家の

［東京　２３日　ロイター］ - ４月第３週（４月１３日─４月１７日）の海外投資家による日本の現 物株と先物合計の売買は４３４０億円の売り越し（前週は４１７２億円の売り越し）となった。売り越しは １０週連続。個人は１０３億円の買い越し（同１７９０億円の売り越し）、信託銀行は１４９８億円の買い 越し（同３４４９億円の買い越し）だった。 東京証券取引所がまとめた同期間の２市場投資部門別売買状況によると、現物株は海外投資家が３０１ ９億円の売り越し（前週は５４３億円の買い越し）となった。売り越しは２週ぶり。個人は２週ぶりに買い 越し。信託銀行は７週連続で買い越した。 大阪取引所がまとめた同期間の先物・オプションの投資部門別取引状況では、指数先物（日経平均先物 ・ＴＯＰＩＸ先物のラージ・ミニ、ＪＰＸ日経４００先物、マザーズ指数先物の合計）で海外投資家は１３ ２０億円の売り越しだった。 ＜海外投資家の

【ワシントン=河浪武史】米連邦準備理事会（FRB）は17～18日の米連邦公開市場委員会（FOMC）で、再び大幅な利下げに踏み切る見通しだ。新型コロナウイルスの感染拡大によって、世界で「1強」とされた米経済にも景気後退懸念があるためだ。企業の資金繰り環境は厳しさを増しており、コマーシャルペーパー（CP）の買い取りなど緊急措置を発動する可能性もある。JPモルガン・チェースは12日、新型コロナの景気

「日銀のETF買い入れ」とは?そもそも、日銀のETF買い入れ、とは何でしょうか？ 日本銀行も金融機関ですので、調達したお金を様々な形で運用しています。 その一つとして、ETFの買い入れを行っています。 ETFとは上場投資信託のことです。 日銀は東証株価指数（TOPIX）や日経225といったETFを（信託銀行を通じて）証券会社から買い入れます。証券会社はETFが売れると、そのETFの対象となっている株式を市場から買い集めます。TOPIXは東証一部上場株の指数ですので、買いが入ると、証券会社は東証一部上場のすべての銘柄を少しづつ同じだけ買い集めます。それによって、ETFの価格がTOPIXの指数と同じ値動きになるように調整して運用します。※1 したがって、日銀がETFを買うと、間接的に、日本の上場株式をすこしづつ全部買うのと同じような効果があります。いわば「日本株の詰め合わせセット」を買っている