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企業とビジネスに関するnicoyouのブックマーク (28)

  • Temuの黄崢氏、44歳で中国一の富豪に-復活遂げた新世代の起業家

    ただ、その過程で黄氏は、大幅な値引きでサプライヤーから抗議を受け、従業員には過酷な勤務態勢を求めてきた。 プライベートエクイティー(未公開株、PE)に投資する開源資のマネジングディレクター、ブロック・シルバーズ氏は、アリババの馬氏や米アマゾン・ドット・コムのジェフ・ベゾス氏は「その時代の企業リーダーだったが、黄氏はあまり目立たない異なるアプローチで大きな成功を収めている」と語った。 PDDの担当者はコメントの要請に応じなかった。 数学の天才  英語教師を辞めアリババを創業した馬氏とは違い、黄氏は世界的なチャンスからキャリアをスタートさせた新世代の中国ハイテク起業家の代表だ。 中国ハイテク業界で世代交代-ジャック・マー氏が競合PDDを称賛 12歳のとき、天才的な数学の才能によってエリート校の杭州外国語学校に入学。浙江大学でコンピューターサイエンスの学位を取得後、米ウィスコンシン大学で修士号

    Temuの黄崢氏、44歳で中国一の富豪に-復活遂げた新世代の起業家
    nicoyou
    nicoyou 2024/08/10
    読んでない。Temuは安かろう悪かろうの中華物の悪評をより広めた存在でしかないと思ってるんだけどこの経営で誇れることあるんだ?
  • 7年前に大ブレイクした「水平開きノート」、その後どうなったの?

    あの話題は今: かつて一世を風靡した(ふうび)した商品やサービスはなぜ生まれ、その後どうなったのか? また、話題になった企業の取り組みは、現在どう進化しているのか。流行の背景、ビジネスとして成功した理由、生き残り策などに迫る。 1つのツイートが大当たりして注文が殺到、それから7年以上が経過した現在も根強い人気を誇る「水平開きノート」。同製品を開発した中村印刷所(東京都北区)は、廃業寸前から年間売り上げを3倍に増やし、一躍有名企業に。まるで奇跡のようなサクセスストーリーだ。 中央が膨らまず真っ平らに開く同製品は、書きやすい、ワイドに使える、コピーやスキャンがしやすい、取り外しても使えると利便性が高い。 中村印刷所の中村輝雄社長(80歳)が社運をかけて開発した製品であり、「おじいちゃんのノート」とも呼ばれる。メディアで続々と紹介され、中村氏は時の人に。中村印刷所は大復活を遂げ、今では海外にも販

    7年前に大ブレイクした「水平開きノート」、その後どうなったの?
  • 人口1075人の村でも黒字を実現 セコマ会長が「過疎地への出店は福祉ではない」と語る理由

    北海道には「奇跡のコンビニ」として知られる「セイコーマート初山別店」(北海道初山別村)がある。初山別村は人口1075人という小さな村だ。村の万屋(よろずや)的存在であった商店が閉店してから日々の買い物が困難になり、村長が自らセコマに直談判。「赤字覚悟」でなんとか開業に至った。 そんなセイコーマート初山別店は、開業から8年を迎えた今、なんと黒字経営を続けているという。セコマの丸谷会長に、開業してから見えてきた店の面白い使われ方と、黒字化できた要因について聞いた。 【お詫びと訂正:2022年12月28日午後1時00分 初出時「村唯一の商店」としていましたが、正しくは「村の中心部にあった唯一の商店」でした。お詫びして訂正いたします。】 <関連記事:「戦略がないのが戦略」 セコマ会長が語る、買い物難民を救った「初山別店」開業の背景>

    人口1075人の村でも黒字を実現 セコマ会長が「過疎地への出店は福祉ではない」と語る理由
    nicoyou
    nicoyou 2022/12/27
    “『リアル店舗はもう時代遅れだ』『コンビニもスーパーも、今後はアマゾンとの戦いだ』と(略)しかし、自分たちがリアル店舗を本当に有効活用しているのか、本当にお客さまが必要とするものを置いているのか”
  • アメリカハイテク業界で日本企業が嫌われてしまう理由

    アメリカハイテク業界で日企業が嫌われてしまう理由 Why Japanese companies are not welcomed by US tech companies 2017.11.29 Updated by Mayumi Tanimoto on November 29, 2017, 11:15 am JST 先週末からネットでシリコンバレーで日人が嫌われているという新聞記事が話題になっています。 【悲報】アメリカハイテク業界で日人嫌われてた… 日人が嫌われる理由は ・意味不明な「ご挨拶」にやってくる ・意思決定権がないのに面会を希望する ・情報を一方的に取るばかりで与えない ・対面であっても何の成果もない といったものです。 これは今に始まった話ではなく、海外、特に英語圏や北部欧州で日と現地の間で仕事をしている人であれば40年以上前から知っていることです。 私はアメリカ

    アメリカハイテク業界で日本企業が嫌われてしまう理由
  • 中田の質問箱です

    みずほ関係者の方でしょうか。連日のように繰り返されるシステム障害とその批判を目の当たりにして疲弊しているのだろうとお察しします。ただ、仰っている内容はどれも妥当性に乏しいので、公言されるとますます批判の声が強まってしまうことが危惧されます。ご自身の反論が有効かどうかを検証する有力な方法は「他の2メガバンクではこのロジックは通用するか?」という考え方です。以下、すべてこのアプローチでご説明します。 まず「銀行リテールの利益は250億円しかなく赤字のこともあるのだから莫大な設備投資をすることは株主にとって妥当ではない」というのは論理が全く逆で、莫大な設備投資をしたのですからもっと稼がなければならないのに稼げていないことが問題なのです。MUFGやSMFGをご覧頂ければ銀行リテールだけでも1,000億円単位で儲けていることがわかるでしょう。しかもシステム統合に要した費用はMUFGで3,300億円、

    中田の質問箱です
    nicoyou
    nicoyou 2021/09/10
    みずほの話だが他のビジネスにも言えそうな面白い話だった。しかし中田さんの回答読みやすいな
  • スシロー、大事な社名変更のお知らせが間違い探し付きになってしまう不具合 : 市況かぶ全力2階建

    株探のミンカブ・ジ・インフォノイド、役員からライブドア買収を聞いちゃった知人がインサイダー取引をしていた件でお詫び

    スシロー、大事な社名変更のお知らせが間違い探し付きになってしまう不具合 : 市況かぶ全力2階建
  • l o b 7 5 on Twitter: "タイツで炎上してる某メーカー。私、就活の時に最終選考で、「女は要らないけど募集要項に書くとうるさいから数合わせで残した」って言われたとこ。。あの時は今まで費やした時間返せ(他の選考断って来てるのに)って思ったなあ。"

    タイツで炎上してる某メーカー。私、就活の時に最終選考で、「女は要らないけど募集要項に書くとうるさいから数合わせで残した」って言われたとこ。。あの時は今まで費やした時間返せ(他の選考断って来てるのに)って思ったなあ。

    l o b 7 5 on Twitter: "タイツで炎上してる某メーカー。私、就活の時に最終選考で、「女は要らないけど募集要項に書くとうるさいから数合わせで残した」って言われたとこ。。あの時は今まで費やした時間返せ(他の選考断って来てるのに)って思ったなあ。"
  • 聖母ちぁ❄️️🎅❁⃘🎄🎁❁。.:*・゚ on Twitter: "#ATSUGI さんの転職サイトのクチコミ、大変興味深いですね。 https://t.co/5IF1MBESy4"

    #ATSUGI さんの転職サイトのクチコミ、大変興味深いですね。 https://t.co/5IF1MBESy4

    聖母ちぁ❄️️🎅❁⃘🎄🎁❁。.:*・゚ on Twitter: "#ATSUGI さんの転職サイトのクチコミ、大変興味深いですね。 https://t.co/5IF1MBESy4"
  • 125万人が忘れている「申請しないともらえない年金」をご存知ですか(週刊現代) @gendai_biz

    もらい忘れる人、多数 年金は、繰り上げるか、繰り下げるかで将来もらえる額が大きく変わってくる。この時にカギとなるのが、特別支給の老齢厚生年金や加給年金、振替加算などの耳慣れない年金であった。 年金にはこうした細かい制度が無数に存在する。しかし、多くの人がこうした年金の申請を忘れがちだ。社会保険労務士の北村庄吾氏が語る。 「年金制度は申請主義です。自ら申請しなければいつまでたっても受け取ることはできません」 国はもらい忘れの年金について、積極的には教えてくれないのだ。そこでここでは、多くの人がもらい忘れがちな年金を紹介していこう。 都内在住の飯野守さん(63歳・仮名)は昨年春、日年金機構から「年金の請求手続きのご案内」という書類を受け取った。 「年金の支給は65歳からのはず」 そう考えた飯野さんは書類をしばらく放置した。 しかし、これが飯野さんの勘違いだった。飯野さんが受け取ったのは特別支

    125万人が忘れている「申請しないともらえない年金」をご存知ですか(週刊現代) @gendai_biz
  • 丸井が「モノを売らない店」に大転換 急成長D2C取り込む大胆戦略

    オンラインがオフラインを包含する“アフターデジタル”の時代。デジタル起点でリアル店舗を捉え直したとき、どのような変化が必要になるかを解き明かす特集。第1回は、「モノを売らない店」へのシフトを決断した丸井グループに焦点を当てる。次の一手となる「デジタル・ネイティブ・ストア」戦略とは? あらゆるモノがネットで買えるようになり、物販を主軸としたリアル店舗の存在意義が問われて久しい。モノからコトへという消費傾向の一大変化を受け、体験型店舗への脱皮を目指す小売企業は珍しくないが、丸井グループほど大変貌を遂げた企業はないだろう。 この5年、同社は従来の商品を仕入れて売る「百貨店モデル」から、定期借家契約で家賃収入を軸とする「SC(ショッピングセンター)モデル」への一大転換を断行してきた。売り上げだけを前提としないビジネス形態に変わることで、飲店やサービス系など体験軸のテナントを誘致しやすくするため

    丸井が「モノを売らない店」に大転換 急成長D2C取り込む大胆戦略
  • カネカ(3.00)がパタハラだって話題だけど、就活生は企業在籍者の口コミサイトOpenWork(旧Vokers)を事前にチェックしておくといい - 斗比主閲子の姑日記

    カネカがパタニティ・ハラスメントをしているのではないか?と話題になっています。 「育休復帰、即転勤」で炎上、カネカ元社員とを直撃:日経ビジネス電子版 私の認識だと、もとはTwitterがきっかけで先週の土曜の朝から日曜にかけて話題になったものです。日経ビジネスが月曜時点で記事にしているのは、電子版の特性を活かしていて素晴らしいですね。 一方で、カネカの対応は批判されています。消費者の動向が重要なB2Cの事業者と異なり、B2Bのカネカであれば、この種のWebの炎上対応含めた広報への人員は手薄いものだから、私は、初動の遅れや誤りはさもありなんと思いながら眺めていました。新卒採用の時期ですから、人事は相当頭を悩ませていることでしょう。 それはそれとして、この種の告発みたいなものは、自分がその企業を評価する上では、結構微妙なところがあります。n=1で、しかも、事情ははっきりと分かりませんから。揉

    カネカ(3.00)がパタハラだって話題だけど、就活生は企業在籍者の口コミサイトOpenWork(旧Vokers)を事前にチェックしておくといい - 斗比主閲子の姑日記
    nicoyou
    nicoyou 2019/06/04
    これ読むの結構楽しくて好き。自分が辞めた会社の評価誰が書いたのか推測するのとかも。
  • Googleの社員食堂に感じた、格差社会のリアル。

    つい先日、Googleランチに行ってきた。 Googleはオフィス内に3つの堂があり、その全てを無料で社員は利用する事ができる。そして社員に知り合いがいると、その堂を外部の人間も利用できるのだ。 <参考 Googleの社員堂行ってきた! – はらぺこグリズリーの料理ブログ > あの有名なGoogleの中に潜入できる!こんなワクワクする展開もそうはあるまい。 というわけでGoogle社員に聞いた色々な話を織り交ぜつつ、現代のグローバル企業の深淵に迫っていこう。 能力不足でクビになった人が1人もいないGoogle支社 六木ヒルズの43階にあるGoogle堂での光景は異様としかいいようがない。 雰囲気を一言で表せば、まるで外国の大学のカフェテリアのようである。 そこに並ぶのは「ホテルのビュッフェかい!」といいたくなるような色とりどりの品目。全部で20種類ぐらいはあったんじゃないだ

    Googleの社員食堂に感じた、格差社会のリアル。
  • 「初回に菓子折りは持参するな!」3年で566件のお詫び訪問を乗り越えたプロの「謝罪術」 - スモール&ローカルビジネス社長に知恵を/スモーカルビジネス大学

    最近テレビをつけていると、企業や団体の代表による謝罪会見を目にすることが多くありませんか? いまの時代、何がきっかけで謝罪に追い込まれてしまうかわかりません。 ましてや経営者や部門長など、大きな責任を担っている人にとっては、決して他人事ではないはず。 そこで今回は、前職マイクロソフトで最高品質責任者を意味するCQO(Chief Quality Officer)という重責を担い、3年間でなんと566件もの謝罪訪問を経験された、現・株式会社クロスリバーCEOの越川慎司さんにお話を伺ってきました。 いま身につけるべき謝罪術とは?そして類まれな経験を持つ、“プロ”よる謝罪の極意とは? 「謝罪術」が求められる時代背景とは? ー越川さんのもとには、管理者向けの謝罪術・リスク管理に関する問い合わせが殺到していると伺っています。なぜ、いま「謝罪術」に関するニーズが高まっているのでしょう? 越川)前提として

    「初回に菓子折りは持参するな!」3年で566件のお詫び訪問を乗り越えたプロの「謝罪術」 - スモール&ローカルビジネス社長に知恵を/スモーカルビジネス大学
  • "苦手なことは外注”ルール、1人月5万円以上の外注義務化で伸びた売り上げ

    加藤こういち [シェアリングエコノミー研究家] Jul. 17, 2018, 05:00 PM ビジネス, キャリア 42,143 優先順位の低い作業をできるだけ外注化し、自分たちの強みにだけ特化した働き方に振り切ったら、何が起きるだろうか? ソーシャルメディア事業の運営やシェアリングエコノミー協会の代表理事を務める株式会社ガイアックス。その中でも、企業のSNSマーケティングを支援するソーシャルメディアマーケティング事業部、事業部長の管大輔さんの外注をフル活用した仕事術が注目を集めている。 もともとガイアックスには「社員一人あたり月5万円まで外注費用を使っていい」というルールがあるのだが、ソーシャルメディアマーケティング事業部ではさらに踏み込んで、「社員一人で月5万円以上の外注費を使うことをルールにしている」と、管さんは話す。 現在、ソーシャルメディアマーケティング事業部には正社員を中心に

    "苦手なことは外注”ルール、1人月5万円以上の外注義務化で伸びた売り上げ
  • 2年前には倒産寸前だったシャープの液晶テレビが今、爆売れしている理由

    2年前の凋落のイメージを覆すかのごとく、シャープの業績は好調だ。 シャープといえば日有数の大手電機メーカーであったが、経営危機に陥り、2016年に台湾・鴻海(ホンハイ)精密工業に買収された。だが1月31日発表の2018年度第3四半期決算では、売上高が前年同期比22%増の1兆8294億円、営業利益は同約4倍の703億円という、V字回復といえる数字を叩きだしているのだ。 テレビ中国で爆売れ、存在感薄れていたスマホ復活 なかでも液晶ディスプレイやテレビの販売を手掛けるアドバンスディスプレイシステム事業が注目を集めており、売上高は同38%増の8363億円。液晶テレビに関しては台数、売上高ともに約2倍で、各事業のなかで最も伸び率が高く、同事業がシャープ全体の売上高の約45%を担っている。鴻海グループの営業力を活かし、中国市場で劇的に販売台数を伸ばしていることが液晶テレビ爆売れの要因だという。 ま

    2年前には倒産寸前だったシャープの液晶テレビが今、爆売れしている理由
  • 「龍角散」復活 左遷された女性開発者が原動力に|出世ナビ|NIKKEI STYLE

    1998年の発売以来、医療・介護の現場から家庭まで幅広く利用されている、龍角散の服薬補助ゼリー。薬を飲みやすくするために開発されたゼリー状のオブラートで、世界35カ国1地域で特許も取得している。福居篤子執行役員が生みの親。一連の開発で多くの賞を受賞する一方、左遷も経験している。逆風にへこたれず、それを力に変えた彼女の実力を見込んで役員へ引き上げたのは、現社長の藤井隆太氏。服薬補助ゼリーシリーズ開発の軌跡を通じ、一時は倒産の危機に瀕した老舗企業を、2人のリーダーはどう蘇らせたのか。証言を基に振り返った(次回「『独裁』は悪いですか 龍角散を再生した音大卒社長」参照)。 ◇  ◇  ◇ 臨床薬剤師としての病院勤務が原点「製薬会社はどうしてこんな飲みにくい薬を作るのだろう?」。龍角散執行役員の福居篤子氏は臨床薬剤師として病院に勤務していた頃、よくそんなことを思っていたという。 薬が嫌だ、飲みたくな

    「龍角散」復活 左遷された女性開発者が原動力に|出世ナビ|NIKKEI STYLE
    nicoyou
    nicoyou 2018/01/16
    “そもそもゼリーを口にしたことがない役員も多く、なかなか意義を理解してもらえなかった”昭和初期の話じゃないよね!?
  • 「美意識が低い」日本の受験エリート達の末路

    現在、世界のエリートは必死になって「美意識」を鍛えています。グローバル企業が世界的に著名なアートスクールに幹部候補を送り込む、ニューヨークやロンドンの知的専門職が、早朝のギャラリートークに参加するのは、こけおどしの教養を身に付けるためではありません。彼らは極めて功利的な目的で、「美意識」を鍛えているのです。 なぜならば、これまでのような「分析」「論理」「理性」に軸足を置いた経営、いわばサイエンス重視の意思決定では、今日のように複雑で不安定な世界においてビジネスの舵取りをすることはできない、ということをよくわかっているからです。 「偏差値は高いが美意識は低い」エリートたち 一方、残念ながら現在の日企業の多くは、経営にかかわる人たちの美意識がほとんど問われません。すなわち、日のエリート組織の多くは「偏差値は高いが美意識は低い」という状態で、計測可能な指標だけをひたすら伸ばしていく、一種のゲ

    「美意識が低い」日本の受験エリート達の末路
  • 糸井重里社長「ほぼ日」の実態、ほぼ明らかに

    「早く社長から解き放ってくれ、というのが僕の意思。イノベーションに関わることなど、社長よりも得意なことがあると思っている。2~3年ぐらいは会社に通うけれど、“しょうがないジジイ”だなと言われる存在に早くなりたい」――。 コピーライターの糸井重里氏が設立した「株式会社ほぼ日(ほぼにち)」は3月16日、ついに東京証券取引所のジャスダック市場に株式上場を果たす。2月21日に開かれた上場前説明会で、現在68歳で社長を務める糸井氏が、「ポスト糸井」の後継者などについて聞かれて答えたのが冒頭のコメントだ。「そういう目で組織を見ているし、外から入ってくださる方がいるとしたらどういう方なのかなと探している最中」と糸井氏は続けた。 昨年12月に現社名に変更 社名については、糸井氏が1998年6月に開設したウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」の略称「ほぼ日」に由来する。株式会社としては2002年10月に東京糸井

    糸井重里社長「ほぼ日」の実態、ほぼ明らかに
  • アルバイトにもボーナスを支給する理由とは? 「富士そば」会長が語る、超ホワイトな経営哲学 - ライブドアニュース

    2016年11月15日 6時0分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 「富士そば」のホワイトな経営哲学を丹道夫会長に聞いている 人間は平等という考えのもと、アルバイトにもボーナスや退職金が出るという 資産である従業員の待遇を良くすれば、売り上げも増えて楽ができると語った 首都圏で働くサラリーマンであれば、一度はお世話になっているであろう立ちいそばチェーン「」(現在は東中野店を除く全店にイスがある)。 実は『週刊プレイボーイ』と同い年の1966年創業で、今年が50周年。今では1都3県に100店以上を展開する富士そばを築き上げた丹 道夫(たん・みちお)会長は、四国の田舎町から上京しては失敗を繰り返し、4度目の上京でようやく成功を手に入れた苦労人だ。 80歳を迎えた今でも現役バリバリで、店回りを欠かさない丹氏に波乱万丈の人生を振り返ってもらいつつ、客にも従業員にもやさしい超ホワイト

    アルバイトにもボーナスを支給する理由とは? 「富士そば」会長が語る、超ホワイトな経営哲学 - ライブドアニュース
    nicoyou
    nicoyou 2016/11/16
    ちょっと富士そば行ってくる
  • CoCo壱番屋のカツ不正転売 迅速な対応で株価上昇の事態に - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 15日、壱番屋は冷凍ビーフカツなどが不正に横流しされていたと発表 15日の同社株は、前日終値から160円高の5800円となった 問題が発覚してすぐ公表するなど、迅速な対応が評価された 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    CoCo壱番屋のカツ不正転売 迅速な対応で株価上昇の事態に - ライブドアニュース