漢和辞典のツイートがバズってしまったので付言しますが、もう漢和辞典の改訂をやれる編集者はほとんどいないし、10年以上資金を投入し続けて改訂をやろうという版元もほとんどありません。既存の版が最後になるって漢和辞典も多いと思います。欲… https://t.co/3VOmlujkvW
2013年、年末あたりから、日本のメディアで「スリランカ」が立て続けに登場するようになった。数年前に25年にわたって、国の足を引っ張り続けた内乱が終息したことが、メディアにとってスリランカを取り上げやすい背景を作った。 なにしろ、九州の1.5倍の大きさにして世界遺産が8つ、国土面積では世界2位である。美しい海に仏教遺跡。知る人ぞ知る観光のメッカが長い眠りから再び目を覚ました。そこに1桁台後半の経済成長が重なる、スリランカドリームも加味され、日本でのスリランカ人気が爆発した。スリランカと関わりのある全ての人間にとってこれ程嬉しいことはない。 メディアにおいて、スリランカについて紹介される内容に違いがあっても、常に登場する「ネタ」が一つある。日本とスリランカ両国の間にはある強い繋がりがあるということだ。両国の絆を作った人物は、スリランカ初代大統領になったJ.R.ジャヤワルダナ氏である。彼は、1
mhl@元南CA移民→次は北CAへ @mhl_bluewind ベトナムから来て日本に長いこといる友達が、「日本で漢字を学んでからベトナムの言葉の本当の意味がわかって面白かった」と言ってたなぁ。 これには奥深い理由があって、続きます。 2019-09-17 02:23:39 mhl@元南CA移民→次は北CAへ @mhl_bluewind ベトナムでは昔漢字を使ってたけど、アルファベットに移行したので、音は漢字ベースだけど表記がアルファベットになっている。そのため、本来漢字が持っていた意味はベトナム語表記からは読み取れないらしい。 それが、日本で漢字を学ぶことでわかるようになったとのこと。 2019-09-17 02:26:23
なぜ日本が世界共通語「Emoji」を生み出したのか、そしてその影響とは/古川健介『TOKYO INTERNET』 Daily PLANETSでは毎月第2水曜日に、古川健介さんの連載『TOKYO INTERNET』を配信しています。 今回のテーマは、日本社会で生まれ世界中に普及した「Emoji」です。この独特の表現形式がどのようにして生まれたのかを、日本語のデザイン特性や表現の歴史から紐解きます。 (イラスト・たかくらかずき) 絵文字の簡単な歴史を振り返る今回のテーマは「絵文字」です。絵文字の普及には日本が大きな影響を与えており、日本が絵文字を生み出した、といっても過言ではありません。 絵文字の起源には諸説あり、いま使われているような絵文字の原型は、もともとはアメリカの雑誌で使われた顔文字から、という説(※1)や、「:-)」という横から見た時に笑顔に見えるという、英語圏の顔文字が起源だ、とい
Creating the possibilities of humans and society, Like sports. CEO Dai Tamesue 人間と社会の可能性を拓く、 スポーツのように。 タイムというはっきりとした結果が出る競技を追求しながら、人間の限界はどこにあるのだろうかと考え続けてきました。伸び悩んだり、重圧に苦しんだりする中で、限界は自分自身の思い込みが作っているのではないかと、そう思うようになりました。 社会を見渡せばそんな出来事が溢れています。思い込みによって制約がかかり可能性が狭まっている。自分がスポーツと向き合ってきた方法が、人間と社会の可能性を拓く上で活かせるのではないかと思い、会社を始めました。 私は「スポーツとは身体と環境の間で遊ぶこと」だと定義しています。遊びには計画も、義務もありません。面白いから行われる自由な活動です。そんな「遊ぶ」という感覚が
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