虻✈️C99_1日目木曜南ゆ14b @abu0705 ウズベキスタン出国。出国審査で「お前ニンジャか?」とかいう衝撃の質問をされた絶対に笑ってはいけない出国審査24時であった。「オフィスワーカーだけどたまにニンジャだよ」とか答えたら通してもらえた。出国。 pic.twitter.com/2ot0J6D56R 2018-05-05 16:36:56
虻✈️C99_1日目木曜南ゆ14b @abu0705 ウズベキスタン出国。出国審査で「お前ニンジャか?」とかいう衝撃の質問をされた絶対に笑ってはいけない出国審査24時であった。「オフィスワーカーだけどたまにニンジャだよ」とか答えたら通してもらえた。出国。 pic.twitter.com/2ot0J6D56R 2018-05-05 16:36:56
地方と都市における「文化と教育の格差」について論じた阿部幸大氏の論考は大きな反響を呼んだようである。阿部幸大氏の主張を要約すると、地方(「田舎」)と都市(「東京」)の間には、所得の格差や社会的インフラなどの充実度の差などとは異なる、目に見えない「文化と教育の格差」が厳然として存在する、というものだった。 問題なのは、それが「目に見えない」ものであるがゆえに、地方に住む人々は「田舎」と「東京」の間に大きな「文化と教育の格差」が存在することに気づいていない。 そして、その格差が原因で、地方に住む前途ある若者たちが、自分の可能性に気付かぬまま「田舎」に埋没してしまうことこそ危惧されるべきだ、という結論が導き出されている。 北海道東部の釧路市出身の阿部幸大氏は、釧路がことさら「田舎」であることを強調しているため、釧路をはじめとする地方在住の読者から反発もあったようである。 地元出身者は「おおむね共
ケガを負った1羽のスズメと、それを助けた絵描きの男性が登場する漫画「チュンの恩返し」が、Twitterユーザーをキュンキュンさせて人気を集めています。ほほえましくてニヤニヤしちゃう……! スズメの手当てをして空に帰した夜、男性を訪ねてきたのは人の姿に化けたスズメの娘。元のまだら模様を思わせる美しい髪に着物姿の彼女は「何か…お礼をしたくて参りました」と、昼間に助けてもらった恩返しにやってきたのでした。 「チュンの恩返し」第1話 スズメのケガの手当をした絵描きの男性 夜に現れたのは美しい女の子(スズメ)でした……! しかし、なにかできることはないかと探しても、男性の部屋はきれいで、夕食も済ませた後。すると、特になにも持たず身一つの彼女は絵描きである男性のために「『資料本』の代わりなら」と思いつき、スマホを借りて隣の部屋へ。「はっ…恥ずかしいので、絶対…覗かないでくださいね」と赤くなって戸を閉じ
かつてアリストテレスは、種々様々な動物を観察した結果、「生物は無生物から自然発生し得る」と結論付けた。これを自然発生説と呼ぶ。 虫は草の露から生まれ、イカは海底の泥から生まれ得ると提唱したのである。 今でこそ荒唐無稽に思える説ではあるが、まだ生命発生のメカニズムが解明されなかった時代、この説は強く支持されるに至った。 そして、17世紀のフランチェスコ・レディ、19世紀のルイ・パスツールの実験等によって否定されるまで、実に2000年以上の長きに渡って広範な信奉を受けるに至ったのである。 これは決して、「かつての科学者、哲学者たちが無知であった、愚かであった」などという話ではない。 我々が今、「生物の自然発生説は誤っている」と断言できるのは、観察手段の発展を背景にした、数々の実証実験の存在があるからだ。 逆に言えば、それら実験を行うことが出来なかった時点では、自然発生説を覆す材料こそが存在しな
5年ぶりくらいに同人に出戻って来た。なんとなく5年前との違いを書き出す。 @薄い本の値段が上がってる。一冊500円くらいだったのがページ数が増えて800円とか900円のものが増えてる。ジャンルにもよるのかもしれない。でも24p600円もちらほらあった。印刷代が上がったんだろうか。 @表紙にPPコートかけてない本が増えた。気がする。昔は表紙ギラギラとかよくあったよね。 @作者の後書きが激減。あれ楽しみだったのに。 @連絡先にHPがない。5年前もそうだったけど最近はTwitterのIDだけでPixivすらないのもあった。 @現場の感想だけどコスプレ参加者が激増してる。売り子さんもレイヤーとか超多かった。 @もうラミカサークルとか便箋とかないんだな… @会場を1時間歩くと死ぬ(老化) 追記 あとペーパー配布サークルも絶滅してた。代わりにポストカード配布が多かった。 思ったより伸びてて驚いたんだけ
https://togetter.com/li/1225465 を見て思い出したので懺悔も兼ねて。今はやってない。チビハゲデブの三重苦をかかえた俺の黒歴史である。(三重苦は今も治ってない) 今から数年前、35歳非正規雇用、職場では毎日のように上司に罵倒され深夜までのサービス残業で心身ともにすり減ってるある日、ぼーっと歩いてたら女性にぶつかった。 尻餅をついた彼女を見てビビりの俺は逃げた。通報とかされて急に警察に肩を叩かれたらどうしようとか思いながらも、ちょっとぶつかったたけで簡単に倒れる女性に大袈裟じゃね?という若干の不満と、なんというか征服感のようなものを感じてしまった。 気付いたら日々の鬱憤を晴らすかのように、わざと女性にぶつかるようになっていた。老人はやらなかった、大怪我して最悪死亡とかになったら怖かったので。ベビーカー持ちはよくやった、邪魔だからいいじゃんという考えもあったと思う。
ツイッターで男子高校生らを募って「乱交パーティー」をさせたとして、神奈川県警は9日、会社員(30)=千葉県船橋市=を児童福祉法違反(淫行させる行為)の疑いで逮捕し、発表した。「私には身に覚えがないことだ」と容疑を否認しているという。 県警少年捜査課によると、会社員は2016年8月13日に自宅で、当時高校1年だった3年の男子生徒(17)を、当時高校3年だった大学2年の男子学生(20)ら男性4人と引き合わせ、みだらな行為をさせた疑いがある。会社員は行為を撮影するのが目的だったといい、撮影のみを担当していたという。 会社員はツイッターに「男の中高生の乱パやるよ」と書き込み、参加者を募集。参加者には事前に学生証などの画像を送らせ、年齢を確認していた。金銭のやりとりはなかったという。 県警は昨年9月、参加者の男(22)を別の児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童買春)の疑いで逮捕。押収したスマートフォ
「アメリカ50州の特徴をそれぞれ1行で説明して…」残酷なほど正直なアメリカ人の回答いろいろ アメリカ合衆国は50州から成り立っていますが、それぞれの州にどんな特徴があるかと言われると難しいものです。 かなりのアメリカ通でもなければ、「ロードアイランド州は?」「ワイオミング州は?」「サウスダコタ州は?」と尋ねられても、ちんぷんかんぷんではないでしょうか。 地元の人々に聞いてみた「各州の残酷なまでに正直な説明」をご紹介します。 Americans Share Brutally Honest Descriptions Of The States They Live In, And The Result Is Hilarious 1.ミネソタ州 「USA版のカナダへようこそ」 2.ニューヨーク州 「ニューヨーク市はニューヨークの全てではない」 3.メイン州 「エリートサラリーマンが2分の1、田舎者
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