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■お客様に提案書の内容を説明する。また、セミナーで講演するなど、プレゼンテーションの機会は多いもの。プレゼンにおいて大切なことは何か、をファシリテーションの視点で解説します。今回はポイントは“テンポ”です。 前回“しゃべり”を強化するためのエクササイズを紹介した。しゃべりというのは訓練次第でいくらでも上手になる。TVで見かけるアナウンサーやタレントが、生まれつきあんなにしゃべりがうまかったわけではない。みんな訓練のたまものだ。 前回簡単にできる日頃の訓練法として「朗読」を紹介した。頻繁にセミナーの講師をする立場の方や、しゃべることを本業とする方などは、これに限らず本格的に毎日いろんなトレーニングをすることも厭わないだろう。 しかし、たまにセミナーの講師をやるという人が、そういつもトレーニングに時間を割くことは難しい。また、近々に大事なプレゼンを控えて、即席でいいから少しでも上手なしゃべりを
第0回 あらためてRuby入門 まつもとゆきひろ氏自身による「Ruby入門」をお届けします。日経Linuxの連載開始前の特別企画(2005年4月号)として,Rubyが他のスクリプト言語やオブジェクト指向言語とどこが違うのか,なぜ便利なのかを中心に解説してもらったものです。 ● 基本と他言語との違い ● 実装とRuby誕生の秘密 第1回 プログラミングとオブジェクト指向の関係 プログラマを目指す人々の中にも,「オブジェクト指向は難しい」とか,「なかなか分からない」という印象を持つ方が多いようです。そこで,Rubyを題材にオブジェクト指向という考え方について説明していきます。 ● その1 ● その2 ● その3 第2回 抽象データと継承 オブジェクト指向プログラミングを構成する3原則のうち,前回は「ポリモーフィズム」を学びました。今回はオブジェクト指向の歴史を復習した後,残りの「データ抽象」と
今後、このブログは更新されません。 https://medium.com/@voluntas 今年は目標を持たないことを目標にすることにした 結論から言うと新しくやることは一切手を出せず、長期的な目標も一切達成できなかった。 やらないことは守れた。 負荷試験自動化 残念ながら取り組む事ができなかった。日々の仕事に忙殺されてしまい、 長期間考えながら作業をするという事ができなかった。 新しくやること Golang によるツール これは自分は OCaml / Rust に切り替えることにした パターンマッチがある世界からは抜け出さない方が良いと考えた Golang は誰もができる、皆詳しい、詳しい人が居るなら自分はいつでも学べる ワークフロー系 仕事で出番がありそうとみたのだが、残念ながら出番は無かった。 負荷試験の自動化部分に必要とみている HTTP/2 まったく触れず、そろそろ Erlan
システム開発は何らかの出力をもって完結する。メール送信する場合や、画面出力等がある。業務システム系であれば、帳票や一覧表も考えられる。その中でよく要望に挙がるのがグラフ表示だろう。 グラフ用のライブラリを導入したり、表示のプロットが面倒だったりして、最終的には表計算ソフトウェアに逃げてしまうことが多い。既存データへのグラフ表示機能を追加するのにJavaScriptという選択肢はいかがだろう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはWT Toolkit、グラフ表示をはじめとするリッチなコンポーネントを提供するJavaScriptライブラリだ。 まずは何といってもグラフ表示機能だろう。デモで見られるのは3D円グラフ、棒グラフさらにレーダーチャートなど。どれもWebブラウザ上で動的に変更できる。ただし日本語はグラフ上は文字化けするのでご注意いただきたい。 他にもツリービューや表計算風シートの
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