タグ

2022年5月18日のブックマーク (8件)

  • 「なんのために作るか分からへん」と愚痴っていたらPMさんが救ってくれた話 - Qiita

    ※今回はほぼ実話です。 システム開発会社勤務 プログラマーワイ ワイ「さあ、今日も開発をしていこか」 ワイ「とあるWebサービスの管理画面を作らなアカンのや」 ワイ「今日は、どんな機能を作らなアカンのやったかな」 ワイ「せや、クライアントさんからもらった機能一覧.xlsを見てみよか」 ワイ「あとは、デザインデータも見ながら、詳細設計書でも作っていこか」 ワイ「・・・ふーむ、作るべき機能の一覧は書いてあるんやけど」 ワイ「なんか、やる気が出ぇへんなぁ」 ワイ「仕方ないから、社内のSlackで愚痴っとこか」 ワイ「今のプロジェクト、誰のために何を作ってるのかがイマイチ分からんから」 ワイ「モチベーションが上がらへんなぁ」 ワイ「この管理画面を使って、どんな課題を解決したいのか」 ワイ「どういう風にユーザーさんの業務をうまく回したいのか」 ワイ「そんなんがピンと来てないから、作るべきモノもはっき

    「なんのために作るか分からへん」と愚痴っていたらPMさんが救ってくれた話 - Qiita
  • Goならわかるシステムプログラミング第2版が出たので書評しますね - moriyoshiの日記

    少し前になりますが、3月23日に、渋川よしきさんの著された「Goならわかるシステムプログラミング 第2版 」が発売されました。初版と比べてかなり加筆されておりパワーアップしているので、初版をすでにお持ちの方でもさらに興味深く読むことのできる内容に仕上がっている、というのが第一印象です。 残念ながら初版発売時に記事にする機会がなかったのですが、あらためて今回書評したいなと思いましたので、徒然書いていきたいと思います。 このは実はシステムプログラミングのではないかもしれない 「システムプログラミング」とは何でしょう。正直私にもわかりません。その語をはじめに思い浮かべた人は、プログラミングという概念のその中にあえて「システムプログラミング」という分類を作ろうと思い至ったということですから、きっと「非システムプログラミング」というものもあるということでしょう。知らんけど。しかし、これは書の位

    Goならわかるシステムプログラミング第2版が出たので書評しますね - moriyoshiの日記
  • GitHub ActionsにおけるStep/Job/Workflow設計論

    この記事について GitHub Actionsには、以下3つの実行単位が存在します。 Workflow Job Step パイプラインを組む中で出てくる複数個の処理を、1つの実行単位でまとめてしまうか、それとも分割するのかというのは悩むポイントかと思います。 一つのstepのrunフィールドにコマンドを詰め込む?それともstepを分けた方がいい? 一つのJobの中のstepとして記述した方がいい?それとも別のJobに定義した方がいい? 一つのWorkflowの中にJobをたくさん定義する?それともWorkflowを別にする? この記事では、Workflow・Job・Stepそれぞれの性質を踏まえた上で、ベストな処理単位の選び方を考察します。 使用する環境・バージョン GitHub Actions: 2022/5/15時点での機能をもとに考察 読者に要求する前提知識 GitHub Actio

    GitHub ActionsにおけるStep/Job/Workflow設計論
  • 良いポストモーテムを執筆するために必要な5つのポイント | sreake.com | 株式会社スリーシェイク

    SREにおいてポストモーテムの文化を根付かせることは必要不可欠です。 ポストモーテムはSREの導入効果をより高め、結果としてシステムの信頼性向上に繋がる体制が作れます。 記事では、良いポストモーテムの形成方法について解説します。ポストモーテムの作り方で悩んでいる担当者の方、SRE導入を検討している方は最後までお付き合いください。 ポストモーテムの必要性とメリット良いポストモーテムを執筆するために必要な5つのポイントポストモーテム文化を根付かせるための施策ポストモーテム文化およびSRE組織の形成ならお任せください ポストモーテムの必要性とメリット ポストモーテム(post mortem) は「事後」を意味し、SREにおいては「失敗から学び、同じ過ちを繰り返さないこと」に重点を置いた考え方になります。 サービス運用において障害や失敗が発生した後、「ひとまず問題は解決したし、収束したからOK」

  • Lambda×Go並列処理で100万回APIを呼び出す | フューチャー技術ブログ

    はじめにこんにちは。TIG DXチームの後藤です。2021年7月に新卒でフューチャーに入社しました。 業務でAPIを通して数万~100万のデータのバッチ処理を行うLambdaの開発を行ったので、学びを共有したいと思います。 システム構成参画しているプロジェクトCSVデータをデータベースに登録する必要がありLambdaの開発を行いました。ちなみに所属しているチームではGo言語を採用しているので、Go言語で開発を行いました。データを登録するためのAPI(API Gateway + proxy統合Lambda)を活用してバッチ処理を行います。データの件数は数百件から数十万件と幅が広く、「数十万件ものリクエストをLambdaの実行時間制限である15分以内に処理しきれるのか?」というところから開発を始めました。 ちなみに、1Web API呼び出しに大体30ms~80msほどかかります。 AWS L

    Lambda×Go並列処理で100万回APIを呼び出す | フューチャー技術ブログ
  • https://www.geolonia.com/pressrelease/2022/05/17/pwamap.html

  • Microsoft の「クラウドアプリケーションのベストプラクティス」が良かったので紹介したい | DevelopersIO

    こんにちは。CX事業部MAD事業部のYui(@MayForBlue)です。 最近調べものをしている中で見つけたドキュメントが良かったのでご紹介したいと思います。 先にまとめ Microsoft の RESTful Web API の設計 のドキュメントが API 設計を考える上で勉強になった 関連する クラウド アプリケーションのベスト プラクティス のドキュメントもアプリケーションを設計する際の指標として良さそう RESTful Web API の設計 最近 API 設計やパス設計について考える機会があったのですが、これという正解がなかったり、人によって思想やこだわりが違ったりして結構難しいなと感じていました。 そんな中で下記のドキュメントを見つけてひとつの指標として良いなと思ったのでご紹介します。 内容(項目) REST とは何か リソースを中心とした API 設計の整理 HTTP

    Microsoft の「クラウドアプリケーションのベストプラクティス」が良かったので紹介したい | DevelopersIO
  • 貯金が少ない人の家は、たいてい散らかっている

    頑張って節約しているのになかなか貯まらない。それは、収入のせいではなく、日々の行動・考え方に問題があるかもしれません。家計相談で多くのご家庭を訪ねるFPの黒田尚子さんが発見したのは「貯蓄ベタな人の家は散らかっている」という法則でした。黒田さんの新刊 『お金が貯まる人は、なぜ部屋がきれいなのか』(日経済新聞出版)より抜粋のうえ紹介します。 部屋が汚い人の家計簿の共通点とは 「お金を貯めたいと思っているのに、なかなか貯まらないんです」といった人は多いと思います。 そんな人は、まず自分の部屋や家の中を見回してみてください。今、急にインターホンが鳴って、お客さんが来たら、「どうぞお上がりください」と言えるくらい片付いているでしょうか? FPとして独立して20年超の間、私はさまざまなお宅を訪問して、家計相談を受けてきました。 そこで確信したのは、「お金を貯めている人は部屋が片付いている」という点で

    貯金が少ない人の家は、たいてい散らかっている