nihonbusonのブックマーク (453)

  • 1年を超える長期プロジェクトを30人超でふりかえりした話(後編) 〜チーム構成、時間構成〜

    新規プロダクトや大きな機能のリリース、大規模リニューアルなど、長い時間かけて行うプロジェクトは少なからず発生します。 みなさんは、そのようなプロジェクトのふりかえりは上手く行えていますか?また、オンラインでのふりかえりはどのように行っていますか?この記事では、長期間のプロジェクトに対するふりかえりの方法を、どのように準備して行なっていったかをご紹介します。 今回のふりかえり会の全体像 今回のふりかえりではmiroを用いて下記の流れで行いました。それぞれのプラクティスの内容については、前編で説明しています。 ふりかえり事前会アジェンダ 参画時期の共有(プラクティス1) 起こったことの共有(プラクティス1) ふりかえり会アジェンダ 日のチャレンジ宣言(アイスブレイク) 良かったこと、気になったことを共有(プラクティス1) インタビュー×3(プラクティス2) 課題の狙いを定める(プラクティス

    1年を超える長期プロジェクトを30人超でふりかえりした話(後編) 〜チーム構成、時間構成〜
    nihonbuson
    nihonbuson 2021/04/27
    後編では、ふりかえりを行うにあたり適切な人数・チーム構成・時間構成について書いてみました!
  • 1年を超える長期プロジェクトを30人超でふりかえりした話(前編) 〜プラクティスの選択〜

    新規プロダクトや大きな機能のリリース、大規模リニューアルなど、長い時間かけて行うプロジェクトは少なからず発生します。 みなさんは、そのようなプロジェクトのふりかえりは上手く行えていますか?また、オンラインでのふりかえりはどのように行っていますか?この記事では、長期間のプロジェクトに対するふりかえりの方法を、どのように準備して行なっていったかをご紹介します。 今回のふりかえり会の全体像 今回のふりかえりではmiroを用いて下記の流れで行いました。それぞれのプラクティスの内容については、記事で説明します。 ふりかえり事前会アジェンダ 参画時期の共有(プラクティス1) 起こったことの共有(プラクティス1) ふりかえり会アジェンダ 日のチャレンジ宣言(アイスブレイク) 良かったこと、気になったことを共有(プラクティス1) インタビュー×3(プラクティス2) 課題の狙いを定める(プラクティス3

    1年を超える長期プロジェクトを30人超でふりかえりした話(前編) 〜プラクティスの選択〜
    nihonbuson
    nihonbuson 2021/04/27
    目的を考えた上で「タイムライン」「インタビュー」「OST」「Goodに繋がる妄想」「赤いシールと青いシール」などのプラクティスを用いた、プロジェクトのふりかえりについて記事にしました!
  • Testing is not the goal (Japanese Edition)

    Agile Testing Days 2020での講演「Testing is not the goal」を、講演者人の許可を得て日語訳しました。 講演者: robmeaney ( https://twitter.com/robmeaney ) Agile Testing Days: http…

    Testing is not the goal (Japanese Edition)
    nihonbuson
    nihonbuson 2021/03/02
    Agile Testing Days 2020での講演「Testing is not the goal」を、講演者本人の許可を得た上で翻訳して公開しました。 TestabilityやObservabilityの関係性についても語っている良い資料なので、気になる方は是非ご覧くださいませ
  • ソフトウェアテストの教科書を読んだ感想 - 徒然なるままに

    テストの学習をするために以下のを読んだので、その感想を記載します。 【この1冊でよくわかる】ソフトウェアテストの教科書―品質を決定づけるテスト工程の基と実践 このを読んだ理由 筆者のレベル感としては、単体テストや結合テストは感覚で設計することは作成することができます。システムテストも大体は設計することはでき、なんとなくテスト工程を把握/できている状態です。 そして、なんとなくテストが好きではないと思っています。ふわふわしている知識で「好きではない」と思うことに違和感を覚え、そもそも好きになろうするための学習もしてなかったので、テストを学習してみようと思った次第です。(あわよくばテストが楽しいと思えるようになりたい) テストについて学べるを探していたところ、評判が良さそうであることと体系的にテストを学べそうだと思いこのを読んでみました。 読む上ではこのが2012年発売なので情報が

    ソフトウェアテストの教科書を読んだ感想 - 徒然なるままに
    nihonbuson
    nihonbuson 2021/02/16
    色々と補足が必要そうなのでツイートしました( https://twitter.com/nihonbuson/status/1361485149628637184 )。この記事を書いた人は「テストを学習しよう」と思ってくれた素晴らしい方なので、もっと良い情報に巡り会えますように…。
  • 「知識0から学ぶソフトウェアテスト」が良著だった - 天の月

    テストの勉強をする過程で、「知識0から学ぶソフトウェアテスト」を読んだのですが、これが良著だったので、記事に書いていこうと思います。 の概要 個人的に学びになった箇所 同値分割法を用いた「強いテスト」と「実践的なテスト」の作り方 非機能要求のテスト (Microsoftで実際に使用されている)ソフトウェア品質のメトリックス例 多数の参考文献 全体を通した感想 の概要 ソフトウェアテストの入門書として2万部近く売れている、情報工学博士の高橋寿一さんが書いたです。 ソフトウェアテストの入門書として様々な記事で紹介されており、ソフトウェアテストの基知識が、学術的な根拠+高橋さんの考えの基でまとめられているです。 専門的案内容もできる限り分かりやすく記載されており、技術書としてはすらすら読んでいけるでした。 知識ゼロから学ぶソフトウェアテスト 【改訂版】 作者:高橋 寿一発売日: 20

    「知識0から学ぶソフトウェアテスト」が良著だった - 天の月
    nihonbuson
    nihonbuson 2021/02/15
    "ソフトウェアテストの勉強を本格的に進めていくと、数学の力が必要になってくるという点は、数学が苦手な身としては一抹の不安を覚えました" / 不安云々以前に数学の力が必要になると感じている点が素晴らしいです!
  • ソフトウェアテスト技法を学んでみた Part1 【そもそもソフトウェアテストって何だろう?】 - TomoProgの技術書

    皆さん こんにちは、こんばんは TomoProgです。 こちらをメインに書くとか言っておきながら、ほぼ書いていませんでした。 というのも、こちらをメインに書くと言ったすぐにQiitaの会社アカウントが出来たので、結局書くときはQiitaに書いてたという言い訳をかましておきます。 それはさておき、会社でudemyのソフトウェアテスト技法についての講座を購入したので、今日からソフトウェアテスト技法について学んだことをこのブログに書いていこうかと思います。 講座のリンクは下に貼っておきます。 Part1は「そもそもソフトウェアテストって何だろう?」ということで書いていこうと思います。 それでは頑張っていきましょう。 ソフトウェアテストって何だろう? テスト工程は結構経験しているのですが、改めて言われると難しいですね。 私はひねり出してこれくらいの言葉しか出てきませんでした。 「ソフトウェアをテス

    ソフトウェアテスト技法を学んでみた Part1 【そもそもソフトウェアテストって何だろう?】 - TomoProgの技術書
    nihonbuson
    nihonbuson 2021/02/06
    ここに書かれている内容で講義があったのなら、ソフトウェアテストの定義が狭いように感じた。もしくは、自分が広く捉えすぎているだけかもしれないけど。テスト技法の講座なので、その部分は注力してないのかな…?
  • 世界がキラリ輝くwacateの話|かとあず

    加速、してますか? 1日目感想、2日目感想と、wacate2020冬の話を2回にわたり書いてきました。 2回とも「その場にいた人に私のことを伝える」という、約30人をターゲットにしていたので、今回は、ターゲットを「wacate未参加で、ちょっと興味を持ち始めている人」変えて書いてみます。 「wacateってどんな感じだろう?周りで参加した人もいないし、テスト漬けってついていけるのかな?」と思っている人に向けて、背中をそっと押すことができたらいいな。 突然ですが、私の趣味の一つはスキーです。スキーをしない人と話をしているときに、こんなことがあります。 スキーの話をした時のリアクションが、社交辞令じゃない「やってみたい」「連れて行って」になること、ほぼないんです。 wacateにお誘いするときも、これと似たようなことが起こります。 でも、関心がないことや動き出さないこと、イコール悪 ではありま

    世界がキラリ輝くwacateの話|かとあず
    nihonbuson
    nihonbuson 2021/01/04
    "wacateに参加して変わったこと"として、"自分を知ることができる" "失敗できる" "学ぶべきことがわかる" がある。 / 単なる講座型の勉強会では得られないような「変わったこと」を得られたようで良かったです!
  • WACATE2020冬 WriteUp|ymzkjpx blog

    ■ こんにちはみなさんお元気でしょうか。ymzk-jpは今日も元気です。 先日WACATE2020冬に参加しました。 いろいろと刺激を受け、ぜひ周囲にも勧めたいと思ったため、良かった点、悪かった点含め、個人的な感想を踏まえながら参加者目線からWACATEを紹介したいと思います。 今回は扱いたいテーマが多かったため、Q&A形式でまとめました(QAだけに(寒))。 前提としてこの投稿は個人の意見です。私のWACATE参加歴は今回は初めてであり、私自身は運営とは無関係であるため、私の説明が来の運営意図とずれている可能性は多いにありますので、その点はどうかご容赦ください。 投稿は、次回以降に参加される方の参考、もしくはその一助になればと思い記録しました。 それではさっそく。 ■ Q&A問1. 総論として参加してよかったのか教えて欲しい。良かった面、悪かった面を含め率直な感想が聞きたい。総論、参

    WACATE2020冬 WriteUp|ymzkjpx blog
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    nihonbuson 2021/01/04
    "講義形式を取る一般的な勉強会とは異なり、WACATEでは正解のない問を自分なりに考え、他者と共有することができます。" "もし会話が苦手だと思っているなら、なおさら思い切って飛び込んでみることをおすすめします。"
  • テストで「ちゃんと網羅して!」と頼まれたときの返答方法あれこれ|Tsuyoshi Yumoto

    ソフトウェアテストをする際に、どうテストをしていくか話をしているときに「この言葉が出てきたら要注意」っていうワードがいくつかあります。要注意っていうか、話している人も当然のように言ってくるけど、実は人それぞれの解釈をふわっといい感じにまとめる言葉なので誤解のもとになるし、後で「あれ、そういうことなの?」って感じで、想定していることが全く違ったって話になりかねないことがとっても多いです。当に気をつけてたほうがいいです。私が独断で選ぶ要注意ワードTOP3は、以下になります。 テストの要注意ワードTOP33位 正常系(付随する言葉として異常系、および準正常系) 2位 観点、およびテスト観点 1位 網羅 (網羅的とか、全網羅とかも含めて) 例えば、こんなテストの指示されたらやばいと思った方がいいです。 正常系と準正常系の観点に関してはちゃんと網羅的にテストをしてね。ハァ(ため息)...なんかね、

    テストで「ちゃんと網羅して!」と頼まれたときの返答方法あれこれ|Tsuyoshi Yumoto
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    nihonbuson 2021/01/02
    "テストベンダーから「全網羅するにはこれだけテストしないといけません」" / 逆に、テストベンダーから「この機能は全網羅したので大丈夫です!」と言われたことならある。
  • 書評 『Agile Testing Condensed Japanese Edition』 〜アジャイルテストの一冊目として最適〜|hgsgtk

    Janet GregoryとLisa Crispinによる2019年9月発行の書籍『Agile Testing Condensed』の日語翻訳版です。アジャイルにおいてどのような考えでテストを行うべきなのか簡潔に書かれています! Janet氏とLisa氏といえばAgile Testing DaysのYouTubeチャネルでも頻繁に登場しAgile Testingについてわかりやすい解説をしてくださってる 書は訳者まえがきにあるが、著者たちの3冊の(『Agile Testing: A Practical Guide for Testers and Agile Teams』、『More Agile Testing: Learning Journeys for the Whole Team』そして『Agile Testing Condensed: A Brief Introduction』

    書評 『Agile Testing Condensed Japanese Edition』 〜アジャイルテストの一冊目として最適〜|hgsgtk
    nihonbuson
    nihonbuson 2021/01/02
    "この書籍を起点に特定プラクティス・テスト技術に対して戦略を持って取り組める期待感があった。" "実際に読み進めると、これはテスト戦略を考えたい現在の私にとっては最も最適な一冊だった。"
  • TDDの考え方を活用してレガシーコードのリファクタリングに立ち向かう - ブロッコリーのブログ

    はじめに 記事はテスト駆動開発 Advent Calendar 2020 最終日の記事です。このアドベントカレンダーはスカスカなので、今からでもテスト駆動開発の経験談などをエントリーしてもらえると嬉しいです! 目次 はじめに 目次 レガシーコードのリファクタリング 今回の題材 最初のテストコード 仕様を理解してテストを作る 別のテストケースを作る 依存関係を見つける 依存関係を削除する 作業前の状態 現在作成済みのテストケースが今回の狙いである依存関係部分の実装ロジックを通っているのか確認する テスト実行に影響があるロジックを切り出す テスト実行に影響があるメソッドにアクセスできる範囲を広げる テスト実行に影響があるメソッドをテストクラス内でOverrideする テストメソッド内で日付指定できるようにする 別のテストケースでもテスト実行ができるようにする おわりに:今回のレガシーコードの

    TDDの考え方を活用してレガシーコードのリファクタリングに立ち向かう - ブロッコリーのブログ
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    nihonbuson 2020/12/25
    レガシーコードのリファクタリングへの第一歩を、Javaのコードを用いて説明してみました!テストコードを小さく導入していく感覚を知ってもらえると嬉しいです!
  • 新卒1年目が荒れ果てた開発環境に1年間でCIを導入し単体テストを布教した話 - Qiita

    この記事は 「Develop fun!」を体現する Works Human Intelligence Advent Calendar 2020 21日目の記事です。 昨日の記事は@sparklingbabyさんのStream API がもっとわかる記事でした。 あらすじ 私は2019年にWorks Human Intelligence(正確には分社前の会社)に新卒入社し、 19年10月からプロダクト開発部門に配属され、SETエンジニアとしてとある製品のJava開発環境の改善に取り組んでいます。 ざっくりとプロダクト開発を紹介するとこんな感じです。 3万クラス程度ある大規模Java Webアプリケーション 開発環境はEclipseを使用 開発者のOSはWindowsのみ Before 私が開発チームに参加した時点では 部門として新規開発に注力しており、足下の環境改善をやる担当者がおらず、 い

    新卒1年目が荒れ果てた開発環境に1年間でCIを導入し単体テストを布教した話 - Qiita
  • 「全網羅テスト」という言葉について 〜または、ペアワイズ法、直交表、PICT活用時の落とし穴〜 #テストアドカレ - ブロッコリーのブログ

    はじめに 記事はソフトウェアテスト Advent Calendar 2020 20日目の記事です。 TL;DR PICT/ペアワイズ/直交表で作成するテストケースは、特定条件下の元で網羅したテストである 「PICT/ペアワイズ/直交表によって全網羅したテストを作っている」と言うのは誤解を与えるのでやめておいた方が良い PICT/ペアワイズ/直交表を使う最適なタイミングが存在するので、PICT/ペアワイズ/直交表を毎回使うのではなく別の組み合わせテスト技法や単体テストの活用も検討しよう 目次 はじめに TL;DR 目次 「全網羅してます」 今回の例 今回の組み合わせテストのやり方 PICTを使用する PICTに設定する値 PICTで作成されたテストケース 今回の例の検証 作成したテストケースを考える 気になる内容 全網羅の落とし穴その1:網羅基準 全網羅の落とし穴その2:設定値 落とし穴に

    「全網羅テスト」という言葉について 〜または、ペアワイズ法、直交表、PICT活用時の落とし穴〜 #テストアドカレ - ブロッコリーのブログ
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    nihonbuson 2020/12/20
    組み合わせテストでよく使われるPICT活用時の落とし穴を、具体的な例を用いて示してみました。(PICT自体は素晴らしいツールです!)
  • Agile Testing Days 参加報告 #D3QA #AgileTD / Report on Agile Testing Days

    D3イベント『海外テスト系カンファレンス参加報告』での発表資料です。 https://d-cube.connpass.com/event/155527/

    Agile Testing Days 参加報告 #D3QA #AgileTD / Report on Agile Testing Days
  • 実例マッピングをやってみた - 天の月

    Agile testing condensedで紹介されている実例マッピングを実施してみたので、やってみた感想です。 ↓Agile testing condensedを読んだ感想をまとめた昨日の記事 aki-m.hatenadiary.com 実例マッピングを使った動機 実施方法 やってみて効果を実感したこと 議論が発散しなかった 例を用いて会話で理解度促進 付箋の数でフィードバックが貰える 無知の無知が減った これからの課題 付箋に書きだすのが大変 実例マッピングやりたいから実例マッピングする、にならないようにする 全体を通しての感想 実例マッピングを使った動機 自分が今回実例マッピングを実施した案件に対して持っていた、 仕様が複雑で不透明な部分が多そう、という漠然とした不安がある 顧客との会話を特定メンバーが実施してしまい、理解度が個々人で偏っている という課題にマッチするのではないか

    実例マッピングをやってみた - 天の月
    nihonbuson
    nihonbuson 2020/12/11
    "無知の無知が減った" "普段要求検討をすると、要検討事項が3~4つ位出るのですが、今回は9つ出ました。" / すごい!手軽に皆の認識を合わせる手法として良いと私も感じているので、数値で示してくれて嬉しいです!
  • これからソフトウェアテストを学ぼうと考えている人に読んでほしい10冊 – Software Quaslity Topics

    2022/11/27に書籍のリンク情報を最新化しました 2018年初出の記事ですが、掲載書籍とリンクを随時見直し・更新しています。 筆者は幸せなことに社内外の勉強会にてソフトウェアテストに関することを講義する機会がありますが、講義終了後に「テストを学んでみようと思う。ついてはおすすめのはないですか。」と質問をいただくことがあります。これが何回もあるので、せっかくならば記事にしておこうと思います。 なお、質問をいただくのはだいたい新人か若い層の技術者の方々です。そういった方々に毎回おすすめしている10冊を以下に紹介します。 ■まずはソフトウェアテストの世界を覗こう いざテストを学ぼうと思っても、右も左もわからないと何から手を付けてよいかわかりません。また、いきなり専門的なを読むと、書いてあることがわからなさすぎて辛さのイメージが付いています。ですから、まずは軽く読めるから、電車移動中

    nihonbuson
    nihonbuson 2020/12/11
    どのソフトウェアテストの書籍を読めば良いか悩んでいる人は、とりあえずこの記事に書いてある書籍を読んでみると良いと思う。私も同じような書籍をオススメするので、こういう記事はホントありがたい!
  • Agile Testing Condensedを読んだ - 天の月

    最近読んだAgile Testing Condensedが良著だったので、読んだ感想を書いてみます。 を読んだきっかけ このを読んで今後活かしてみたいと思ったこと テストで欠陥を見つけるのではなく、テストで欠陥を防ぐ 例を用いる ペルソナやロールを活用してテストする 学びを得るためのテスト アジャイルテストの四象限 このを読んで得た知識 感想 現場への実践 を読んだきっかけ 自分の現場では、テストに膨大な工数がかかるという課題を抱えています。*1 そのため、課題発見が得られる何かしらのヒントが見つかることを期待して、以下のイベントに参加しました。 devlove.doorkeeper.jp ここでブロッコリーさんの話を聴いたのですが、目から鱗の話が多く、現場を良くするためのヒントをいただけたので、Agile Testing Condensedを買って読んでみることにしました。 le

    Agile Testing Condensedを読んだ - 天の月
    nihonbuson
    nihonbuson 2020/12/10
    "テストに対する考え方を160度位見直しさせられる本でした。この本を読むまではテストという仕事が一番嫌いだったのですが、テストの奥深さに気が付かされました。" / 嬉しい感想ですね!実例マッピングも待ってます!
  • 現役テスト(QA)エンジニアが仕事内容について説明してみる。 - GMO Research & AI Tech Blog

    いやー、今年のアニメも面白いな~ ひぐらしのなく頃に~業~ もやり始めたし、次回も視聴してからでいいか、ブログ書くの。締め切りいつだっけ。まだ先だろうきっと・・・。 ん?誰か来たかな。 どうぞー。 /|∧_∧| ||. (・ω・#´|  <記事終わったの?、ねえもう納期なんだけど。 ||oと.  U|   納期守って言ったよな? あぁぁん? || |(__)J| ||/彡 ̄ ガチャ げっ!・・いや、 あ、 はい。どうも、編集長の益山氏。どうしたんですか。こんな早朝から。。 え?・・・なに?ブログ?締め切り?( ^ω^)・・・ あーーうん、うん 書いてるよ。ちゃんと。 はっはっ・・・へぇあっ。 益山氏「嘘だっっ!!」・・・ やべぇ・・バレてる。。。 はい? え?納期間に合わないだろだって?! はっ!はっ!はっ!いやいや間に合いますって。 ・・ん?益山氏、いまどこから、それ出した。え?家から

    現役テスト(QA)エンジニアが仕事内容について説明してみる。 - GMO Research & AI Tech Blog
    nihonbuson
    nihonbuson 2020/11/25
    文体は置いといて、書いている内容に、「テスト」を「エンジニアリングする」仕事が無いように見えたのが残念。「品質保証」もしくは「テストプロジェクトのリーダー(≠テストマネージャ)」の業務なら分かるけど…
  • 【翻訳記事】TDD: 目的と実践 - ブロッコリーのブログ

    目次 目次 はじめに TDD: 目的と実践 TDDとは何ですか? TDDの意図 TDDはTestingですか? TDDはユニットテストを書くことですか? TDDだけで良いのでしょうか? TDDは良い設計を強要しません 悪いテストはリファクタリングを妨げます なぜ悪評が多いのですか? はじめに 今回は著者人の許可をもらった上で、TDD: 目的と実践(原題は「TDD: Purposes and Practices」)を翻訳したので紹介します。 www.industriallogic.com この記事はIndustrial Logic社のTim Ottingerが書いた記事です。Tim OttingerはClean Codeの執筆にも関わっています。 Clean Code アジャイルソフトウェア達人の技 (アスキードワンゴ) 作者:Robert C.Martin,花井 志生発売日: 2017/

    【翻訳記事】TDD: 目的と実践 - ブロッコリーのブログ
    nihonbuson
    nihonbuson 2020/11/20
    「TDDはTestingではありません」「TDDは良い設計を強要しません」「悪いテストはリファクタリングを妨げます」など、様々な良い話が書かれていたので翻訳しました!
  • Agile Testingのエッセンス #devlove / Agile Testing Essence 20201117

    以下のイベントの投影資料です。 https://devlove.doorkeeper.jp/events/112966 実際の発表で説明した「実例マッピング」の部分は、別スライドにしています。こちらもどうぞ。 事例から学ぶ実例マッピングのやり方 https://speakerdeck.c…

    Agile Testingのエッセンス #devlove / Agile Testing Essence 20201117
    nihonbuson
    nihonbuson 2020/11/18
    発表の中で、皆さんが試したくなったと思われる「実例マッピング」については別スライドにしました。そちらもどうぞ! https://speakerdeck.com/nihonbuson/example-mapping