nihonbusonのブックマーク (453)

  • 【JaSST Review'19 レポート】【セッション1】文書校正におけるReviewと活用するための分類およびルール化|脱脂綿

    【JaSST Review'19 レポート】【セッション1】文書校正におけるReviewと活用するための分類およびルール化 公演概要スピーカー:津田 和彦さん(筑波大学大学院) セッションの内容: ソフトウェアは多種多様であるため,各工程の成果物は組織やプロジェクトによって様々に表現されている.また,レビューするソフトウェア関係者の背景知識やスキルもばらばらなため、指摘事項も一定ではない.そのため,ソフトウェアレビューに関するノウハウには規則性が乏しく,ルール化が困難であり,多くは個人の経験と勘という暗黙知として蓄積されている. そこで講演では,規則性に乏しくルール化が困難な人間の文章作成における"間違い"をルール化することで,文書校正支援システムを実現したプロセスを紹介する.このプロセスで実現した仕組みは,Microsoft Wordなどの中でスペルチェックシステムのベースとなっている

    【JaSST Review'19 レポート】【セッション1】文書校正におけるReviewと活用するための分類およびルール化|脱脂綿
    nihonbuson
    nihonbuson 2019/11/17
    「最初に持っていた疑問」を書いてくださっているので、どんな心持ちで聴講に臨んでくれたのか分かり助かります!/「当たり前の好循環を当たり前に回していくために80点を目指す」良い言葉…! #JaSSTReview
  • 【JaSST Review'19】パネルディスカッション:レビュー時の思考などを深掘りする - TestonoBlog

    こんにちは、とのの(@tonono2587)です。 引き続き2019/11/01に参加したJaSST Review'19のレポです。 パネルディスカッション:レビュー時の思考などを深掘りする 16:36 各セッションの共通点・相違点・印象 ツールのせいにできるから、ツールはぜひつかいましょう! セッション1(津田先生のお話)について まずは80点、というのは共通しているお話だった 100件とかで規則性を話すひととはいったい。。(それほど壮大なデータ分析) セッション2(あさこさんのお話)について 意味の取り違えで起こっている ならちゃんとやればいい 文書校正がレビュー分野で役に立ちそうに感じた 書き方を整備すると読み方も楽になる 主体 (なんだろうこのメモ…) セッション3(みわさん)について 感じたことを、次はロジカルに考えられるかどうか 【質問】初見だと違和感をつかまえられないのだろう

    【JaSST Review'19】パネルディスカッション:レビュー時の思考などを深掘りする - TestonoBlog
    nihonbuson
    nihonbuson 2019/11/17
    "参加前にほしかった、自分の困りごとに対するヒントはあったと思います。" / 良かった!ぜひ普段の業務に少しでも活かしてくださいね!(そしてできれば事例発表へ…w) #JaSSTReview
  • 【JaSST Review'19】『違和感のつかまえかた』 - TestonoBlog

    こんにちは、とのの(@tonono2587)です。 『違和感のつかまえかた』~組み込みシステムの開発者(テスター)としてやっていること~ 発表スライドを!全!公開されているのでツイートからどうぞ! #JaSSTReview 登壇の機会をいただきありがとうございました。当日使用したスライドはこちらになります。話した内容は字幕(miwaメソッド)にほぼほぼ書いてあります。書き下ろしエッセイも付いてます! 何か1つでも参考になるものがありましたらうれしいです。https://t.co/syNboYjCcG— miwa (@miwa719) November 2, 2019 スライドにマーカーひけて、メモもつけられることに気がついたのでいままでとメモりかた変えてみました メモ テスターと開発者のロールの違い:テスターはプログラムを書かない分の工数を集中できるので、深くみることができる そんなに簡単

    【JaSST Review'19】『違和感のつかまえかた』 - TestonoBlog
    nihonbuson
    nihonbuson 2019/11/17
    "出し惜しみして、言いづらいことは言わず、気になることをスルーして、 もったいない日々を送ってしまった" / 発表の聴講だけでなく、普段の業務と照らし合わせ、見つめ直して貰って嬉しいです! #JaSSTReview
  • 想定外の問題を見つけるのではなく「想定を広げる」 #JaSSTReview - 名前考えるの苦手

    JaSST Review'19でmiwaさんの『違和感のつかまえかた』という講演をお聞きしたメモ。 最近、自分のやっていることは「違和感をみる」ことではないか?*1という仮説があり、参考にできないかと思いながらお聞きしました。 miwaさんはとてもやわらかくお話する方で印象的でした。 ふだん、なにげなくやっていることの言語化はむずかしいと思いますが、 それを聞けるとても貴重な機会でした。ありがとうございます。 資料 「風邪を引いたかも?」と思った時にどうする? レビューはいつするのか? うちのチームは、レビューしてない 毎日そこらじゅうでディスカッションしている これがレビューかもしれない 最良の開発プラクティスを最大限適用する ↓ レビューが良いものなら、常にレビューする これだ!! 自分達の製品のおかしさ おかしさ=違和感=注意すべきシグナル 自分たちの製品。自分が風邪をひく話。誰かが

    想定外の問題を見つけるのではなく「想定を広げる」 #JaSSTReview - 名前考えるの苦手
    nihonbuson
    nihonbuson 2019/11/17
    「想定外の問題を見つけるのではなく想定を広げる」は私も印象に残った言葉の1つでした!ご参加いただきありがとうございました! #JaSSTReview
  • 【JaSST Review'19】レビューツールの利用とプロセスのあり方 - TestonoBlog

    こんにちは、とのの(@tonono2587)です。 11/1(金)、JaSST Review'19 に参加してきたのでメモをまとめます。 今回のテーマ:JaSST Review'19 に参加しました www.jasst.jp タイムテーブルと開催概要を見て、興味があったので参加させていただきました。 「レビューで指摘するときの思考」、「ルール化」といったテーマやキーワードが特に気になっていました。 いまいる組織ではレビューが明確なプロセスとしてとられているわけではないし、 レビューツールを使っているわけではありませんでした。 考え方や事例を学ぶことは、レビューやレビューツールに限らず自分の困りごとのヒントになりそうだと感じたこと、 個人的には仕事として仕様書のレビューをしていると(わりと勝手に)思っていたこともあり、 そのあたりに活かせそう!と思い申し込みをしました。 オープニングセッショ

    【JaSST Review'19】レビューツールの利用とプロセスのあり方 - TestonoBlog
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    nihonbuson 2019/11/17
    レビューツールの話はキッカケではあるものの、あさこさんの発表は改善全般にも言える発表だったので、それを感じ取ってもらえて嬉しいです!ご参加いただきありがとうございました! #JaSSTReview
  • 【イベントレポート】JaSST Review'19 - Qiita

    はじめに 2019年11月1日(金)にソフトウェアのレビューに関するシンポジウムJaSST Review'19に参加しました。今回は、そのレポートを自分なりの解釈でまとめました。 (まずはじめに) JaSST Reviewとは? ソフトウェアレビューシンポジウム ソフトウェアレビューシンポジウム ASTERとJaSST Review'19 実行委員会が主催 ソフトウェアレビューに特化したカンファレンスは国内でも少なく、貴重! (まずはじめに) JaSST Review’19のポイント? 「レビューで指摘するときの思考」について ポイント「レビューで指摘するときの思考」 どのようなバグを狙って見つけにいっているのか 制作物のどんなところ、レビューイのどんなことを気にして指摘しているのか + 効果的にツール導入をするためのプロセスについて 講演セッション 津田 和彦 氏(筑波大学大学院) 「文

    【イベントレポート】JaSST Review'19 - Qiita
    nihonbuson
    nihonbuson 2019/11/17
    すごく沢山メモしていただきありがとうございます!また、「どれだけ思考するか」を感じ取っていただいたようで嬉しいです! #JaSSTReview
  • アーキテクチャのレビューについて - JaSST Review '18

    2018年12月14日に行われたJaSST Review'18(ソフトウェアレビューシンポジウム 2018)での講演「アーキテクチャのレビューについて」の資料ですRead less

    アーキテクチャのレビューについて - JaSST Review '18
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    nihonbuson 2019/10/12
    この発表をオファーした側としては、注目してもらい嬉しい限りです。鈴木雄介さんは発表しませんが、JaSST Reviewは今年も11/1に開催しますので、レビューが気になる人はぜひ! http://www.jasst.jp/symposium/jasstreview19.html #JaSSTReview
  • JaSST Review'19の見どころ紹介1「文書校正におけるReviewと活用するための分類およびルール化」 #JaSSTReview - ブロッコリーのブログ

    はじめに 11/1にJaSST Review'19 が開催されます。 www.jasst.jp そこで、何回かにわたり、JaSST Review'19での見どころを紹介します。 津田先生のセッション紹介 最初は、筑波大学の津田先生による講演「文書校正におけるReviewと活用するための分類およびルール化」です。 セッション内容として、下記のように書かれています。 *1 ソフトウェアは多種多様であるため,各工程の成果物は組織やプロジェクトによって様々に表現されている.また,レビューするソフトウェア関係者の背景知識やスキルもばらばらなため、指摘事項も一定ではない.そのため,ソフトウェアレビューに関するノウハウには規則性が乏しく,ルール化が困難であり,多くは個人の経験と勘という暗黙知として蓄積されている. そこで講演では,規則性に乏しくルール化が困難な人間の文章作成における"間違い"をルール化

    JaSST Review'19の見どころ紹介1「文書校正におけるReviewと活用するための分類およびルール化」 #JaSSTReview - ブロッコリーのブログ
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    nihonbuson 2019/10/08
    JaSST Reviewの見どころを何回か連続で記事にしていきます!初回は津田先生の発表について。津田先生の話は面白いのでぜひ聞きに来てください! #JaSSTReview
  • 【書籍発売のお知らせ】レガシーコードからの脱却 ―ソフトウェアの寿命を延ばし価値を高める9つのプラクティス

    著者/訳者:David Scott Bernstein、吉羽 龍太郎、永瀬 美穂、原田 騎郎、有野 雅士出版社:オライリージャパン発売日:2019-09-18単行(ソフトカバー):300ページISBN-13:9784873118864ASIN:4873118867 書は、David Scott Bernstein氏の『Beyond Legacy Code: Nine Practices to Extend the Life (and Value) of Your Software』の全訳です。 著者のDavidはMicrosoftやIBMを含むさまざまな企業での開発経験をバックグラウンドに持つ、特にアジャイル開発における開発者向けの教育に情熱を注いでいる独立のトレーナー/コンサルタントです。 日にも、2019年のDevOpsDays Tokyoでの基調講演やScrum Allianc

    【書籍発売のお知らせ】レガシーコードからの脱却 ―ソフトウェアの寿命を延ばし価値を高める9つのプラクティス
  • BizReach QA Meetupに参加してきました - shiro庵

    7/18(木)に行われたビズリーチさんのQA Meetupに参加してきました。QA組織立ち上げから、立ち上げからの積み上げ、新卒社員への教育まで盛りだくさんな内容でした。 d-cube.connpass.com 〜 孫子に学ぶ 〜 QA組織の立上げカタ (くにおさん) 数々の組織でQA組織の立ち上げを手掛けてきたくにおさんのセッション。 [Biz reach qa meetup] qa team_build from 久仁朗 山(旧姓 村上) グラレコもやってみたので載せときます。 感想 組織立ち上げのカタを、中国の故事を引用しながら説明してくれるのが個人的にツボでした(歴史好き)!小さいところ、すぐできるところから開発チームと一緒になってやってみるという点は、自分も意識しているところなので非常に大事だなーと思いました。「死生の地、存亡の道、察せざるべからざるなり」は課題なところです。勝

    BizReach QA Meetupに参加してきました - shiro庵
    nihonbuson
    nihonbuson 2019/07/23
    レポートありがとうございます!「全部理解しきれなくてもいい」というのは「いつか思い出してもらえれば…」という考えもありますが、「1日目の学びは2日目のモブワークで体験できる」という考えもあります。 #D3QA
  • みずほ銀行 13日からATM使用できず 最後のシステム一本化作業 | NHKニュース

    みずほフィナンシャルグループは去年から進めてきたシステムの一化で最後の作業を13日午前0時から連休明けの16日の朝にかけて行います。作業中は、全国にあるみずほのATM=現金自動預け払い機が利用できなくなります。 13日午前0時から連休明けの16日午前8時にかけて、この一化の最後の作業を行います。 みずほ銀行、みずほ信託銀行のキャッシュカードは、銀行の店舗にあるATMのほかコンビニエンスストアにある提携先のATMでも使えなくなります。 インターネットバンキングのサービスも利用できなくなります。 また「LINE Pay」や「PayPay」などのキャッシュレス決済サービスも、みずほ銀行からのチャージはできなくなります。 みずほは2002年と2011年に大規模なシステムトラブルを起こし、多くの預金者の暮らしや企業活動に大きな影響を及ぼしました。 このため今回のシステムの一化では作業を9回に分

    みずほ銀行 13日からATM使用できず 最後のシステム一本化作業 | NHKニュース
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    nihonbuson 2019/07/12
    最後のシステム一本化作業_コピー(最終版)_これが最新 (1)
  • 7payの会見から学ぶソフトウェアテストの7原則 - ブロッコリーのブログ

    目次 目次 はじめに この記事の元ネタ 教訓1:「脆弱性はなかった」という発言 ソフトウェアテストの7原則の1.テストは欠陥があることは示せるが、欠陥がないことは示せない ソフトウェアテストの7原則の7.「バグゼロ」の落とし穴 教訓2:仕様・設計の段階での指摘 ソフトウェアテストの7原則の3.早期テストで時間とコストを節約 教訓3:決済系のサービスに対するテスト ソフトウェアテストの7原則の6.テストは状況次第 おわりに はじめに 話題になっている7payの話を、ソフトウェアテストの知見(ソフトウェアテストの7原則)を使って、反面教師として次に活かせる形にして書いてみます。 ただし、「これを知れば事前に防げる!」と主張したいのではなく、(エンジニアも経営層も)意識して臨まないといけないという意味も込めて書きます。 この記事の元ネタ 教訓の元にした7pay会見の記事はこちら www.itme

    7payの会見から学ぶソフトウェアテストの7原則 - ブロッコリーのブログ
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    nihonbuson 2019/07/07
    ソフトウェアテストの7原則はこんなところでも当てはまるぐらい大切な考え方だと思ってます。
  • JJUG CCC 2019 Springで色々な工夫を凝らしつつ、テストについて発表してきました! #jjug_ccc #ccc_e4 - ブロッコリーのブログ

    5月18日に開催された「JJUG CCC 2019 Spring」で「テストエンジニアが教える JUnitを書き始める前に考えるべきテスト」というタイトルで発表してきました! www.java-users.jp 発表をするにあたり考えていたことや工夫したことを記事にしておきます。 目次 目次 発表資料 テストエンジニアなのにJJUGに発表しようと思ったきっかけ 発表前 発表時の仕掛け 仕掛け1. menti.comでたくさんの回答を貰うための仕掛け 工夫その1. 講演前、講演中にサイトへの誘導を行う 工夫その2. 最初は簡単な操作を要求することで入りやすい状況を作る 工夫その3. その場で変化の実況を行う 結果 仕掛け2. ペアワークで活発な意見を出してもらうための仕掛け 工夫その1. 講演前に隣の人と自己紹介をしてもらう 工夫その2. 自己紹介しやすい空気を作る 結果 発表後 おわりに

    JJUG CCC 2019 Springで色々な工夫を凝らしつつ、テストについて発表してきました! #jjug_ccc #ccc_e4 - ブロッコリーのブログ
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    nihonbuson 2019/05/21
    JJUGの登壇報告…というよりは、登壇をするにあたり、どんな心持ちでどんな準備をしてきたのかを書きました! #jjug_ccc #ccc_e4
  • 「クロージングパネル:⼈⼯知能の未来~その未来をどうテストし、どうテストに活⽤するのか~」聴講レポート #JaSST19Tokyo #JaSST - ブロッコリーのブログ

    目次 目次 自己紹介 榊原彰(以下、榊原) TariqKing(以下、Tariq) 石川冬樹(以下、石川) 松原仁(以下、松原) 現在のチャレンジについて AIとドメインナレッジについて 品質の担保の仕方について AIの学習過程の可視化について AIによるデータのバイアスの指摘について 過学習について データの調達について 会場からの質問 質問1:QAはAIを育てる立場になるか? 質問2:学習データのシェアについての課題 質問3:評価データの省略について 自己紹介 榊原彰(以下、榊原) マイクロソフト ディベロップメント 代表取締役 社長 TariqKing(以下、Tariq) Ultimate Software Senior Director 石川冬樹(以下、石川) 国立情報学研究所 松原仁(以下、松原) はこだて未来大学 副理事長 人工知能学会 前会長 現在のチャレンジについて 榊原

    「クロージングパネル:⼈⼯知能の未来~その未来をどうテストし、どうテストに活⽤するのか~」聴講レポート #JaSST19Tokyo #JaSST - ブロッコリーのブログ
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    nihonbuson 2019/04/02
    クロージングパネルも記事にしました! ドメインナレッジやデータ調達など、AIで必要になるというよりも、今まで暗黙的にやった部分を明示的に考えなければならないという印象を持ちました。 #JaSST19Tokyo #JaSST
  • 「テストの未来、品質の未来~⾃動化はテスター撲滅の夢を⾒るか?~」 聴講レポート #JaSST19Tokyo #JaSST - ブロッコリーのブログ

    目次 目次 発表スライド 当日のツイートまとめ 自己紹介 山口鉄平(以下、山口) 大園博昭(以下、大園) 木住野奈夫人(以下、木住野) 根征(以下、根) 松尾和昭(以下、松尾) モデレータ:藤原大(以下、藤原) セッションのコンセプト テスト自動化への期待とその結果 期待 結果 なぜコスト削減が消えた? テスト自動化の課題とその対策 テストが失敗したわけではないが、別の要因(データ作成とか)でテストに失敗してしまう 自動化チームがいない、または立ち上げが難しい、人材がいない、または少ない 何を自動化の対象とするか?どのテストを自動化するか?のスコープや計画や準備がきちんとできていない 手動のテストケースをそのまま自動化してしまってテスト効率が悪い テスターが自動化用テストケースをかけない テスト自動化チームがマネジメント層やテスター、他の関係者から十分なサポートを貰えない テスト自動

    「テストの未来、品質の未来~⾃動化はテスター撲滅の夢を⾒るか?~」 聴講レポート #JaSST19Tokyo #JaSST - ブロッコリーのブログ
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    nihonbuson 2019/03/31
    自動化のパネルディスカッションのセッションについての聴講レポートを書きました! 個人的には「阻害要因を取り除いていく存在」という山口さんの考え方に共感しました。 #JaSST19Tokyo #JaSST
  • パネルディスカッション「QAの過去から現在・現在から未来」(後編) #DeNA_QA_Night - ブロッコリーのブログ

    前編はこちら nihonbuson.hatenadiary.jp 目次 目次 登壇者 奈良 隆正(以下、奈良さん) 西 康晴(以下、にしさん) 河野 哲也(以下、河野さん) 講演資料 昔からあるツールで今でも使い物になりそうなものについて 品質管理手法 品質管理図 V&V 探針と信頼度成長モデル LOC・FPベースの品質マネジメント メトリクス ソフトウェア工学 会場からの質問(1) 会場からの質問(2) 登壇者 奈良 隆正(以下、奈良さん) NARAコンサルティング 西 康晴(以下、にしさん) 電気通信大学 河野 哲也(以下、河野さん) DeNA 講演資料 Qa night#2 intro from Tetsuya Kouno www.slideshare.net ※p8以降 昔からあるツールで今でも使い物になりそうなものについて 今回の講演資料8ページより 河野さん 奈良さんはなぜすべ

    パネルディスカッション「QAの過去から現在・現在から未来」(後編) #DeNA_QA_Night - ブロッコリーのブログ
    nihonbuson
    nihonbuson 2019/03/08
    パネルディスカッションでの発言をできるだけ拾ってみました!後ほど公開されるであろう資料と合わせて見ると楽しめるかと思います。 #DeNA_QA_Night
  • パネルディスカッション「QAの過去から現在・現在から未来」(前編) #DeNA_QA_Night - ブロッコリーのブログ

    タイトルに「パネルディスカッション」と書いておきながら、実際のパネルディスカッションは後編になります。 後編はこちら 目次 目次 イントロダクション(河野さんの発表) 発表資料 今回のパネルディスカッションの狙い 背景 皆さんが困っていること QAの仕組み・仕掛けや道具 過去の経験を活用する にしさんへの講演リクエスト オープニングスピーチ(にしさんの発表) 発表資料 自己紹介 ソフトウェアTQM かなり昔(汎用機時代、アトランティス時代) 特徴 どんな開発・QAだったか ちょっと昔(プロジェクト時代、奴隷時代) 特徴 どんな開発・QAだったか 現在(クラウド時代) 特徴 どんな開発・QAなのか 我々はどこに向かえばよいのか? ちょっと昔(プロジェクト時代)と同じQAをすると概ね失敗する アトランティス時代と同じQAをしても的外れ・時代遅れになるだけ 昔ながらの良い考え方は取り入れる 自分

    パネルディスカッション「QAの過去から現在・現在から未来」(前編) #DeNA_QA_Night - ブロッコリーのブログ
    nihonbuson
    nihonbuson 2019/03/07
    にしさんの発言を中心にまとめました!発表スライドも公開されていますので、そちらの補足として読んでいただければ。ちなみに一番印象的だったのは、やっぱり「クソCHAPDコントロール」 #DeNA_QA_Night
  • 「世のエンジニア卒倒レベル」宅ふぁいる便が480万件の情報漏洩、暗号化もされてませんでした→ユーザー宛のメールも無茶苦茶

    宅ふぁいる便 @takufailebin ファイル転送サービス「宅ふぁいる便」におきまして、一部サーバーに対する不正アクセスにより、お客さま情報のデータが外部に漏洩したことを確認いたしました。詳しくはこちらをご参照ください。 filesend.to

    「世のエンジニア卒倒レベル」宅ふぁいる便が480万件の情報漏洩、暗号化もされてませんでした→ユーザー宛のメールも無茶苦茶
    nihonbuson
    nihonbuson 2019/01/29
    オージス総研のセキュリティサービスを使えば防げたんじゃないかな! https://www.ogis-ri.co.jp/solution/1264816_6793.html
  • JaSST Review'18聴講メモ|増原賢秀

    今年第一回となる会。なにやら経緯としては、JaSST Review'18のホームページによると ソフトウェアテストシンポジウムの中で少なからず発表があったものの、レビューを主眼においたシンポジウムは聞いたことがないのではないでしょうか。 そこで、ソフトウェアテスト同様にレビュー分野もより発展させるべく、JaSST Reviewを開催することにいたしました。とのこと。 レビューというとJSTQB-FLの勉強をしたときにサラッと見た程度と、自動テストコードのPullRequestをGithubでレビューしたぐらいの経験だが、勇気を出して参加してきた。以下スピーカーの発言と所管ごちゃ混ぜの自分用メモなのであしからず。 開会〜オープニングレビューのシンポジウムとしては国内初とのこと。アンケート用紙をセッション毎に回収するスタイルは新しい。 オープニングセッション開催の経緯の説明とレビューについて

    JaSST Review'18聴講メモ|増原賢秀
    nihonbuson
    nihonbuson 2019/01/08
    "若干場違いかなと思っていたがとても楽しかった。" / 常に思考しながら楽しんで参加していたのが非常に伝わってくる良い記事でした!レビューをもっと身近にして、そしてレビューの発表をお待ちしてます! #JaSSTReview
  • JassT Review'18のレポート - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 2018年12月に開催されたJassT Review'18についてのレポートです セッションの目録やスライドは以下にあります。 ここに書いているのはメモ書き程度なのでスライド閲覧をおすすめします。 http://www.jasst.jp/symposium/jasstreview18/report.html オープニングセッション / 風間裕也氏(ビズリーチ) jasst review開催の経緯 Jasst(ソフトウェアテストの最大のカンファレンス)において、過去3年間でレビューに関するセッションは240のうち6つしかない。必要を感じな

    JassT Review'18のレポート - Qiita
    nihonbuson
    nihonbuson 2019/01/08
    参加していただきありがとうございます!学びがあり、普段の業務と見比べて違いを感じ取っていただいたのであれば幸いです!(そこが狙いだったので) #JaSSTReview