nihuneのブックマーク (78)

  • 民主・自民・公明の三党合意で入っていた景気弾力条項を安倍政権が反故にしたくせに民主に責任を押し付けるってのは、いかも安倍らしいやり方 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    自民党の無責任な政治家がこんなことを言っているようで。 「社会保障安定には消費税上げるべきだ」 自民・逢沢氏 2016年5月22日16時37分 ■逢沢一郎・自民党1億総活躍推進部長 (来年4月の消費税10%への引き上げは)すでに法律で決まっていて、しかも一度先送りした経緯がある。東日大震災や、リーマン・ショックのようなことが起きない限り(予定通り引き上げる)、と安倍晋三首相は重ねておっしゃっている。ただ、世界経済は非常に不透明感を増している。今年は主要7カ国(G7)の議長国だから、G7で協調しながら、世界の経済を成長させる大きな役割を担っているのも事実だ。さまざまなことを考えて、最終的に首相が適切に判断するだろう。 ただ、私は野党時代、社会保障と税の一体改革に関する特別委員会の理事をやった。誰が首相でも、どの党が政権を取っても、財政の健全化を目指す、そして特に社会保障を安定させる、それ

    民主・自民・公明の三党合意で入っていた景気弾力条項を安倍政権が反故にしたくせに民主に責任を押し付けるってのは、いかも安倍らしいやり方 - 誰かの妄想・はてなブログ版
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    nihune 2016/05/27
  • 連座の誤謬 - 我が九条

    まずはウィキペディア。 連座の誤謬(guilt by association) A「科学者Bの学説に対し、C教が公式に賛同を表明した。しかしC教は胡乱なペテン集団だ。B氏の学説もきっと信用には値しない」 これも対人論証の一種で、「その主張を支持する者の中にはろくでもない連中がいる。故にその主張は間違った内容である」というタイプの推論である。どのような個人または集団に支持されているか、という事柄は数学的・論理学的な正しさとは無関係なので、これは演繹にならない。 そもそも「対人論証」って何だっけ?ということで、「対人論証」をもう少し詳しく見ていくことにしよう。 またまたウィキペディア(「人身攻撃 - Wikipedia」)。なんだかんだ言っても役に立つ。不満があれば自分で解決解決。 人身攻撃(ラテン語: ad hominem、argumentum ad hominem)とは、ある論証や事実の主

    連座の誤謬 - 我が九条
  • 「女の耐久度」チェックも! 産経新聞の総帥が語っていた軍の慰安所作り - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    朝日新聞の慰安婦報道の失態で勢いづいている右派・保守陣営だが、中でも、一番大はしゃぎしているのが産経新聞だろう。産経は慰安婦が政治問題化した1990年初頭から、慰安婦の強制連行はなかったと否定し、河野談話や村山談話を批判、慰安婦を記述した教科書を糾弾するキャンペーンを展開してきた。 さらに同紙の社説にあたる「主張」や月刊オピニオン誌「正論」では、強制連行の否定だけでなく、慰安婦は「民間業者が行っていた商行為」で、「自ら志願した娼婦」。日軍は従軍慰安婦に「性病予防対策などで関与していた」だけ、「公衆衛生面で関与していた」にすぎないという主張を繰り広げてきた。 そして今回、朝日が「吉田証言」の間違いを認めた事で、こうした自分たちの主張がすべて正しかったと勝ちどきをあげているのだ。 97年に結論が出ていた「吉田証言」の虚偽を朝日が今になって認めたというだけで、どうしてそういう結論になるのかさっ

    「女の耐久度」チェックも! 産経新聞の総帥が語っていた軍の慰安所作り - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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    nihune 2014/09/08
  • 国の債務を全て返済すれば何が起きるのか - シェイブテイル日記2

    現代日では、政府債務が1000兆円近く積み上がっています。 野田政権の消費税増税もこの政府債務積み上がりと勿論無縁ではありません。政府としては、政府債務を国民が着実に返済していけば、将来不安が減少して、国民はお金をどんどん使うようになり、景気が向上するというお話で動いているわけです。 ではもし仮に、極論ではありますが、政府債務を全て増税で返済したとしたら何が起きるのでしょうか。 その答えがこちらです。 1941年9月30日。 当時のFRB議長 マリナー・S・エックルズは下院銀行通貨委員会の公聴会でライト・パットマン議員から20億ドル分の国債購入資金の出処について尋ねられました。*1 エックルズFRB議長(1941年当時) Mr. Patman: "How did you get the money to buy those $2 billion of Government securit

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    nihune 2012/07/20
  • 政治の風景 - finalventの日記

    殺人・強奪が横行する無秩序社会と無慈悲な独裁者社会とどちらがよいか。どっちもいやだというのはたやすいが、どっちかしか選べないときがある。無秩序社会のほうが自由があっていいや、ヒャッハーという人もいるだろうが、私はそうなるよりはまだ無慈悲な独裁者社会のほうがマシではないかと思う。それを称して保守主義というなら、そうでないが自由主義ですか、進歩主義ですか、ヒャッハーと答えるしかない。 これが架空の、究極の問いならよいが、残念ながら今の日である。それでも、ブッシュ時代にはなんとか米国が抑えていたのに今では立派な内戦となったしまったシリアのようにもなっていないし、朝日新聞などがかつて称賛していた朝鮮民主主義人民共和国のようにもなっていない。当は軍部クーデターなんだからその虚構がわからない人には現実的に教えてあげましょうと軍部がわかりやすく実力行使するエジプトのようにすらなっていない。日はいい

    政治の風景 - finalventの日記
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    nihune 2012/06/16
    めずらしくはっきりした物言い。いつもこれくらいで頼む。
  • 白燐弾報道否定論に用いられるガーディアンの記事の全訳および「デマが許せない人々」について - 非行型愚夫の雑記

    ガーディアンの白燐弾に関する記事がWikipediaなどで記事来の意図と逆に用いられているので以下に全訳を掲載します。 Behind the phosphorus clouds are war crimes within war crimes 白燐の煙の向こう側にあるのは戦争犯罪の中の戦争犯罪 We now know the US also used thermobaric weapons in its assault on Falluja, where up to 50,000 civilians remained 米国がファルージャに対する攻撃においてサーモバリック兵器も使用したということを我々は現在知っています。そこには50,000人に達する民間人がとどまっていました。 George Monbiot The Guardian, Tuesday 22 November 2005 ジョ

    白燐弾報道否定論に用いられるガーディアンの記事の全訳および「デマが許せない人々」について - 非行型愚夫の雑記
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    nihune 2012/04/30
    「デマが許せない人」ってあいつだな。あいつしか思い浮かばない
  • 脱法政治家小沢一郎は国権の最高機関にふさわしくない人物だということ - 木走日記

    朝日新聞電子版速報記事から。 小沢氏に無罪判決 陸山会の土地取引事件 東京地裁 http://www.asahi.com/national/update/0426/TKY201204260156.html うむ、小沢一郎氏に東京地裁(大善文男裁判長)は26日午前、無罪(求刑・禁錮3年)とする判決を言い渡しました。小沢一郎氏の取った手法は刑事的には無罪その違法性は認められませんでした。 この結果は私としては想定の範囲内であります。 私は今回の判決を法的に評価します。 彼は政治資金規正法において違法行為を犯してはいない、少なくともそれを証明する明確な証拠はない、疑わしきは罰せず、の原則が適用されたのでしょう。 師匠である田中・金丸の贈収賄逮捕劇をつぶさに見てきたクレバーな錬金術師、小沢氏を単純な政治資金規正法違反で裁くこと自体に無理があったのだと思います。 「政治とカネ」に関することは、自民党

    脱法政治家小沢一郎は国権の最高機関にふさわしくない人物だということ - 木走日記
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    nihune 2012/04/27
    マスゴミが小沢を大犯罪を犯したかのように報道するから大犯罪者だと思い込むバカ市民の典型だな
  • 「救世主」になりたい人は、「迷える子羊」を求めてさ迷う - yuhka-unoの日記

    時々、複雑な家庭環境に育ってしまったせいで、親に対する葛藤を抱えている者に対して、「親を憎んで生きるより、感謝して生きたほうが、楽になれるし、生きやすくなるよ」などと言ってくる人がいる。しかし、このような人は、自分のことを「人間的にできた、良い人」「優しくて親切で慈悲深い人」と思いたいがために、そう言ってくるだけということが多い。 自分のことを「人間的にできた、良い人」だと思っていたい人は、親に対する葛藤を抱えている者に対して、直接的間接的に「あなたが親のことを許して感謝できないのは、まだあなたが人間的に未熟だからなのよ」と言うことによって、「私ってなんて、人間的にできた、良い人なんでしょう!」と、ナルシスティックな願望を満たそうとする。そのような人は、自分が普段からしているという感謝でさえ、「与えられた環境に感謝できる私は、なんて人間的にできた、良い人なんでしょう!」という質のものに過ぎ

    「救世主」になりたい人は、「迷える子羊」を求めてさ迷う - yuhka-unoの日記
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    nihune 2011/11/12
  • 犯罪者の子は犯罪者としてあつかわれる美しい国 - 法華狼の日記

    産経新聞のみが何度も報じながら、後追い報道がほとんどされなかった件が、テレビ朝日系列の政治バラエティ番組『ビートたけしのTVタックル』で取り上げられていた。 http://blog.livedoor.jp/insidears/archives/52480124.html もともと百人切り裁判について稲田朋美弁護士の主張をそのまま流したりするような番組なので、全く意外性はない。偶然に私も見かけたのだが、あいかわらず後追い報道が出ない根的な原因は解消されていないままだったので、すぐにチャンネルを切りかえた。 とりあえず容疑者を犯罪者あつかいするのは大目に見るとして。 菅直人首相と政治献金でつながっているのは拉致容疑者ではなく、その「長男」であり「息子」という関係でしかない。その指摘が一つもエントリ文に載っていない時点で苦笑いするしかない。 産経新聞の記事でも、報道初期から最近にいたるまで下

    犯罪者の子は犯罪者としてあつかわれる美しい国 - 法華狼の日記
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    nihune 2011/07/29
    確かにあのテレビタックルはひどかった。産経と山際某は反動分子の子弟も問答無用で犯罪者として扱った文革当時の紅衛兵レベルであることを自覚して恥を知れ。
  • ネットウヨに関する激しい違和感 - Munchener Brucke

    私もエントリーの多くをネットウヨ批判に費やしてしまっている昨今であるが、富田メモ報道以後の右派系ブロガーの言説は常道を逸しているものが多く、批判する以前に危機感さえ感じる。もはや彼らは右翼ではないのではないかとさえ思う。 ブログでは常に政治的なエントリーを中心として自説を唱える人もあれば、たまに政治的なエントリーを入れ、日の外交姿勢の評価や北朝鮮韓国中国の批判、朝日新聞の批判などに言及する人もいる。後者のエントリーの特徴として、プロフィールが自虐的なものが多いのが特徴である。「へタレです」「引きこもりです」「35歳独身のヲタ」「思ったままダラダラと書いてます」とか書いてあると、そのエントリーに反論する気もなくなる。政治以外のテーマを見ると、ゲームやモー娘、サッカーといった普通のブログのエントリーが並ぶ。 こういうごく普通の人たちが、政治的に過激な言説を繰り返すのは激しい違和感を禁じえ

    ネットウヨに関する激しい違和感 - Munchener Brucke
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    nihune 2010/03/25
    確かに右翼じゃあない。要するにネオナチもどきなんです。
  • 毎日社説 社説:米軍アフガン増派 成功への戦略を知りたい - 毎日jp(毎日新聞) - finalventの日記

    標題はアイロニーかと思ったら微妙なところ。どちらかといえば、私はこれでオバマは躓くと思う。 ブッシュ政権が多用した善悪二元論のように「ソ連軍の侵攻は悪で、米軍の駐留は善だ」と言っても、納得しないアフガン国民は少なくあるまい。 ブッシュ政権の外交軍事はライスがグリップする前後で大きく違い、ブッシュ自身はライスやパウエルに実際には近かった(ブッシュはパウエルに心酔していた)。そして後半のライスは慎重に外交をした。その成果はじわっとあり、イスラエルのガザ侵攻ではアラブを実質沈黙させた(それがよいということではないが)、そして中央アジアや中国の問題でも微妙な采配を振るった。ただ、結果は出なかった。イラク戦争は日では否定的な評価が多いし、私もそれを肯定的に評価するものではないが、否定評価にはクルド問題とスンニ派対応の視点が抜けていることが多く、あまり傾聴すべきものはない。実際のところスンニ懐柔と増

    毎日社説 社説:米軍アフガン増派 成功への戦略を知りたい - 毎日jp(毎日新聞) - finalventの日記
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    nihune 2009/02/23
    是としなかった(非ともしなかったが)。やむをえぬもののとしての共感はあった。=普通それは是というのではないか
  • メディアの見識 中川さん問題に関して - Chikirinの日記

    中川元財務相の酩酊、辞任問題について、日の大手メディアの報道内容と態度があまりにあまりなので、ちょっとまとめておきます。正直言って、中川さんは病気なんだからしかたない(早く治療しなよ)ということですが、マスコミのやり方はさすがに今回はちょっとひどいでしょ、と思うので。 問題1 当事者意識の欠如 一番最初にこの問題を日のメディアが報道した時、新聞もテレビも「会見に臨んだ中川大臣がろれつが回らない様子であったことを、海外通信社がアップ画像で捉えて世界に配信し、世界各地で波紋が拡がっています。」というニュアンスで報道しました。 これ、なんなの? 「中川大臣が会見で全くろれつが回っておらず、大変な失態を演じました。」でもなく、 「その前日は夜遅くまで某マスコミの記者と、また、会見直前には某新聞社の美人記者と飲んでいて、その結果、記者会見の時間には完全な酩酊状態になっていて、会見がまともに行えま

    メディアの見識 中川さん問題に関して - Chikirinの日記
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    nihune 2009/02/19
    まあ記者どもも旅行気分で、大臣外遊に付き合ってるんだから、中川の醜態にもなんらの疑問も抱かないんだろうね。GJでした。
  • 「政治」を「する」ことと「政治」で「ある」こと - 過ぎ去ろうとしない過去

    東浩紀のカール・シュミット読解は誤読が多いとずっと思っていた。 例によって速記者が正しければだが、 http://d.hatena.ne.jp/nitar/20081205/p1 カール・シュミット『政治的なものの概念』を何回か取り上げた 何を言っているか 政治は友と敵を分けることだ 友と敵を分けることが政治 誰かが自分の存在を抹殺するかもしれないから相手を抹殺 精神的な意味でも隠喩でもない 「政治は友と敵を分けることだ」とはシュミットは言っていない。 政治的なものは、特有の意味で、政治的な行動がすべてそこに帰着しうるような、それに固有の究極的な区別のなかに求められなければいけない。 (『政治的なものの概念』p14) カール・シュミットにとって「政治」とは、「道徳」や「経済」とははっきりと分けられなければいけない、「友」と「敵」の区別において見出されるものなのである。それは具体的・存在論的

    「政治」を「する」ことと「政治」で「ある」こと - 過ぎ去ろうとしない過去
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    nihune 2009/02/04
  • 毎日社説 社説:オバマ時代 日本の有権者も「責任」を自覚しよう - 毎日jp(毎日新聞) - finalventの日記

    オバマ氏の登場は政治における「言葉の力」の大きさを再認識させてくれたのは確かだ。 私は逆に思った。オバマの言葉は聞いていると単語レベルはそう高くはないから、その単語知らないなというのは少ないのだけど、何を言っているのか背景知識が問われるなと思った。 ⇒はてなブックマーク - でんでん♪のブックマーク - 2009年1月22日 denden-cafe finalventさんの訳文がひどい。日語として変だし、ニュアンスも相当外してる。//ex.「貶められることなく引退できるように」って意味わかんね。「尊厳ある老後を送れるように」だよね?他にも突っ込みどころ満載。 2009/01/22 私は逆に、「尊厳ある老後を送れるように」という意味がわからなかった。なぜこの文脈で尊厳が出てくるかというと逆の状況があると思い、そういえば、引退者が社会的に貶められている状況を思った。自分の訳が正しいとは思わな

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    nihune 2009/01/25
    小泉の永年表彰辞退、何が前代未聞だよ。ばか、当たり前のことだ
  • 「ラフレさいたま」の思い出。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    「かんぽの宿」オリックス一括譲渡問題の余波で、先日、社民党の保坂展人代議士や民主党の原口一博代議士等が視察調査したことから、さいたま新都心駅から歩いて5分ほどのところにある「ラフレさいたま」という高層ビルの存在が急速に政界の暗部に迫る重要テーマとして話題になりつつあるようだが、実は、この豪華建物の隣に建っている国税庁関係の高層ビルで、かなり以前から小さな勉強会を開いているので、「ラフレさいたま」のこともかなり身近な話題としてよく話しており、しかも僕は昨年、この「ラフレさいたま」に一泊したこともあり、僕にとっても思い出深い建物だ。「ラフレさいたま」は、「さいたま新都心」の官庁高層ビル街の一角に建っている高層ビルの一つだが、僕がはじめてこの高層ビルの存在を知ったのは、ワールドカップの時、どこかのチームが宿泊したことで話題になったことからであったが、その時初めてこの高層ビルが豪華宿泊施設であり、

    「ラフレさいたま」の思い出。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
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    nihune 2009/01/23
  • 筑紫さんのこと - 平野啓一郎 公式ブログ

    筑紫哲也さんが亡くなられてから、一週間ほどが経ちました。 当に、残念です。 先日の追悼番組を見ていて、また改めて色々なことを思い出したのですが、今年に入ってから、あんなに急激に病状が悪化していたとは全然知りませんでした。 僕は、母方の祖父がやっぱり煙草好きで、74歳で肺ガンで亡くなっているので、見ていて余計に辛かったです。 筑紫さんに最初にお目にかかったのは、『日蝕』で芥川賞を取って、「NEWS23」でインタヴューをしていただいた時で、以後10年間、決して頻繁ではなかったのですが、色々な場所で折に触れてお目にかかって、いつも楽しくお話しさせていただいてました。お酒を飲みながら、というのが多かったですね。 あと、『文明の憂』が文庫化される時には、「波」に文章を寄せてくださいました。 色んな思い出がありますが、ひとつだけ。 確か、第2回目のアルゲリッチ祭の時、僕は北九州の実家から車で別府ま

    筑紫さんのこと - 平野啓一郎 公式ブログ
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    nihune 2008/11/15
    いい話だ。筑紫さんにはゆったりとした老後もありえたと思うのだが、それもかなわなかった。改めてご冥福を祈る
  • はてな

    台北市立動物園と迪化街めぐり 子連れ台湾#5 年越し台湾旅行5日目、レジャーや友人との事を楽しむ日です。前日の様子はこちら www.oukakreuz.com 台北市立動物園へ パンダ館 パンダが見られるレストラン 迪化街へ 林茂森茶行でお茶を購入 小花園で刺繍グッズを購入 黒武士特色老火鍋で夕 台北市立動物園へ 松…

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    nihune 2008/11/12
    梅田さんに文句を言ってるのはサヨクだったのか。ほんとかね
  • なんかなあ - finalventの日記

    今の状況を1920年代の大恐慌に比較するというのはしかたがないとはいえ、あれがどう推移したのかはよくわからない。私などは、あれが大きな誘因で戦時経済に突入したのではないかとも思うが、これも通説では否定されているのだろうか。 与太になるが、911も考えてみれば戦時経済への移行だったとも言えるし、目下の状況はその収束局面と言えないこともない、いやさすがに与太だが。911は西側諸国ではさすがに常識人は陰謀論は唱えないが、イスラム圏では逆が常識になり、歴史の見方は奇妙なものになりそれはそれで固定していく。それでいいのだろうかとも思う。 目下のイラクを見ると、日などでよく言われているような、ネオコンの大きな間違い論はかならずしもそうとも言えないかなという思いもある。いやそんなことをいうとお前はネオコン支持派かとか誤解されて変な突撃を受けても困るんだが。(同様に新自由主義者かとかもな。) あれはあれ

    なんかなあ - finalventの日記
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    nihune 2008/10/01
    何がいいたいのか、さっぱりわからん
  • ■[政治][宗教右翼][メモ]中山成彬関係メモ2008-09-30 - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記

    留守してネットに繋げないでいる間に色々政界であったようなのでメモしておく。文教族ってことごとく痴呆ではあるのだけど。 1 経緯 http://www.asahi.com/politics/update/0927/TKY200809260383.html 「日教組強いと学力低い」中山説、調べてみれば相関なし 2008年9月27日3時1分 「日教組(日教職員組合)の強いところは学力が低いんじゃないか」――文部科学相時代に全国学力調査を提案した中山国土交通相が、テストで何を調べたかったかについて、こんな「音」を明かした。「現にそうだよ。調べてごらん」。しかし、データをたどってみると、成績トップの秋田の日教組の小中学校組織率が5割超で全国平均(34.1%)を大きく超えるなど、全体的な相関関係はうかがえない。現場の先生も「短絡的」とあきれ顔だ。 「日教組の子どもなんて成績が悪くても先生になるので

    ■[政治][宗教右翼][メモ]中山成彬関係メモ2008-09-30 - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記
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    nihune 2008/09/30
    鋭い指摘
  • 座間味島で軍命を伝えていたのは誰だったのか - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    ということで、もうしばらく続きます。 以下のに目を通してみたのですが、 証言 沖縄「集団自決」―慶良間諸島で何が起きたか (岩波新書) 作者: 謝花直美出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2008/02/20メディア: 新書購入: 3人 クリック: 48回この商品を含むブログ (11件) を見る【→証言沖縄「集団自決」―慶良間諸島で何が起きたか】 著者が沖縄タイムス編集委員で、沖縄タイムス史観に基づく、ていうか外れることのない視点なので、私的にはちょっと万人にはお勧めできない。左翼思想に耐性・免疫のある人が普通に読むと「戦争とは嫌なものだ」ですむんですが、それが「日軍・皇民教育許すまじ!」となってしまうと、それはちょっと違うぞ、と。 たとえばp156 飢餓と不衛生な状況の中で、人々の心はすさみ、むずかる子どもが泣くと、住民から「殺せ」という罵声があがった。また、ある男性が米軍は民間人

    nihune
    nihune 2008/04/09
    まーた始まった。やれやれ