ふじた_🐱♨️💻雑用係 @nfujita55a 日本のtwitter利用率の高さ&facebook利用率の低さは、世界的な平均からかけ離れている。(いいことだと思っていますよ) ・twitter利用率の高さは上から2位 ・facebook利用率の低さは下から4位(下にはナイジェリア・ロシア・中国) pic.twitter.com/OuoN2F3fbz 2019-05-11 00:27:31
「当初の目標からすれば100%どころか、1000%くらいの成功ですよ」――佐賀県武雄市が公式ページをFacebookに移行してから4カ月。同市のFacebookページの「いいね!」の数は9000を突破し、総アクセス数は1000万PVを超えているという。 同市の“Facebook市政”はこれだけにとどまらない。11月7日にはFacebook上に特産品販売ページ「F&B良品」を開設したほか、これらの取り組みを全自治体に広げるための団体を年内に設立するという。 人口約5万人の武雄市は、日本をどう変えようとしているのか――取り組みの背景と今後について、同市の樋渡啓祐市長に聞いた。 2ちゃんねるで「めちゃくちゃに叩かれていた」 ――市のページをFacebookに移行したのは、市長のアイデアだったとうかがっています。そもそもなぜ、このような施策を実施したのでしょうか。 樋渡市長 まず、ホームページとい
[読了時間:4分] 1/26に、GREEが中国のネット企業Tencentとの提携を発表しました。 グリー、中国最大のインターネットサービス企業Tencentと業務提携 http://www.gree.co.jp/news/press/2011/0126.html 発表直後からtwitterでも話題になっており、同社の海外戦略への注目度の高さが見て取れるところです。以下、自学のため今回のGREEの提携を中心に、日本の三大SNS、mixi、GREE、モバゲー(DeNA)の中国進出についてまとめてみました。長文乱筆恐れ入りますが、興味ある方はぜひ。 今回、GREEの提携先として登場しているTencent社、日本ではあまり知名度がなく、いまいちピンとこない方も多いかもしれません。(もちろん、登録ユーザー数は6億4000万弱、アクティブユーザー数は4億人前後だ、と言われれば規模感には驚くと思いますが
携帯電話向けのソーシャルネットワーキングサービス(SNS)が盛り上がっている。現在トップを走るのはディー・エヌ・エー(DeNA)が提供する「モバゲータウン」だ。同サイトは2006年2月に開始され、2007年5月の時点で会員数が500万人、1日のページビューは4億を超えている。 そのような中、ウェブドゥジャパンが7月2日にオープンした携帯電話向けSNS「プチゲーフレンズ」がネットで話題を集めている。 このサイトでは、無料のミニゲームなどで遊べるほか、サークルや日記などでユーザー同士がコミュニケーションできる。また会員登録をしたユーザーは、サイト内通貨「プチゴールド」を使って、髪型や目、服装などのパーツを自由に組み合わせ、自分そっくりのアバターを作ることも可能だ。 ここまで聞くと、プチゲーフレンズが話題となっている理由がわかってくるだろう。そのサービス内容が先行する携帯電話向けSNS「モバゲー
韓国では過去10年間インターネットビジネスが持続的に拡大した。バナー広告のほか検索連動型広告、コンテンツの月額課金、アバターアイテムの有料販売などのさまざまな収益モデルが登場した。そして、その歴史の中心には常にソーシャルネットワーキングサービス(SNS)があり、コミュニティ第1世代から韓国インターネット業界の先導役を果たしてきた。 韓国インターネットポータル市場規模とSNSの推移(出典:SERI-インターネットビジネスモデルの進化と示唆点(2006年11月)、ミュービック自社調査) 注:1999年はDaum、Neowiz、NHN3社の売上の合計、2000年以降はNHN、Daum、SK Communications、Neowiz、Yahoo Korea5社の売上の合計 2007年、日本で業界1位のSNSであるmixiの会員数が1000万人を超えた。現在韓国SNS業界1位のCyworld(サイ
編集部注:CNET News.comは、「Twitter」について肯定と否定の両論を追いかけている。スタッフライターCaroline McCarthyは、Twitterは素晴らしいランダムな要素を生活に加味すると考えている。McCarthyの意見に関心のあるかたはこちらをどうぞ。 私は最新流行の技術に飛びついて試してみるタイプではない。石ころをペットに見立ててかわいがったペットロックのように一時的流行だけで廃れるか、それとも、携帯電話のように文化に根付いて、利用していないと恥ずかしい思いをすることになるか、じっくり様子を見るほうがいい。 最新流行の1つは、ウェブサイトやインスタントメッセージ(IM)、モバイルテキストメッセージなどを利用して、自分の考えや活動について最新情報を友人に発信できる無料ソーシャルネットワークサービス(SNS)「Twitter」だ。 こういったうたい文句からそもそも
mixiの黄金時代が静かに終わりを告げました。 今回は若干ビジネス寄りでmixiを見てみましょう。株式上場により超高速での成長を義務づけられた株式会社ミクシィ。人材サービスのFindJobという高収益事業を保有しつつも市場の期待はほぼSNSのmixiであることには間違いありません。(以下、全てmixi) しかし、上場時に約300万円だったmixiの株価も今は200万円をきっています。上場時に株を買った人の意図は様々あれどこの手の株にあの時点で手を出すのは、どう投資収益を計算しようとも僕には理解できません。経験則で「遠慮させていただきます」です。モーニングスターなどの投資情報もこの手の株では全く役に立ちません。よっぽどユーザーに直接リサーチかけた方が良いです。 さて、市場もそろそろmixiの将来性の有無に気づいてきているのかもしれません。「mixiの時代の終焉」に・・・。 会員数の伸び悩み
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く