今回新たに発表されたのは、10月6日に出演するきゃりーぱみゅぱみゅ、テゴマス、ゆず、7日に出演するAIと→Pia-no-jaC←、8日に出演する凛として時雨の計6組。→Pia-no-jaC←はSHIBUYA-AX公演への出演となる。出演アーティストは今後も追加予定。 チケットは9月9日より一般発売開始。なおチケットは会場ごとに必要となる。 テレビ朝日ドリームフェスティバル2012 2012年10月6日(土)東京都 国立代々木競技場第一体育館 OPEN 14:00 / START 15:00 / END 21:00(予定) <出演者> きゃりーぱみゅぱみゅ / ケツメイシ / Superfly / チャットモンチー / テゴマス / ゆず 2012年10月6日(土)東京都 SHIBUYA-AX OPEN 15:00 / START 15:30 / END 20:30(予定) <出演者> OK
BUMP OF CHICKENの全国アリーナツアー「BUMP OF CHICKEN 2012 TOUR『GOLD GLIDER TOUR』」が7月14日に宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ公演で終幕。約7000人の観客と共に素晴らしいライブ空間を作り上げ、ライブハウスツアーから数えて6カ月半にわたったロングツアーを大成功のうちに終了させた。 7月14日に行われた「BUMP OF CHICKEN 2012 TOUR『GOLD GLIDER TOUR』」ツアーファイナルの様子。(Photo by 平間至) 大きなサイズで見る(全10件) アリーナツアーでは会場に足を踏み入れると、厳かに流れるモーリス・ラヴェル「ボレロ」が耳に入る作りに。開演前の影アナウンスが終了すると、「ボレロ」の音がだんだん大きくなり、観客の期待感を煽る。そして楽曲が壮大なエンディングを迎えると同時に場内の電気が一斉に落ち
番組では、12:15~22:00までの約10時間にわたり矢沢にスポットを当て、キャロル時代~現在の矢沢のキャリアの中から独自の選曲で楽曲をオンエア。さらにこれまでの歩みや最新作「Last Song」についての本人へのインタビューを交え、カリスマロッカーとして40年間トップを走り続けている彼の魅力を探っていく。 「今日は一日○○三昧」は、毎回1つのテーマにスポットを当て、長時間かけてその魅力を伝える人気番組。矢沢特集回の翌日8月5日(日)には「今日は一日“ダンスミュージック”三昧」の放送が予定されている。 NHK-FM 「今日は一日“矢沢永吉”三昧」 2012年8月4日(土)12:15~22:00(途中ニュース中断あり)
今回追加されたアーティストはスチャダラパー、在日ファンク、曽我部恵一BAND、Hermann H.& The Pacemakers、ZONE、ブリーフ&トランクス、藍坊主、アーバンギャルド、SILLYTHING、BiS、しず風&絆~KIZUNA~、パスピエ、東京カランコロン、踊ってばかりの国、SAKANAMON、KETTLES、忘れらんねえよ、THE★米騒動、hotspring、ボトルズハウス、TEENAGER SEX LESS。 さらにトークやDJ、パフォーマンス、プロレス枠として吉田豪×杉作J太郎、あやまんJAPAN、DJ 桃知みなみ、DJ サミー前田 Tribute to Fuckin'Great YUYA!、DJ TOKYO BOOTLEG、DDTプロレスリング、ほもいろクローバーZもラインナップされた。 なお今年の「夏の魔物」は3ステージ制で実施され、チケットは現在各プレイガイド
早まるな ツイッターCEOのコストロは、当たり前の広告モデルに頼る必要なんかない Eric Gaillard-Reuters ツイッターはメディア企業かIT企業か――よく聞かれるが、この設問は誤っている。 企業を区別するより良い基準は、その企業が顧客に製品を売る企業か、ユーザーを広告主に売る企業か、だろう。 両方のビジネスを手掛けている場合もある。たとえばグーグルは、検索やGメール、マップ、ドックスなどのサービスで多くのユーザーを引きつけ、そのユーザー向けの広告を企業などに販売するのがメインのビジネスだ。だが同時に、広告抜きのオンラインサービスを有料で提供する企業顧客向けのビジネスもある。 そしてツイッターは、明らかに広告主体のビジネスモデルにシフトしようとしている。私は、それよりもっといい方法があると思う。 私のツイッターのタイムラインは今でも、実質的に広告としか言いようがないツイートで
ロンドン五輪予選グループDの第1戦、U-23日本代表対U-23スペイン代表が行われ、日本が1ー0で勝利した。 4ー2ー3ー1のシステムで臨んだ日本は、GK権田、DF右から酒井宏、鈴木、吉田、徳永、ダブルボランチに山口と扇原が入り、2列目に右から清武、東、大津が並び、永井がワントップを務めた。 日本はキックオフ直後から積極的にプレスを掛け、2分には清武のパスをゴール前左で受けた永井がダイレクトボレーでスペインゴールを脅かす。 予想された通りボールをつなぐスペインも、5分にはロドリゴがわずかにゴール右に外れるシュートを放つなど怖さを感じさせる。 しかし、ここで日本が主導権を渡すことはなかった。パスをつながれ始めた日本はバランスを意識した守備をするようになり、10分には中盤でのカットからスピーディーなカウンターを仕掛け、最後は永井がペナルティーエリアで相手を慌てさせる。 ボールをつながれる展開に
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