タグ

ブックマーク / www.goal.com (5)

  • ネイマール、骨折でW杯残り試合欠場 | Goal.com

    ブラジル代表のメディカルスタッフによると、4日のワールドカップ(W杯)準々決勝コロンビア戦で負傷交代したFWネイマールが、脊柱骨折で残り試合を欠場することになったようだ。 ブラジルが2-1と勝利し、ベスト4進出を決めた一戦で、ネイマールは終盤にコロンビア代表DFフアン・スニガに後方からチャージを受けて負傷。担架に運ばれて交代を余儀なくされた。 ルイス・フェリペ・スコラーリ監督は試合後、ネイマールが腰を痛めており、8日に行われるドイツ代表との準決勝を欠場する見込みと明かしていた。 だがその後、ブラジル代表のメディカルスタッフであるロドリゴ・ラスマル氏は、ネイマールが脊柱付近の骨折で残り試合を欠場すると明らかにした。 ブラジル『ESPN』によると、ラスマル氏は2週間ほどでネイマールが復帰できる見込みと話している。だが、ブラジルがドイツを下して決勝に進出した場合でも、ネイマールは出場できないこと

  • FIFA、バルセロナに移籍禁止処分 - Goal.com

    FIFAは2日、バルセロナが18歳未満の選手獲得・登録に関する規定に違反したとして、今後2回の移籍市場での選手移籍を禁止する処分を下すことを発表した。 昨年を通して行ってきた調査の結果として、FIFAはスペインサッカー連盟(RFEF)およびバルセロナが国際移籍、外国人選手登録に関して複数の規定に違反したことを確認したとしている。 「2009年から2013年にわたる期間に同クラブに登録され、大会に参加した未成年の選手たち」を対象とした調査を行い、違反が認められた結果として「2度の移籍期間で国内、国外両方での移籍を禁ずる」とFIFAは発表。加えて45万スイスフラン(約5000万円)の罰金が科されることになる。RFEFに対しても罰金処分が下されている。 バルセロナに対しては、対象となった未成年選手たちの状況を是正する期間として90日間の時間が与えられるとFIFAは付け加えている。

  • Jリーグ2ステージ制をシミュレート 問題点は? | Goal.com

    Jリーグの2015年からの新たな大会方式が、反対意見に包まれながらも先週発表されて以来、経済面・マーケティング面の利益を含めた2ステージおよびプレーオフ方式のメリットについて、またそのデメリットについて様々な議論が行われてきた。 だが、そういったテーマは一旦脇に置いて、一つの疑問に答えてみたいと思う。新たな方式は、どのチームがJリーグ王者となるかを決める上で明確な影響をもたらすことになるのだろうか? 検討材料として、GOALでは2012年から2005年までを遡ってシミュレーションを行ってみた。05年は1ステージ制が初めて導入されたシーズンであり、間違いなく最も劇的な結末を迎えたシーズンでもあった。 なお、Jリーグは新制度において、プレーオフ進出の資格を得るチームが重複した場合の扱いをまだ決定してはいない。ここでは、次のような仮想の方式のもとでシミュレーションを行うこととする。 ◇プレーオフ

    nijigenjin
    nijigenjin 2013/09/23
    アメスポのプレーオフと違い、Jリーグのプレーオフややこしい
  • Spain U23対Japan U23 試合データ 12/07/26 オリンピック - Goal.com

    ロンドン五輪予選グループDの第1戦、U-23日本代表対U-23スペイン代表が行われ、日が1ー0で勝利した。 4ー2ー3ー1のシステムで臨んだ日は、GK権田、DF右から酒井宏、鈴木、吉田、徳永、ダブルボランチに山口と扇原が入り、2列目に右から清武、東、大津が並び、永井がワントップを務めた。 日はキックオフ直後から積極的にプレスを掛け、2分には清武のパスをゴール前左で受けた永井がダイレクトボレーでスペインゴールを脅かす。 予想された通りボールをつなぐスペインも、5分にはロドリゴがわずかにゴール右に外れるシュートを放つなど怖さを感じさせる。 しかし、ここで日が主導権を渡すことはなかった。パスをつながれ始めた日はバランスを意識した守備をするようになり、10分には中盤でのカットからスピーディーなカウンターを仕掛け、最後は永井がペナルティーエリアで相手を慌てさせる。 ボールをつながれる展開に

    Spain U23対Japan U23 試合データ 12/07/26 オリンピック - Goal.com
  • コラム:なぜJリーグ勢はACLで勝てないのか? | Goal.com

    過密日程 ほとんどのJリーグ1部(J1)のチームが今年は3月5日のリーグ開幕に合わせて準備を進めていたのに対して、ACLに参加する4チームは、一足早く3月1日にシーズンを始めていた。その日に名古屋は、中国で杭州緑城と対戦している。日からのACL出場チームはこのような状態で、リーグ開催中のミッドウィークにもシンガポールほどに距離の離れた地への遠征を強いられる。 リーグはこの負担を軽減しようと試みているが、この過密日程はしばしばACL出場チームのスロースタートを誘発している。今年も8試合を終えた段階で、G大阪は8位で名古屋は12位、C大阪は15位に沈み、さらにその下の16位に鹿島がつけるという状況だった。アジアのトップクラブには、まるでふさわしくない順位だった。 さらにはJリーグカップというものがある。ACL出場チームは、グループリーグの免除が認められている。通常であれば決勝トーナメントは9

    nijigenjin
    nijigenjin 2011/10/03
    >結果として、1つのパターンがくっきり浮かび上がる。先に進めなかったチームは、国内リーグ終盤の11月にはJリーグで優勝争いをしているのだ
  • 1