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2016年2月19日のブックマーク (2件)

  • グラブル課金に苦情殺到…「希少キャラ出ない」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    スマートフォンなどで遊ぶソーシャルゲームで、ガチャと呼ばれるくじで希少キャラクターが出る確率が期間限定で上がるという告知に対し、利用者から「多額の金をつぎ込んだのに目当てのキャラクターが出ない」という苦情が相次いでいる。 個別のキャラクターの出現率を公表しないゲーム業界の慣習が背景にあり、消費者問題に詳しい弁護士は「業界任せでなく、行政がルールを作るべきだ」と指摘している。 問題となっているのは、主人公が仲間のキャラクターと冒険する人気ゲーム「グランブルーファンタジー(グラブル)」。昨年末、ガチャで当たる希少キャラクターのグループ全体の出現率を、年末年始の期間限定で3%から6%にアップすると告知したが、「目当てのキャラクターが当たらない」との声がインターネット上などで相次いだ。 ガチャでは、目当てのキャラクターがいつ出るか分からない。ある利用者の男性は「30万円使ったが出なかった」と憤り、

    グラブル課金に苦情殺到…「希少キャラ出ない」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • ネアンデルタール人のDNA、人類大移動の年表を書き換え

    米首都ワシントンのスミソニアン博物館に展示された、ホモ・サピエンスの頭蓋骨(右)とネアンデルタール人の頭蓋骨(2010年3月17日撮影、資料写真)(c)AFP/Mandel NGAN 【2月18日 AFP】現生人類の集団は、これまで考えられてきたよりもはるかに早い時期にユーラシア(Eurasia)大陸に到達し、ネアンデルタール人(Neanderthals)と性交渉を持っていたとする、DNA分析に基づく研究結果が17日、発表された。これにより、人類大移動の年表が書き換えられることになるという。 英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された論文では、一部のホモ・サピエンス(Homo sapiens)が、通説より数万年早い、少なくとも10万年前にアフリカ大陸を離れていたことを示す初の遺伝学的証拠を提供している。 この明白な証拠は、ヒトの化石ではなく、あるネアンデルタール人の骨に基づくもの。ロシ

    ネアンデルタール人のDNA、人類大移動の年表を書き換え