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2018年1月17日のブックマーク (4件)

  • 懐かしJ-POPを「つないだだけ」のCD なぜ海老名SAで売れるのか - Yahoo!ニュース

    懐かしいJ-POPを盛り込んだミックスCDが売れている。累計24作、合計売り上げ130万枚を超えるCDを手がけているのがDJ和(かず)である。盛り込まれている楽曲は1980年代から2000年代前半まで、思わず「懐かしい!」と言いたくなるようなチョイスがずらりと並ぶ。DJ和がリリースしたCDは楽曲をつないだシンプルなものだ。CDが売れない時代になぜ“つないだだけ”のミックスCDが売れるのか。DJ和に聞いた。(ライター・森朋之、写真・伊藤圭/Yahoo!ニュース 特集編集部) 国内最大級の冬フェス「COUNTDOWN JAPAN 17/18」の初日。DJ和は、その最初の出演者としてステージに立っていた。最初にかけた曲は「ラジオ体操第一」。大型フェスなどでオープニングDJを担当する場合は1日の始まりとしてこの曲をかけている。そこからジブリ映画『となりのトトロ』の「さんぽ」へとつなぎ、意表を突く選

    懐かしJ-POPを「つないだだけ」のCD なぜ海老名SAで売れるのか - Yahoo!ニュース
    nijigenjin
    nijigenjin 2018/01/17
    CDTV見ていると90年代カバーアルバムが毎週ランクインしているのも、納得した
  • ヒップホップミュージシャンが大麻所持の疑いで逮捕

    ヒップホップミュージシャンのUZIが大麻を所持していた疑いで、厚生労働省の麻薬取締部に逮捕されていたことが分かりました。 麻薬取締部によりますと、UZIこと許斐氏大容疑者(43)は乾燥大麻を隠し持っていた疑いが持たれています。麻薬取締部は、使用する目的で大麻を所持していたとみて入手ルートの特定などを進める方針です。許斐容疑者はラッパーとしての音楽活動のほか、テレビのバラエティ番組にも出演していました。

    ヒップホップミュージシャンが大麻所持の疑いで逮捕
  • 2018年ブレイク女性ボーカルアーティスト10選 - kansou

    2018年ブレイクする女性ボーカルアーティストを顔で選びました。 『ブレイク』の定義なんですけど、さんざん悩んで「俺の家出した親父(59)が知らなそうなアーティスト」という基準で選びました。ちなみにポルカドットスティングレイとDAOKOは知ってた。なんでだよ。 顔で選ぶ2018年ブレイク女性ボーカルアーティスト10選 緑黄色社会 緑黄色社会 / Bitter もう常々言ってるんですけど、元・乃木坂46の橋奈々未と女優の波瑠を足して2で割ったらちょうど割り切れてできたのが緑黄色社会のボーカル・長屋晴子ちゃんです。真顔は橋奈々未なのに笑うと波瑠になるという恐ろしい女。 そしてビックリしたのがこの人、「この顔からはこの声だろ」ってイメージのドンピシャの声してるんですよ。透明感があるのにどこか落ち着いた雰囲気もあって、めちゃくちゃ美味い塩ラーメンみたいな声と顔。たぶん近所にあったら毎日通います

    2018年ブレイク女性ボーカルアーティスト10選 - kansou
  • 「龍角散」復活 左遷された女性開発者が原動力に|出世ナビ|NIKKEI STYLE

    1998年の発売以来、医療・介護の現場から家庭まで幅広く利用されている、龍角散の服薬補助ゼリー。薬を飲みやすくするために開発されたゼリー状のオブラートで、世界35カ国1地域で特許も取得している。福居篤子執行役員が生みの親。一連の開発で多くの賞を受賞する一方、左遷も経験している。逆風にへこたれず、それを力に変えた彼女の実力を見込んで役員へ引き上げたのは、現社長の藤井隆太氏。服薬補助ゼリーシリーズ開発の軌跡を通じ、一時は倒産の危機に瀕した老舗企業を、2人のリーダーはどう蘇らせたのか。証言を基に振り返った(次回「『独裁』は悪いですか 龍角散を再生した音大卒社長」参照)。 ◇  ◇  ◇ 臨床薬剤師としての病院勤務が原点「製薬会社はどうしてこんな飲みにくい薬を作るのだろう?」。龍角散執行役員の福居篤子氏は臨床薬剤師として病院に勤務していた頃、よくそんなことを思っていたという。 薬が嫌だ、飲みたくな

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