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2018年7月2日のブックマーク (3件)

  • アイドルが限界を感じたとき|さとさきりさ|note

    私が、3年間つっぱしってきた里咲りさの活動をセーブし始めたのは、Zeppワンマンの終わった直後、昨年の10月ごろでした。それから、トークイベントメインに3月まで活動を続け、突然、今年の4月に「Pinokko」というアーティスト名で活動を開始したことに、少なからずファンの方を驚かせたと思います。 やっと、整理がついて、自分の言葉で書くことができるようになったものの、それをPinokkoとして発信するのは企画趣旨にあっていないため、発信は控えていました。だけど、自分の仕事を通して感じたことと、今感じていること、これからのことを自分の言葉で書きたいと考え、noteを開設しました。Pinokkoとしての経験を書くわけではないし、この文章をかけるのは、Pinokkoをやっているりさ社長なんじゃないかと思い、便宜上、さとさきりさとして、ここに書きます。あくまで、現在の私の音楽活動は、Pinokkoです

    アイドルが限界を感じたとき|さとさきりさ|note
  • 「正社員はいらない」“煽る人”竹中平蔵とは何者なのか? | 文春オンライン

    ネット内では「対立を煽る書き方をすれば、読み手が過剰に反応する(=釣られる)」と、先日殺害されたネットウォッチャー・Hagexは著書『ネット釣り師が人々をとりこにする手口はこんなに凄い』(アスキー新書)に記す。その典型として「男女対立」、「理系文系」、「きのこの山・たけのこの里」、「能力や価値の相対化や序列化と対立煽り」などをあげている。 「生産性の低い人に残業代という補助金を出すのも一般論としておかしい」 「時間内に仕事を終えられない、生産性の低い人に残業代という補助金を出すのも一般論としておかしい」(東京新聞6.21)。これは竹中平蔵の言葉である。「経営者目線」の者と「社会のありようを問う」者の対立をうまいことアオり、ここまでくると、ネタで言っているのかと思ってしまう。過去にも「日の正社員は世界一守られている労働者になった。だから非正規が増えた」(日経新聞2012.7.16)、「正社

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  • 保守速報など、まとめサイト群への救済処置(暫定版)【応援する人はシェア】

    まとめサイトの運営には、費用が必要だ。例えば保守速報の場合は、一日あたり30万人ほどの訪問者数を誇り、月間訪問者数は自民党員の総数(106万人ぐらい)を遥かに超える。あれほどのアクセスとなれば、通常のサーバーでは処理できず、それなりの固定費もかかる。連日の管理人さんらの拘束時間を考えれば、人件費も発生する。規模によっては、専従でサーバー管理者だって置かねばならない。 広告出稿先への通報という形で収入が断たれており、これは他の保守サイトにも延焼している。左派は「いつ潰れるんだ?」とワクワクしているが、そうはならない。 よくよく考えて見ればシンプルな話で、「金の問題だけ」とも言える。 別にサイトが崩壊したわけでもなければ、読者が消えたわけでもない。 資金面の処置だけで済むわけで、アフィリエイトにこだわる必要は、実はどこにもない。 現在、複数の案を協議している。 私は政治家ゆえ、「あくまで全体の

    保守速報など、まとめサイト群への救済処置(暫定版)【応援する人はシェア】