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2022年2月1日のブックマーク (4件)

  • 桝太一アナの日テレ退職、「取締役になりたい」夢と“妻との約束”を振りきって研究者になる理由 | 週刊女性PRIME

    「いや〜、当に驚きましたよ! 奥さんとの間で“子どもが成人するまでは仕事を変えないし、独立はしない”という約束をしたと聞いていましたから。お子さんは中学生になるころで、まだ約束の時期ではありません。何があったのかな……」(制作会社関係者) 日テレビのエースといわれる桝太一アナウンサーが、今年3月いっぱいで退社することが明らかに。同局の制作スタッフは驚きを隠せない。 深夜まで後輩にアドバイスを 「奥さんとの約束はもちろんのこと、以前から出世願望が強かったんですよ。4〜5年前には人がはっきりと“取締役になりたい”と話していましたから。 しかも、後輩の水卜麻美アナには“芸能プロダクションの人とは会ったりしないように”とか、“昨日は誰と会していたんだ?”などと、定期的に探りを入れており、独立を阻止するような動きを見せていたんです。そういった背景もあって、彼の退社はまさに“青天の霹靂”でした

    桝太一アナの日テレ退職、「取締役になりたい」夢と“妻との約束”を振りきって研究者になる理由 | 週刊女性PRIME
    nijigenjin
    nijigenjin 2022/02/01
    >千葉県にある桝アナの実家近所で聞き込み/この響きだけでブクマ。千葉市の成人式で映像出演したらしいから、県でぼかす必要あるんだろうか
  • “過去最低視聴率”だったNHK紅白の総合演出が語る「紅白=男女対抗から変えられたこと、変えられなかったこと」 | 文春オンライン

    「恥ずかしながら、最低視聴率を叩き出しまして…。ただ、視聴率が話題になるNHKの番組は紅白と朝ドラと大河ぐらいなものなんで、それだけ関心を持ってもらえてるとポジティブにとらえています」 取材前にこう明かしたのは、2021年の大みそかに放送されたNHK紅白歌合戦で、総合演出を担当したNHK制作局チーフ・プロデューサーの福島明さん(40)。今回はテーマに「Colorful~カラフル~」を据え、「紅組司会」「白組司会」をやめて司会の3人が出場歌手を応援。紅白の基コンセプトを新しいものに変えようと制作側で中心的な役割を担った一人だ。賛否が分かれた紅白を振り返り、今だから話せる一夜限りの番組に込めた思いと、その舞台裏についてじっくり聞いた。(全2回の1回目/後編に続く) 100人いれば100人の紅白論がある ――今回の紅白に対しては、放送前も放送後も、いろいろな意見がありました。「コンセプトを変え

    “過去最低視聴率”だったNHK紅白の総合演出が語る「紅白=男女対抗から変えられたこと、変えられなかったこと」 | 文春オンライン
    nijigenjin
    nijigenjin 2022/02/01
    >もうお茶の間とかは存在しないのかもしれないし、スマホ片手に紅白を流し見している若い世代の近く/前編の紅白論より後編の歌手選定や音楽番組の考え方が面白かった
  • 家電量販店で働いてる人たち名鑑

    独断と偏見しか無い 量販店従業員販売員社員 価格決定権を持つ人達。実はヒラほど機械的にMAX値下げしてくれる。ベテランほど粗利狙って入りが渋い 平社員 商品の知識があったりなかったりする。ビックカメラやケーズデンキは広く浅くに自信。ヤマダデンキは部門縦割りなので越境したら素人が多い部門長 そのコーナーのボス。商品知識は誰よりもあるが前述の通り値引きは渋いフロア長 そのフロアのボス。知ってることしか知らない。店長 店のボス。知らないことが多い応援の社員 量販は割と店間で人の移動が多い小売店だと思う(個人の感想)商品知識はあるが売り場に詳しくないその他物流 入庫と出庫をしてる人。店内にはあまり入ってこない。仕事中は静かで販売員とは別の人種であることを思い出させてくれるレジ レジを打つだけの人。ヤマダやケーズではエプロンで区別している。商品知識はないし社員も助けに来ないサービスカウンター 配送や

    家電量販店で働いてる人たち名鑑
    nijigenjin
    nijigenjin 2022/02/01
    この手の例えでヨドバシでなくヤマダ電機なのか
  • 車内に“脱出用のハンマー”で警察から3時間の事情聴取 京都 | NHKニュース

    去年10月、京都市の70代の男性が車が水没した場合の脱出用として車内に工具のハンマーをのせていたところ、警察から凶器の疑いがあるとして3時間ほど事情を聴かれていたことがわかりました。立件は見送られましたが、男性は「どのようなハンマーだと法律違反になる可能性があるのか、もっと分かりやすく啓発してほしい」と話しています。一方、警察は「ハンマーが専用の製品ではなかったため、当に脱出用なのか確認する必要があった」などとしています。 去年10月、京都市左京区の路上で、車を一時停車させていた70代の男性が、警察から職務質問を受けました。 男性によりますと、車の後部座席前のポケットに長さ30センチ、重さ450グラムほどの工具のハンマーをのせていたところ、凶器の疑いがあるとして軽犯罪法違反の疑いで警察署まで任意同行を求められ、3時間ほど事情を聴かれたということです。 男性は、災害で車が水没した場合などに

    車内に“脱出用のハンマー”で警察から3時間の事情聴取 京都 | NHKニュース
    nijigenjin
    nijigenjin 2022/02/01
    “車に備え付けるハンマーは、性能が確認された専用の製品を選んでほしい”