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ブックマーク / ascii.jp (113)

  • 実績と未来を見せた「AWS Summit 2016」

    10年の実績と次のクラウドの可能性を見せた「AWS Summit 2016」の基調講演やセッションをレポート。 2016年06月20日 07時00分 デジタル 優良なコミュニティには魅力的なサービスが必須! 第7回 AWS幹部に聞いたエネルギーあふれるコミュニティの作り方 AWSのユーザーコミュニティ「JAWS-UG」がグローバルで大きな注目を集めているのはご存じの通り。では、AWSがコミュニティを重視するのはなぜか? そしてコミュニティをうまく運営するには? グローバルマーケティングチームを率いるアリエル・ケルマン氏と日でのマーケティングを統括している小島英揮氏に聞いた。(インタビュアー:アスキー 大谷イビサ 以下、敬称略) 2016年06月06日 15時30分 デジタル 最高級の苺を作る現場より 第6回 「農業分野のIoTでも使いやすい価格を!」AWSへ要望 AWS Summit 2

    実績と未来を見せた「AWS Summit 2016」
    nijikot
    nijikot 2016/06/07
  • ようこそ洞察の時代へ!GEのCTOが語るデジタル時代の挑戦 (1/2)

    6月1日、アマゾン ウェブ サービス ジャパン(AWSJ)は年次のイベント「AWS Summit 2016」を開催した。初日のEnterprise DayではGE Global Research/IT CTOのエリック・タッカー氏が基調講演に登壇し、業界に破壊をもたらすデジタルトランスフォーメーションとGEの取り組みを披露した。 エンタープライズのクラウドジャーニーとは? 冒頭、登壇したAWSJ代表取締役社長の長崎忠雄氏は、まずAWSの発表から10年、東京リージョンの開設から5年が経ったことを改めて披露。エンタープライズにおいてクラウドの利用が加速していることをアピールした。 長崎氏は、「5年前を思い起こすと、われわれを取り巻く環境、お客様のクラウドに対する大きく意識がまったく変わっている。いまやクラウドが前提として、システム更改を考えるお客様が増え始めている」とアピール。そして、この10

    ようこそ洞察の時代へ!GEのCTOが語るデジタル時代の挑戦 (1/2)
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    nijikot 2016/06/05
  • JAWS-UG on ASCIIはなぜ生まれたのか? (1/2)

    ASCIIの新サイト「JAWS-UG on ASCII」はおもにエンジニアと情シス担当者をターゲットに、JAWS-UGの活動を日々お伝えするコンテンツサイトになります。JAWS-UGやAWS関連の記事コンテンツを一手に集約し、ユーザーコミュニティ発のさまざまな情報をクラウドに興味を持つ多くの読者に届けたいと考えて企画しました。長文になりますが、長らくIT記者をやってきたオオタニが、なぜこうした企画に行き着いたのか、その経緯を説明させてください。 記者オオタニとJAWS-UGとの関係 私とJAWS-UGとの付き合いは、3年前のJAWS DAYS 2014でスポンサーを持ちかけられたところからスタートしています。それまでもAWSの情報には触れていましたが、当時はあくまでAWSの広報からもたらさせるプレス向けの情報がメイン。AWSのようなクラウドが、クラウドの真価とはなにか、業界にどのようなイン

    JAWS-UG on ASCIIはなぜ生まれたのか? (1/2)
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    nijikot 2016/06/02
  • 13インチのノートPCが入る!耐久性・防水性に優れた超軽量ボディバッグ

    格派メンズバッグブランド「TRICKSTER(トリックスター)」から、A4サイズ、13インチのノートPCも入る超軽量&大容量スクエアボディバッグ『TRICKSTER HARVEY(ハーヴィー)』が登場しました。

    13インチのノートPCが入る!耐久性・防水性に優れた超軽量ボディバッグ
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    nijikot 2016/03/05
  • 非エンジニアでも分かる!AWSの学び方まとめ

    AWSに興味があるんだけど、どうやって学んだらいいの?お金かかるんだよね?」 AWSAmazon Web Services)とは、主にサーバやネットワークなどのシステムインフラを、インターネット上で提供しているクラウドサービスです。 「Amazon」は、あのECサイトの「Amazon」です。ECサイトで培った大規模サイト構築・運営のノウハウをクラウドサービスとして社外にも展開しています。アメリカでは大企業や政府機関でも利用され、日でもネットサービス企業を中心に、大企業での利用も増えています(国内クラウドサービス需要動向(2015年版)MM総研)。 D2CでもAWSを利用しています。D2Cでは今まで、サーバなどのシステムインフラを物理的に購入することが多かったのですが、AWSを利用すると「使いたい時に使え、止めたい時に止められる」などのクラウドサービスならではのメリットがあり、利用

    非エンジニアでも分かる!AWSの学び方まとめ
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    nijikot 2016/02/25
  • SIerのキーマンが本音で語った「クラウドは業界をどう変える?」 (1/4)

    昨年12月22日にKADOKAWAオフィスで開催された「リアルイイクラ2015年納会」。「SIerと語る!クラウドはSI業界をどう変える」と題された後半のパネルディスカッションにはISID、SCSK、スカイアーチネットワークス、TISの4社のキーマンが登壇し、ビジネスの裏側にある生々しい話を展開した。(以下、敬称略) AWSを中心にしたSIを手がける参加者のプロフィールとは? ASCII大谷:今回のパネルのきっかけは、「AWS re:Invent 2015」の会場ホテル内で行なわれた座談会です。今回の登壇者も含め、6名の方に参加してもらったのですが、あまりに面白かったので、ぜひリアルのパネルでやってみたいと思ったのが経緯です。まず自己紹介とクラウド事業の現状について教えてください。 SCSK サービス開発部 浅野佑貴(以下、SCSK浅野):SCSKの浅野です。クラウドサービスをどう取り扱う

    SIerのキーマンが本音で語った「クラウドは業界をどう変える?」 (1/4)
  • ベンダーの垣根を越えた「みんなのSORACOM」が止まらない (1/4)

    1月27日、IoT向けの通信サービスを手がけるソラコムはプライベートイベント「SORACOM Conference "Connected."」を開催した。基調講演に登壇したソラコム代表取締役 社長の玉川憲氏はユーザー事例やパートナー戦略、そして新サービスなどをまとめて披露し、相変わらずの怒濤の進撃ぶりを聴衆にアピールした。 社会インフラやスタートアップ、一般企業まで事例が拡がる 事例ビデオの上映後、壇上に姿を現わしたソラコム代表取締役 社長の玉川憲氏は、SORACOMプラットフォームの概要を改めて説明。将来的に250億以上のデバイスがつながるというIoTの世界を実現すべく、電力消費やインターネット接続、セキュリティなどの課題を払拭するプラットフォームとしてSORACOMサービスの存在意義を強調した。 ソラコムは2015年9月30日に従量課金型のIoT向け通信サービス「SORACOM Air

    ベンダーの垣根を越えた「みんなのSORACOM」が止まらない (1/4)
  • AWSの2016年国内パートナー戦略「2つの軸で30%拡大を」 (1/2)

    アマゾンウェブサービス(AWS)日法人は1月22日、2016年のパートナー戦略に関する説明会を開催した。従来路線に基づきAWSパートナーネットワーク(APN)の拡大と能力強化支援を図っていく一方、「Redshift」「Aurora」など新サービスの活用を促す施策でAPNの成長を「加速」させていく方針。 「基拡大路線」と「強い加速」の2軸でAPNパートナー拡大を図る 今野氏はまず、パートナーとのアライアンスに対するAWSのビジョンを紹介した。クラウドが当たり前のもの=“New Normal”になった時代に、AWSとパートナーが一緒になってイノベーティブで新しいサービスを顧客に提供し、それがまた新しいNew Normalになっていく――というビジョンだ。

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    nijikot 2016/01/25
  • “ドラッカーの言葉”で経営層からセキュリティ投資を引き出す術 (1/3)

    もしも社長がセキュリティ対策を聞いてきたら、どう説明すればいい? 経営戦略やマーケティング戦略のフレームワークを活用することで、サイバーセキュリティの専門知識を持たない企業経営層でも、セキュリティ投資や対策について正しい認識を持ち、正しく判断することが可能になる――。 日マイクロソフト(日MS)が12月16日に開催したセミナー「サイバーセキュリティと企業経営リスク」において(関連記事)、日MS セキュリティアーキテクトの蔵雄一氏は「経営視点からのサイバーセキュリティ対策」と題した講演を行った。 「もしも社長がセキュリティ対策を聞いてきたら」という著書も持つ蔵氏は、投資対効果の高いセキュリティ対策の検討や、現場セキュリティエンジニアと経営層の間のコミュニケーション改善などに役立つ、実践的なノウハウとテクニックを紹介した。 投資対効果の高いセキュリティ対策は「最大公約数」で考えよう

    “ドラッカーの言葉”で経営層からセキュリティ投資を引き出す術 (1/3)
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    nijikot 2016/01/21
  • ソニー銀行のAWS導入を進めた大久保さん、FinTechに切り込む (1/2)

    ユーザー企業とSIerコンサルティングという立場で長らく金融系システムに携わってきた大久保光伸さん。国内いの一番となる金融機関でのAWS導入を推進してきた大久保さんは、大きな注目を集めるFinTech分野に切り込む。 連載は、日ITを変えようとしているAWSのユーザーコミュニティ「JAWS-UG」のメンバーやAWS関係者に、自身の経験やクラウドビジネスへの目覚めを聞き、新しいエンジニア像を描いていきます。連載内では、AWSの普及に尽力した個人に送られる「AWS SAMURAI」という認定制度にちなみ、基侍の衣装に身を包み、取材に望んでもらっています。過去の記事目次はこちらになります。 パソコン、クォーターバック、ものづくりまで幅広く 10代の頃から多才だった大久保さん。小学校から友人と立ち上げたパソコンクラブでコンピューターに親しみ、母親の会社で手伝いをしていた関係で小さい頃から

    ソニー銀行のAWS導入を進めた大久保さん、FinTechに切り込む (1/2)
  • デプロイ王子、マイクロソフト入りの経緯を語るの巻 (1/3)

    デプロイ王子:デプロイ王子としておなじみ、Microsoft Azureの第一人者である廣瀬一海。MVP(Microsoft Most Valuable Professional)受賞者でありながら、AWSのサービスにも詳しい。昨年まではアイレット cloudpack事業部 シニアソリューション アーキテクトだったが……。 パクえ:日マイクロソフト Azure技術部 クラウド ソリューション アーキテクト 吉田 雄哉。2015年1月に入社し、マイクロソフトの中の人として2年目に突入。"パクえ"というのは"パブリック クラウド えばんじぇりすと"の略。2016年もより多くの企業のためにクラウドを語るぞと意気込んでいる。

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  • DBもBIもセキュリティ監査も!AWSがもたらす破壊力を語るの巻 (1/3)

    ラスベガスのAWS re:Invent 2015で初日の基調講演についてみんなでワイワイ語る飯田橋クラウドクラブ(略称、イイクラ)の2回目!前回は、プレミアコンサルティングパートナーの追加やAmazon Snowballなどがテーマだったが、今回はDBマイグレーションやBIや監査ツールなどが大きなテーマですよ。

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    nijikot
    nijikot 2015/11/06
  • ディスクバックアップを支える新しい技術とは? (2/3)

    ある時点を再現するスナップショット レプリケーションの欠点、すなわち「つね直近の状態のデータを複製するため、データをある時点の状態に戻すような処理には対応できない」を補完するために用いられるのが、スナップショット(Snapshot)である。 スナップショットに対応したストレージ装置は、ある時点のディスクボリュームの状態(スナップショット)を保存し、ユーザーの要求があればスナップショットを「見せる」。ファイルサーバー用のOSや、普及価格帯のストレージ装置では、「コピーオンライト(Copy on Write)方式」と呼ばれる手法でスナップショットを実現している。Windows Server 2003以降に実装されたボリュームシャドウコピー(Volume Shadow Copy)機能も、コピーオンライト方式を採用している。 コピーオンライト方式では、データそのもののコピーは行なわない。最初のスナ

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    nijikot
    nijikot 2015/10/30
  • IoTの異才たちがLT18連発!SORACOMのフライデーナイト (1/6)

    10月16日、ソラコムは初の開発者向けイベント「SORACOM Developers Conference #0」を開催した。矢継ぎ早の新サービスの発表から、クラウド、ネットワーク、デバイスのエンジニアがそれぞれの強みを魅せた怒濤のLT18連発までを完全レポートする。 初の開発者イベントで順調な滑り出しを報告 9月30日に、モバイルデータサービスの「SORACOM Air」とデータ転送支援サービスの「SORACOM Beam」を発表したソラコム。従量課金制のSIMAWS上のプログラマブルな交換機能を組み合わた次世代のIoTプラットフォームは、ソラコムの地盤となるクラウド界隈のみならず、デバイスやネットワークのエンジニアたちの熱烈な歓迎を受け、日々新しい「やってみた」がブログにアップされる状況になっている。 こうしたホットな状況を受けて開催された第0回となるSORACOM Develope

    IoTの異才たちがLT18連発!SORACOMのフライデーナイト (1/6)
  • デバイスからクラウドまでを担う「AWS IoT」の役割とは?

    10月8日、米国ラスベガスで開催中のAWS re:Invent 2015、2日目の基調講演にはAmazon.com CTOのワーナー・ボーガス氏が登壇。IoTデバイスの通信やセキュリティ、データのルーティング・フィルタリングなどを手がける統合IoTサービス「AWS IoT」が発表された。 勃興するIoT産業をアピールするボーガス氏 7日に行なわれたアンディ・ジェシー氏の講演が「7つの自由」というテーマだったのに対し、8日のワーナー・ボーガス氏の基調講演は「6つの法則」というテーマで、最新サービスやユーザー事例を披露。後半30分がIoT分野の取り組みの説明に費やされ、IoT向けのプラットフォームサービス「AWS IoT」が発表された。 講演内、ボーガス氏はAWS IoTの発表に至るまで、コンシューマー、公共、産業分野でのIoTのAWS事例を紹介し続けた。センサーを取り付けた冷蔵庫やゴミ箱をは

    デバイスからクラウドまでを担う「AWS IoT」の役割とは?
  • AWS re:Invent 2015で見た破壊的創造

    第5回 Lambda、コンテナ、セキュリティ!re:Invent 2015怒濤の新製品 2015年10月09日 18:00

    AWS re:Invent 2015で見た破壊的創造
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    nijikot 2015/10/11
  • クラウド業界の梁山泊「cloudpack」の強さを後藤氏に聞いた (1/3)

    クラウド専業のインテグレーターとしてエンタープライズを中心に高い実績を持つcloudpack(運営:アイレット)。その強さは、新しい技術に果敢にチャレンジする社風とそれを支えるスキルに長けたエンジニアにある。アイレット執行役員の後藤和貴氏にcloudpackへの参画に至るまでの経緯と、同社の強みについて聞いた。 AWSと出会い、cloudpackが生まれるまで 「cloudpack」というブランド名でクラウド構築・運用を手がけるアイレット。cloudpackのビジネスを牽引する後藤和貴氏は、Amazon Web Servicesの日進出前からクラウドに注目し、エバンジェリストとしてクラウドの真価を語り続けてきた。 もともと後藤氏は日オラクルの出身。米国から帰国後、当時SIPSと呼ばれていたようなWeb制作会社に転職し、プロジェクトマネージャや営業、グループ会社のCTOを経て、2008年

    クラウド業界の梁山泊「cloudpack」の強さを後藤氏に聞いた (1/3)
  • IBM Bluemixのアプリ開発コンテストで感じたWatson旋風

    IBMは9月2日、開発コンテスト「IBM Bluemix Challenge 2015」受賞結果を発表した。PaaS「Bluemix」で開発された多数の応募作品から、特に優れたアプリやサービスを開発した一般部門の最優秀作品や、学生部門のファイナリストが選出された。 「IBM Bluemix Challenge」は、Bluemixで開発されたアプリやサービスを募集し、優秀作品を表彰するイベント。2回目となる今回は、新しい未来を予感できるアプリやサービスを具現化する一般部門のほか、コネクテッド・カーや車載システムなどをテーマにした学生部門も新設された。 一般部門では計426組の応募の中から11件が、学生部門では121組の応募の中から4件が最終選考に残った。9月2日には「SoftLayer Bluemix Summit 2015」が開催、その中で「Bluemix Challenge 2015

    IBM Bluemixのアプリ開発コンテストで感じたWatson旋風
  • 不動産情報サイト「HOME'S」のAWS移転を支えたアズジェント (1/2)

    国内最大規模の不動産住宅情報サイト「HOME'S」を運営するネクスト社では、これまでオンプレミスで運用してきたWebシステムを、段階的にAmazon Web Servicesクラウドへと移行中だ。そのセキュリティを包括的に守るのが、アズジェントの「セキュリティ・プラス マネージドセキュリティサービス」である。 住まい探しの総合サイトをAWSクラウドに「お引っ越し」 インターネットに特化し、新たな住まい探しを支援する不動産住宅情報サイト「HOME'S」。全国約530万件の不動産情報が登録されており、PCだけでなくスマートフォンやタブレット、フィーチャーフォンなど多様な端末から、「このくらいの値段で、駅から徒歩5分くらい」「リフォーム済みのバリアフリーの家を」など、「自分にぴったりの住まいを探したい」ユーザーの細かなニーズに合わせた検索ができる。 進学、就職……多くの人が新生活を始める春を

    不動産情報サイト「HOME'S」のAWS移転を支えたアズジェント (1/2)
  • 日・欧・米での経験を活かしてSORACOMで羽ばたく安川さん (1/2)

    AWS(アマゾン データ サービス ジャパン)のエバンジェリストである玉川憲さんが立ち上げたスタートアップのSORACOMのCTOに就任し、IoTプラットフォームの開発を進める安川健太さん。日・欧・米で働いてきた経験を元に、新しい形の日のスタートアップを目指す。 連載は、日ITを変えようとしているAWSのユーザーコミュニティ「JAWS-UG」のメンバーやAWS関係者に、自身の経験やクラウドビジネスへの目覚めを聞き、新しいエンジニア像を描いていきます。連載内では、AWSの普及に尽力した個人に送られる「AWS SAMURAI」という認定制度にちなみ、基侍の衣装に身を包み、取材に望んでもらっています。過去の記事目次はこちらになります。 IoTの世界の実現に向けてR&Dを続けた20代 エンジニアとしての安川さんの出自はネットワークスペシャリスト。1999年に東工大情報工学科に入学した安

    日・欧・米での経験を活かしてSORACOMで羽ばたく安川さん (1/2)