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2024年7月10日のブックマーク (6件)

  • 太陽が起こす宇宙の嵐「スーパーフレア」現代文明を突然終わらせる! - ナゾロジー

    2024年5月8日から、太陽は巨大黒点からXクラスフレアを連発。地球を襲った強い太陽風は激しい磁気嵐を起こし、世界中で低緯度オーロラ観測フィーバーが巻き起こりました。 恒星では太陽の100倍、1000倍という巨大な磁気嵐を引き起こすスーパーフレアが観測されていますが、天文学者によりそれは太陽でも起きる可能性が指摘されています。 もしスーパーフレア級の太陽フレアが地球を直撃すると現代文明は突然終焉を迎えます。 衛星は落ち、通信は途絶え、電気系統は全て使えなくなることにより文明は一時的に18世紀レベルまで後退するとも言われています。 今回はそんな、SF映画の導入にされそうな大規模な太陽フレアの可能性について解説していきます。

    太陽が起こす宇宙の嵐「スーパーフレア」現代文明を突然終わらせる! - ナゾロジー
    nike3
    nike3 2024/07/10
  • どうやったら連続性を維持したまま意識をアップロードできるのか?──『意識の脳科学 「デジタル不老不死」の扉を開く』 - 基本読書

    意識の脳科学 「デジタル不老不死」の扉を開く (講談社現代新書) 作者:渡辺正峰講談社AmazonSFの世界ではよく人間の意識をアップロードして肉体の縛りから解放される、「マインドアップロード」と呼ばれる技術が扱われる。実際、人間の意識とはけっきょく脳内の化学的な作用の結果生まれるものであるという立場に立つのであれば、その作用をデジタル上でも機械上でも再現できればそこに「わたし」が宿るはずである。 今はまだSFの中の話にすぎないが、現実でもBMI(ブレイン・マシン・インタフェース)技術や脳神経科学の進展もあり、徐々に現実味を増してきている──ときて、書『意識の脳科学』はまさにそうした「意識のアップロード」をテーマにした一冊だ。著者の渡辺正峰は神経科学を専門とする東京大学大学院工学系研究科の准教授で、研究だけでなく自身でも意識のアップロードを目指すスタートアップ「MinD in a Dev

    どうやったら連続性を維持したまま意識をアップロードできるのか?──『意識の脳科学 「デジタル不老不死」の扉を開く』 - 基本読書
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    nike3 2024/07/10
  • 物語を作るコツは絵本や童話の「円を結ぶ」イメージ

    誰もが知っている絵やおとぎ話は、「そして二人は末永く幸せに暮らしました」というようにうれしい気持ちで終わるものもあれば、一部のグリム童話など残酷で恐ろしいオチのものもあります。これらの真逆な性質を持つストーリーは共通して「円を結ぶ」特徴があり、この特徴が物語を傑作にしている作劇のコツであると、ベストセラー作家のジュリア・フィリップス氏が解説しています。 Julia Phillips on the Writing Lessons of Fairy Tales ‹ Literary Hub https://lithub.com/julia-phillips-on-the-writing-lessons-of-fairy-tales/ 絵や童話は親が幼い子どもに読み聞かせることが多いため、わくわくしたりはらはらしたりするストーリー展開の最後は、「めでたしめでたし」と終わるロマンチックかつ健全

    物語を作るコツは絵本や童話の「円を結ぶ」イメージ
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    nike3 2024/07/10
  • 自分の父が毒親だとわかった日

    「30年近く同居している祖母に精神疾患があると知った日」 https://anond.hatelabo.jp/20240706023024 数日前に↑を投稿した。 思ってた以上にたくさんの方に反応してもらえて、当にありがたかった。私は自分の家のことを誰かに話したことがほとんどなかったから。 前回の投稿の追記にも書いたが、父と言い争いをした次の日、私はカウンセリングに相談に行った。 そして、カウンセラーに「あなたのお父さんは残念ながら世間一般で言う毒親です」と言われて衝撃を受けた。 コメントでも、父に対し「毒親だ」「まともじゃない」「そんな親からは逃げろ」という意見が見られた。 正直、私は今も自分の父を毒親という言葉で表現していいのかはわからない。 でも、私にとっていい父親ではなかったと、ようやく思えるようになった。 長い間、父がおかしいのか、自分が求めすぎているのか当にわからなかったの

    自分の父が毒親だとわかった日
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    nike3 2024/07/10
  • 父と私|やなぎす

    今日、父が死んだ。自殺だった。 父と同居していた母によると、今年に入ってから、父は毎日のように死にたいと訴えていた。八十二歳となり生きる意欲や気力がなくなり、体力の低下や体調の悪さとともに何もかもが辛いのだという。 会いに行った時には、死にたくなる辛さの一つとして、「夜中に口の中が渇く」というのを挙げていた。なんでそんなことで死にたくなるのか理解できなかったが、話を聞くと、寝ている二階から降りて台所まで行き、水を飲んでまた二階に上がるのが辛いようだった。「だったら、寝室に飲み物を置いておけばいいじゃないか」と提案すると、そこで初めて気づいたらしく、水筒がいいのか、ペットボトルがいいのかなどと、母と相談し始めた。 その時は、父が抱えている様々な問題は、個々に解決できる問題であって、判断力が衰えたため、自分でどうしていいか分からなくなっているだけのように思われた。精神科に通っていたので、病院で

    父と私|やなぎす
    nike3
    nike3 2024/07/10
  • AIが「ゆっくり解説」動画を自動生成してくれる! 「NoLang 2.0」がリリース/縦型動画にも対応。商用利用可能なAI動画生成ツール

    AIが「ゆっくり解説」動画を自動生成してくれる! 「NoLang 2.0」がリリース/縦型動画にも対応。商用利用可能なAI動画生成ツール
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    nike3 2024/07/10