「価格交渉するくらいなら、とりあえず使ってもらう方がいい」 無名のSaaSが“売れるサービス”になった必然と真価
日本で通学や通勤に使われて平穏な日々を過ごす予定だった自転車が、まさかパーツを全部交換させられ、国際線のフライトに預入されるとは……。北の果てのアイスランドでは冷たい雨風に打ちつけられ、かといえば砂漠のヨルダンではすぐに車体が砂まみれに。荷台には無理やりキャリアが取付けられ、重い荷物を運ばないといけない日々。倉庫で眠っていた頃は、キャピキャピとした女子に使ってもらうことを夢見てたんですけどね……と涙ながらに語るドッペルギャンガーの200-WH whitebackさん。世界一周に連れて行かれて、生傷が絶えない生活を送っています。 こんにちは、自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。2014年10月の一時帰国から、再出発までの4週間の間に、新しい旅の相棒を組み上げました。ガンガンとフライトが重なるので、輪行に便利な折り畳み自転車という選択。5万円の予算を考えていたのですが、あれこれ交換し
しかもアナログ部はモノフォニックだし、オートピッチ・ボコーダー機能もついているし、こだわりすぎ! ミニ鍵盤と聞いて、お子さま向けのキーボードかな?と思ってしまってすみません。ローランドのニューモデル「JD-Xi」は、むしろ本気っぷりを感じるシンセサイザーだったんです。 音源はデジタル(SuperNATURAL)とドラム、そしてアナログ・シンセサイザーの3つ。同時発音数は計129音だそうですが、このうちアナログシンセサイザーは1音のみ。ゆえにモノフォニックならではの余韻すらブッたぎる、古きアナログシンセのトーンで演奏できるんですね。 ボタン&タッチパネルでの音作りだと、アタマで考えちゃいがちですが、「JD-Xi」はツマミも充実しています。LFOとかぐりぐりやって、直感的に音遊びできます。 このマイク付きの姿に惚れ惚れします。オートピッチとはPerfumeやボーカロイドの楽曲で使われているオー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く