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2008年2月21日のブックマーク (14件)

  • あなたの会社は仕事中にはてぶを使えますか?──IT鎖国する大企業 | WIRED VISION

    第18回 あなたの会社は仕事中にはてブを使えますか?──IT鎖国する大企業 2008年2月19日 経済・ビジネスITワークスタイル コメント: トラックバック (4) (これまでの藤元健太郎の「フロントライン・ビズ」はこちら) ■縮こまる大企業 大企業の8割が2ちゃんねるにアクセス制限をしているという調査結果が発表された(→IT media)。mixiも5割以上が制限をしているらしい。確かにこれまでも仕事中に遊ばないようにという理由でネットサーフィンすることを禁止する企業などは多かったが、最近では情報漏洩やコンプライアンスなどの理由で大企業は次々と情報統制に対して強く社内を管理するようになりつつある。 はてブやスラッシュドットなど業務上有用と思われるサイトでさえ2-3割の企業は禁止していると調査結果に出ている。企業が利用するパソコンも勝手にソフトをインストールすることは禁止なところが多く、

    nikkoro
    nikkoro 2008/02/21
  • 2007年のネット広告費、雑誌広告費を抜く | スラド

    CNET Japanの記事より。電通が2/20に発表した2007年(平成19年)日の広告費[PDF]によると、新聞、テレビ、ラジオ、雑誌から成るいわゆる「マスコミ4媒体」の広告費は3年続けて前年額を下回り、一方で4年連続増加となったインターネット広告費が6003億円となって、ついに雑誌広告費(4585億円)を抜いた。このままの伸びが続けば、数年後には新聞の広告費も抜き、テレビに次いで第2位の規模の広告メディアとなることは確実と見られている。

  • KOKIA

    About KOKIA 音楽・芸術を愛した祖父母の影響で多くの芸術に慣れ親しんで育つ。 中でも音楽の世界に強く惹かれ、幼い頃より自然とピアノで曲を作るようになる。 3歳からヴァイオリンを始め、高校・大学と桐朋学園で声楽を専攻。クラシックを学ぶ一方、自らが作詞・作曲をした楽曲を通して、音楽の持つ素晴らしさやその可能性をたくさんの人に伝えたいと感じ、大学在学中にデビュー。 早くから海外での評価も高く、変幻自在なその歌声は「ボーダーレスな歌声」としてヨーロッパでも支持をされ活動の場を世界に広げている。シンプルで心に残るメッセージを大事にしている彼女の歌は、多くの人に音楽を通して「love & peace」を問いかけている。 現在デビュー24年目に突入し、自身の創作活動の他に、CMソングやプロデュース活動など、音楽的視野と活動範囲にいっそうの広がりをみせている。 現在、ロンドンと日に在住し、世界

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  • 包茎治療・手術はその場で終わる?知っておきたい術後のケア方法

    包茎には様々な治療法がありますが、真正など症状が重い場合には手術による包茎治療が必要になります。 手術は比較的短時間で終わりますが、手術後には様々なケアが必要になります。 今回は術後のケア方法についてさらに詳しく確認してみましょう。 術後の「入浴・シャワー」の注意点 包茎治療の手術はほとんどの場合には局所麻酔で行われ、手術をした当日に帰宅することができます。帰宅後は基的に普段通りの生活を送ることができますが、手術をした当日は入浴やシャワーを行うことはできません。 包茎治療の手術では皮膚を切開して縫合する作業が行われるため、雑菌繁殖の原因となる水との接触は厳重に避けることが必要とされるのです。 手術をした当日は傷口に刺激を与えることがないように、できるだけ安静にしてください。 傷口が回復するための期間には個人差がありますが、通常は手術の翌日にはシャワーを浴びることができます。 ただし術後す

  • おしゃれなITはありえるのか~慶應安村研「おしゃれ展 ~私をキレイにするユビキタス」レポート

    2月15日(金)~17(日)の日程で、インタラクションデザインの研究を行なっている慶應義塾大学 安村研究室による一般向け研究展示イベント「おしゃれ展 ~私をキレイにするユビキタス」が「ギャラリー・リスティ青山」にて行なわれた。2004年度の「家展」から始まり、「電車展」(2005年度)、「カフェ展」(2006年度)と続いた一連の研究発表で主に学生達によるインターフェイス、インタラクション・デザイン関連の提案がデモ展示されている。 今回のテーマは「おしゃれ」ということで、主に衣服をまとうことやショッピングなどアパレル関連の研究や、女性に対して実施したヒアリング調査の結果が展示されていた。簡単に写真と動画で展示物をご紹介する。

  • JISEDAI Sensor(第27回シンポジウムのご案内)

  • クルマは最終的にロボット化する~トヨタ技監・渡邉浩之氏によるロボットビジネス推進協議会特別講演レポート

    2月20日、「ロボットビジネス推進協議会」が設立一周年を迎え、港区の機械振興会館で行なわれた総会終了後にトヨタ自動車株式会社 技監の渡邉浩之氏が特別講演を行なった。演題は「持続可能なモビリティ社会の実現に向けて」。 「車も最終的にロボット化する」。渡邉氏はまず最初にこのように講演の概略を述べた。 車は、社会に大きな恩恵をもたらしたが、マイナス面もある。たとえば環境に対しては負荷を与えている。二酸化炭素排出量のうち運輸セクターは23%を占める。また原油の可能採掘量のピークは20~30年後で、2026年~2047年からは、落ちていく可能性があると予想されている。しかもその予想は早まっているという。 社会的にも交通事故、渋滞、モビリティ地域格差といった問題がある。車の渋滞はCO2、NOxなど排出ガスの相対的増大ももたらし環境問題にも繋がる。環境負荷を減らすためにも都市の渋滞を解消する必要がある。

  • 国内ブロードバンド利用者のトラフィック総量は812.9Gbps、総務省試算

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    nikkoro
    nikkoro 2008/02/21
  • インテルなど4社、P2P活用のコンテンツ配信ソリューション開発で合意

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

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    nikkoro 2008/02/21
  • 「帯域制御の運用基準に関するガイドライン検討協議会」の発足について

    2007年9月20日 社団法人日インターネットプロバイダー協会 社団法人電気通信事業者協会 社団法人テレコムサービス協会 社団法人日ケーブルテレビ連盟 「帯域制御の運用基準に関するガイドライン検討協議会」の発足について インターネットにおいては昨今P2Pソフトウエアの利用拡大や、ストリーム系リッチコンテンツの拡充に伴うネットワークトラフィックの増大により、一部ヘビーユーザによって帯域が占有され、一般ユーザのネットワーク利用の品質を低下させるといった事態が起こりつつあります。このような状況を踏まえ、一部のISPにおいては、一般ユーザへの帯域確保を目的とする帯域制御が行われ始めています。 帯域制御については、ネットワークの安定的運用という観点から一定の合理性が認められるものの、運用次第ではネットワークの利用を阻害するおそれがあるほか、電気通信事業法上の「通信の秘密」の原則等に抵触するおそれ

    nikkoro
    nikkoro 2008/02/21
  • ISPがP2Pトラフィックに対処するための6つの選択肢 | P2Pとかその辺のお話

    P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 ComcastによるBitTorrentプロトコル遮断疑惑などがあったが、程度の差はあれ、世界中のISPがP2Pトラフィックに対する帯域制御を行っている。日でも有名なところでは、WinnyやWinMXを利用した際の転送速度に制限をかけるというものがあるだろう。しかし、そのような帯域制御に関する詳細な情報についてはそれほど述べられることはなく、実際どのような帯域制御がISPによってなされているのかを知ることはほとんど出来ない。TorrentFreakは、ある帯域制御デバイスメーカーの最高技術責任者からISPがP2Pトラフィックに対処するための方法についてのコメントを掲載している。ここで紹介されている手法は、決して技術的なものだけに留

    nikkoro
    nikkoro 2008/02/21
  • IIJの浅羽副社長にIIJのインキュベーション事業についてお聞きした。 | 技術動向 | 毎日がアップデート | あすなろBLOG

    既にいくつかのニュースサイトで報じられている通り、IIJがインキュベーションを開始している。名称は「IIJ Innovation Institute(IIJ II)」。」見方によっては「IIJ 2」とも読める、かなり挑戦的な名前のインキューベーションだ。 このインキュベーションの内容だが、これはWebページにも書かれている通り「次世代インターネットの新しい基盤技術を日から創出することを目的として、新技術の開発および事業育成のため」という。今回はこのインキュベーションについて、IIJの浅羽副社長と久島開発部長にお話を伺う機会があったので、浅羽副社長と久島部長のお話をご紹介したいと思う。 《なぜIIJがインキュベーションなのか?》 私はIIJのインキュベーションについてスラッシュドット・ジャパンの記事で知ったのだが、正直に言うと最初はそれほど興味があるわけではなかった。このようなイ

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    nikkoro 2008/02/21
  • c-sq.com

    This domain is registered at Dynadot.com. Website coming soon.

  • EUも支援、「合法P2P」プロジェクトが始動

    欧州の企業および団体、大学など21組織が2月19日、次世代P2P(Peer-to-Peer)コンテンツ配信プラットフォーム開発プロジェクト「P2P-Next」を正式に発足させた。英BBC、オランダのデルフト工科大学、欧州放送連合(EBU)、英ランカスター大学、独Markenfilmなどが参加している。 同プロジェクトには欧州連合(EU)が1400万ユーロの資金を提供、また参加21組織が500万ユーロを寄付している。 P2P-Nextはクロスプラットフォームの、オープンソースソフトウェアを基盤とした合法なP2Pシステム。欧州全体にP2Pによる次世代インターネットテレビ配信システムを構築するのが目標という。デルフト工科大学の研究開発チーム、Triblerが中核となる技術を提供している。 プロジェクトは4年間をめどに進められ、PCやセットトップボックス経由でコンテンツのストリーミングが可能なプラ

    EUも支援、「合法P2P」プロジェクトが始動
    nikkoro
    nikkoro 2008/02/21