2017年2月20日のブックマーク (4件)

  • くじ「BIG」で宇宙誕生レベルの奇跡が起こる 運営側「全くの偶然」 確率は0.0000000000000000000000000000001%以下

    ランダムで試合結果を予想するスポーツくじ「BIG」で、14試合×5口分の予想結果が一致したという画像が投稿され物議を醸した件で、日スポーツ振興センターが見解を発表しました(関連記事)。担当者に取材したところ、システムの不具合や不正操作によるものではなく、全くの偶然によるものと結論づけられているそうです。その確率は約2,503,160,000,000,000,000,000,000,000,000,000分の1。単位を追加すると約25溝0316穣0000杼0000垓0000京0000兆0000億0000万0000分の1となります。 投稿された完全一致画像(画像提供:540さん) 「BIG」は、1口分14試合に“ホームチームの90分勝ち”“ホームチームの90分負け”“その他”の3パターンの予想結果を3分の1ずつランダムに割り当て、実際の試合結果に応じて当せん金が当たるというサッカーくじ。ネッ

    くじ「BIG」で宇宙誕生レベルの奇跡が起こる 運営側「全くの偶然」 確率は0.0000000000000000000000000000001%以下
    nikoli
    nikoli 2017/02/20
    乱数に問題があったことを認めるわけにはいかない立場なのだろうけど、この紋切り型表現では、昔の競艇で1マークを見てから舟券を発券していた類の内部不正が行われている疑いすら出て来る。
  • BIGの投票内容(発番)につきまして|toto公式サイト-ネットでも買える高額当せんくじBIG。目指せ億万長者!目指せ最高6億円!

    日ごろからスポーツくじtoto・BIGをご愛顧くださり誠にありがとうございます。 さて、先般インターネット上に『楽天totoサイトにおいて、お客様が第909回BIGを複数回購入した際に、5口分の投票内容が一致していた券面があった。』という事例が掲載されておりました。 この事象につきまして、日スポーツ振興センター及び『楽天totoサイト』を運営している楽天株式会社において事実確認を行ったところ、実際に販売されていたことを確認いたしました。 また、コンピューターが投票内容(「1」「2」「0」)を発番する際の仕組みにおいて、重複した投票内容の出現はあり得るものであり、この事象につきましても、システムの不具合や不正な操作等によるものではないことを確認いたしました。(発番の仕組みの詳細につきましては、セキュリティ上の観点から公表しておりません。) 今後とも多くのお客様に安心してくじを楽しんでいただ

    nikoli
    nikoli 2017/02/20
    しらじらしい…
  • 福岡 通称「親不孝通り」の復活を地元が決定 | NHKニュース

    予備校生などの若者でにぎわった福岡市の通称「親不孝通り」は、17年前、イメージアップを図るため、親不孝の漢字の「不」が富み栄えるの「富」に変更されましたが、近年、予備校が閉鎖されるなどしてかげりがみえたことから、店の経営者や住民らでつくる協議会は、かつてのにぎわいを取り戻そうと元の名称を復活させることを決めました。 しかし、予備校が閉鎖されるなどしてにぎわいにかげりが見えたため、去年4月以降、店の経営者や住民のほか福岡市や警察の担当者らでつくる協議会が名称について検討してきました。 この中でことし1月、住民らを対象に、元の「親不孝」に戻す案と今の「親富孝」を続ける案、それに「不孝」をひらがなとする案を示してアンケート調査をしたところ、回答したおよそ400人の71%が、元の名称を選び、今の名称は19%にとどまったということです。 このため協議会は、19日夕方に会合を開き、元の名称を復活させる

    nikoli
    nikoli 2017/02/20
    虚構新聞かと思ったら見慣れたNHKのアイコンが…?!
  • 新書:「不人気」応仁の乱、異例のヒット 背景にSNS | 毎日新聞

    室町時代の中期、東西両軍が11年にわたって繰り広げた「応仁の乱」。勃発から550年の長き時を越えて、現代読書人の熱い視線を浴びている。小学校社会科教科書に載るなど誰もが知る戦乱だが、戦国時代の合戦や幕末の動乱などに比べると、今ひとつ人気がなかった。しかし、中公新書「応仁の乱 戦国時代を生んだ大乱」は昨年10月の発売以来、硬派な歴史新書としては異例の12刷・13万部を売り上げるベストセラーになっている。著者の呉座(ござ)勇一さん(36)と版元の中央公論新社にヒットの理由を聞くと、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)と新聞広告など新旧メディアの特性を生かした販売戦略にコアな歴史ファンが反応、多くの一般読者の関心を集めるまでに支持を広げたことが分かった。【大村健一/デジタル報道センター】

    新書:「不人気」応仁の乱、異例のヒット 背景にSNS | 毎日新聞
    nikoli
    nikoli 2017/02/20
    無線LANのアクセスポイント名の話題以外で久々に聞いたな…