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2022年8月15日のブックマーク (7件)

  • 深刻化する“友達のいないおじさん”問題。なぜ中高年男性は遊びに誘えないのか | 日刊SPA!

    友達が少ない・いない中高年男性が問題視されている。孤独の健康リスクは飲酒や喫煙を凌ぐとも言われており、早急に対応しなければいけない。 中高年男性に友達がいない理由として様々な要因が想定されるが、そもそも“人を誘えないこと”にあるのではないか。誘える中高年男性を増加すれば孤独化することはなく、健康を害す心配もない。とは言え、自発的に誘える中高年男性はそうそういない。 そこで中高年男性が人を誘えない理由、どうすれば誘えるようになるのかなど、『世界一孤独な日のオジサン』(角川新書)の著者・岡純子氏に話を聞いた。 そもそも、友達が少ない・いない中高年男性は世界的な問題らしい。その理由として岡氏は「“男らしさ”に支配されがちだから」と解説する。 「男性は年を重ねるごとに『一人で強く生きるべきだ』といった“男らしさ”に支配されて他者との交流に抵抗感を覚える、という研究結果は世界的に見られています

    深刻化する“友達のいないおじさん”問題。なぜ中高年男性は遊びに誘えないのか | 日刊SPA!
    nikoniko_nimao2
    nikoniko_nimao2 2022/08/15
    ここで言う中高年とはいくつからいくつまでなのか、明示してくれると助かる。
  • 共感にあらがえ - 内田樹の研究室

    はじめて永井陽右君に会ったのは朝日新聞のデジタル版での対談だった。もう3、4年前だと思う。ひさしぶりに「青年」というものに出会った気がした。デジタル版だったので1時間半くらいの対談内容がそのまま掲載された。それを再録しておく。 永井:私は仕事としてテロ組織から降参した人のケアや社会復帰の支援などをやってきました。しかし、国際支援の分野での対象者や対象地に関する偏りがどうも気になっていて。難民だとか子どもだとかそういう問題になると情動的な共感が生まれるのに対して、「大人で元テロリストで人殺しちゃいました」とかだと、それがまるで真逆になる。抱えている問題が同じだとしても、「なんでそいつまだ生きてるんですか?」て話になってしまう。そこが問題意識としてもともとありました。 今の日社会をみると、共感がすごくもてはやされていて、その状況に違和感を持っています。ただ同時に、「共感」の欠点を自分のなかで

  • どう見ても詐欺の指南書|旧統一教会「霊感商法マニュアル」を独自入手 – HUNTER(ハンター)

    岸田文雄首相は10日、自民党の党役員人事と内閣改造に着手。党の骨格や主要閣僚は残留させたが、旧統一教会(現在の世界平和統一家庭連合)の関係が疑われる人物は排除し、政権安定を目論むシフトを敷いた。 当初、人事は9月初旬とみられていたが、岸田首相は8月に入ってすぐ、広島や長崎の原爆式典で多忙な時期にもかかわらず動いた。ある自民党幹部は、こう話す。 「旧統一教会の問題が尾を引きそうだと判断したからだろう。安倍晋三元首相の国葬を決めて政権浮揚の一手にと考えていたが、そちらにも影響しそうになった。支持率も下がったし、人心一新で目先を変えようということ。野党に付け入る隙を与えないようにという思惑もある」 不可解だったのは、このタイミング(8月10日)で、旧統一教会側が記者会見を開いたことだ。自民党と裏で蜜月が続いてきたせいか、まさに「阿吽の呼吸」とも思える。 だが、これで旧統一教会と自民党の疑いが晴れ

  • 汗をかいて「デトックス」は誤り 毒素排出にまつわる誤解とは【科学で明かす身近な謎】(ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース

    ニューヨーク市で遠赤外線サウナを楽しむ女性。遠赤外線サウナには様々な健康効果があるが、汗で毒素を排出できるといううたい文句は科学的に証明されていない。(PHOTOGRAPH BY LAUREL GOLIO, REDUX) デトックスという言葉が流行語大賞にノミネートされたのは2007年のこと。以来、この言葉は私たちの生活にすっかり溶け込んでいる。「毒素を排出してきれいにする」のはとても魅力的だが、それだけに誤解も少なくない。誤った情報に振り回されないように、よく見かける“デトックス神話”のひとつである「汗をかいてデトックス」の真相を科学者が厳密に検証した研究を紹介しよう。 ギャラリー:フィンランドの驚きのサウナ 写真5点 発汗は今や健康や美容のトレンドになっている。同じく昨年の流行語大賞の候補になった「ととのう」をはじめ、「サウナ―」や「サ活」などのキーワードが生まれたサウナから、これもブ

    汗をかいて「デトックス」は誤り 毒素排出にまつわる誤解とは【科学で明かす身近な謎】(ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース
  • フランスで今起きている「働かない若者」問題

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    フランスで今起きている「働かない若者」問題
  • アラフォー同人女が20年ぶりにコミケにサークル参加したらほぼ異世界転生だった件|野溝のみぞう

    のみぞうと申します。ども… タイトルの通りなんですが、縁あってコミックマーケット100(通称:コミケ/夏コミ)に久しぶりにサークル参加してみて、当然といえば当然なんですが、同じ世界なのに時代が違えば中身がぜんぜん違っててカルチャーショックを受けました。これを書かないと俺達のコミケは終われねえぜって気がするので書きます。 正確にいうと20年は経ってないかも…?わかりやすさ重視で20年て書いちゃいましたがほんとは多分17年〜19年くらい…かも?四捨五入したら20年です。正確にはおぼえてないごめん。 気づいたことひたすら書いてたらめちゃくちゃ長文になってしまった。多分読んでで面白いのは私と同世代のオタクの人だけだと思う。高齢オタクのみんなー!加齢に負けずに頑張って生きていこうね! 0.バックグラウンド0-1.異世界転生前(約20年前)生息ジャンル 某ミニ四駆兄弟漫画⇒某ア○ラスのゲーム⇒某マイナ

    アラフォー同人女が20年ぶりにコミケにサークル参加したらほぼ異世界転生だった件|野溝のみぞう
  • DJプレミアが語る、どれだけ時代が変わってもヒップホップが愛され続ける理由 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    DJプレミアは、自らを「サウンドとボリュームに取り憑かれた」人間であると語る。その言葉どおり、米ニューヨークを拠点とするメディア会社・Mass Appealがヒップホップ誕生50周年を記念してリリースした『Hip Hop 50: The Soundtrack』のシリーズ第1弾EPには、サウンドとボリュームに対する彼の強い愛着が表れている。 【写真を見る】90年代のヴィンテージ音楽Tシャツ 他アーティストへの楽曲提供(どれもヒット曲揃い)を行なってきたDJプレミアにとって、『Hip Hop 50: The Soundtrack』プロジェクトは大きなターニングポイントだ。というのも、DJキャレド的なこのプロジェクトは、DJプレミアが自らの名前の下で行っているのだ。ヒップホップの歴史にDJプレミアの名を刻むことができる人物がいるとしたら、人以上の適任はいない。 ほかのプロデューサーたちが手がけ

    DJプレミアが語る、どれだけ時代が変わってもヒップホップが愛され続ける理由 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)