デジタルの世界で自分を証明するものといえばパスワードですが、アナログの世界でこれに当たるのは署名=自筆サインでしょう。書類や伝票にサインを書く機会は、いまだに多くあるものです。 しかし普通に名前を書くのではなく、オリジナルのサインを持っているという人は少ないのではないでしょうか。オリジナルのサインは真似しにくいので、セキュリテイの観点からもメリット大です。 自分で考えるのはなかなか難しいオリジナルのサインですが、そのデザインを考えて、書く練習のサポートまでしてくれるサービスが姉妹サイト「MYLOHAS」で紹介されていました。 もうすぐクレジットカードの更新なのですが、今度こそカッコいいサインにしたい、と思い、探し当てたのが、「署名ドットコム」。ここでは、自分のオリジナルなサインを考えてくれて、それを使いこなせるようになるまでを伝授してくれるのです。使う字体は漢字でも英文でも、またその両方で