ExtJSのソースコードのフォルダに「ext.jsb」というファイルがありますが、Eclipseでこのファイルを読み込むことで、ExtJSのAPIを補完することができます。 ext.jsbを読み込むには、Spket IDEというプラグインを利用します。 Spket IDEについては、ここに詳しく載っていました。 Spket IDEはスタンドアロンとプラグインどちらでも動作が可能です。 私の環境には既にEclipse環境があるのでプラグインの方を利用しました。 インストール Eclipseのソフトウェア更新より「http://www.spket.com/update」のURLを追加してプラグインをインストールします。プラグインは、このページからもダウンロードできます。 JavaScriptプロファイルの作成 以下の流れで、ExtJSのプロファイルを作成します。 「ウィンドウ」→「設定」で設定
