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softbankとNTTに関するnikuyoshiのブックマーク (3)

  • 2016年9月 iPhone 7通信速度実測調査|ICT総研【ICTマーケティング・コンサルティング・市場調査はICT総研】

    ~ 東京都内の主要駅・待ち合わせ場所100地点で調査 ~ ■ 下り速度はソフトバンクが53.58Mbpsでトップ。Massive MIMOの影響か。 ■ 上り速度はソフトバンクとNTTドコモが18Mbps台で僅差の争いに。 ■ 3社平均下り速度は49.67Mbps。5年前と比べてなんと55倍に。 株式会社 ICT総研 (東京都千代田区)は9月29日、iPhone 7通信速度実測調査の結果をまとめた。当社では定期的に、さまざまなシーンでスマートフォンの通信速度、つながりやすさの調査を実施してきたが、今回の調査は、発売したばかりで注目度が高いiPhone 7の実効速度を比較することを目的とした。 実際にユーザーが利用する機会の多い地点での比較とすべく、東京都内の駅や待ち合わせ場所100地点を測定地点とし、NTTドコモ、au (KDDI)、ソフトバンクの3社(3ブランド)を調査対象とした。測定端

    2016年9月 iPhone 7通信速度実測調査|ICT総研【ICTマーケティング・コンサルティング・市場調査はICT総研】
  • ソフトバンクがNTTを訴えるメリットと真の目的は一体何なのか?

    11月18日(金)に発表された訴訟でソフトバンク側の訴えが認められれば、おそらくYahoo!BBなどの利用料金が現状よりも多少は安くなると思われますが、たったそれだけのためにここまでやるものなのか?と考えていくと、この訴訟の裏側には真の目的があることが分かります。 ◆ソフトバンクが目指す目的はただ一つ 金曜日に出たリリースによると「FTTHサービスを提供したいDSL事業者は、FTTHサービス市場への参入が不可能な状況に置かれ、同市場において、NTT東西の独占化が強化され、競争が実質的に機能しておりません」とのことで、実際に2011年6月末時点では、戸建て向けFTTHサービスでのNTT東西合計の市場シェアは76.3%に達しています。独占かというとそうではないが、圧倒的なシェアを占めていることに変わりは無い、という絶妙なところ。過去のWindowsの市場シェアなどを考えると、NTTにしてみれば

    ソフトバンクがNTTを訴えるメリットと真の目的は一体何なのか?
  • 光の道、その誤謬と、必死なのはなぜの話 | 無線にゃん

    ソフトバンクが光の道はA案かB案か、なんていう広告を大量に出しているにゃん。WEB広告くらいかと思ったら、TVCMまで出しているにゃん。ここまで必死にやるには、裏には相当困っていることが起きているんだろうにゃぁ、と言うところで、いろいろな情報もでてきたので、簡単にまとめ。 まず、ソフトバンクの言っている「A案」「B案」について。A案は光が5000円で地方切捨て、整備も遅い、といい、B案は光が1000円ちょいで地方も全部整備で整備も早い、と広告しているにゃん。まずどう考えてもこの二つが比較になっていない、と言うことに気づきますにゃ。 だって、この情報だけでは、B案以外に選択肢が無いじゃないですかにゃ。それ以外に全く差が無く、この条件だけしかないのであれば、だれが考えてもB案になりますにゃ。しかし国はA案を選択し、ソフトバンク以外のすべての事業者がA案に同意している。これはおかしなことだにゃん

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