12日午前8時35分ごろ、東京都新宿区大久保3丁目付近の交差点で、乗用車が歩行者7人をはねた。警視庁によると、うち3人が重傷だがいずれも命に別条はないという。 新宿署は、車を運転していた会社員の男(52)を自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致傷)の疑いで現行犯逮捕した。男は「赤信号を止まろうと思ったら、ブレーキとアクセルを踏み間違えた」などと話しているという。 現場はJR高田馬場駅から南に約500メートルで、付近には戸山公園などがある。
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東京・奥多摩町で登山中に一時、雪で下山できなくなり、救助された男女13人は中国人向けのSNSで集まったメンバーで、このうちの1人が「このぐらいの雪なら大丈夫だと思った」などと話しているということで、警視庁はさらに詳しいいきさつを調べています。 警視庁などによりますと、13人は10代から40代の中国人と日本人の男女で、このうち34歳の中国人の女性が骨盤を骨折する大けがをし、低体温症や脱水などの症状が見られる人もいるものの、いずれも意識はあり命に別状はないということです。 警視庁によりますと、13人は中国人向けのSNSで集まったメンバーで、今回が初対面の人もいたほか、登山靴を履いていなかったりストックを持っていなかったりするなど、軽装の人も多かったということです。 21日の午前8時すぎにJR奥多摩駅で合流して、小河内貯水池の近くの登山口から三頭山を目指して登り始めましたが、登山届を出しておらず
6月19日、昨年5月に米フロリダ州で米電気自動車大手テスラ・モーターズのEVが運転支援ソフト「オートパイロット」を使用中に事故を起こした問題で、米運輸安全委員会は、ドライバーは自動警報が繰り返されたにもかかわらず、しばらくの間、ハンドル操作をしていなかったと発表した。写真はフロリダ州の事故現場で2016年5月7日撮影。提供写真(2017年 ロイター) [ワシントン 19日 ロイター] - 昨年5月に米フロリダ州で米電気自動車(EV)大手テスラ・モーターズTSLA.OのEVが運転支援ソフト「オートパイロット」を使用中に事故を起こし、ドライバーが死亡した問題で、米運輸安全委員会(NTSB)は19日、ドライバーは自動警報が繰り返されたにもかかわらず、しばらくの間、ハンドル操作をしていなかったと発表した。 NTSBの500ページにわたる調査報告によると、死亡したドライバーは37分間の走行中、ハンド
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