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書籍に関するnil-fellのブックマーク (6)

  • SiriというKindle読み聞かせお姉さん - 本しゃぶり

    Siriはタイマーをセットするだけの存在ではない。 Kindle読み上げこそが、彼女が最も輝く時なのである。 セールのたびに増え続ける積読を消化するための知見を共有しよう。 読み上げ機能 iOSには画面の読み上げ機能がある。この機能をKindleアプリで使うことで、Kindleが疑似オーディオブックとなる。知っている人も多いだろうが、やり方を簡単に説明しておこう。 まず準備として「設定」→「一般」→「アクセシビリティ」→「スピーチ」へ行き、「画面の読み上げ」をONにする。 そして読みたいKindleを開いたら、画面の上から下へと2指でスワイプする。すると画面の読み上げが始まる。 『ルビ付き+なし版 口語訳(旧約聖書+新約聖書)+文語訳(旧約聖書+新約聖書)+聖書地図』 Kindleの画面を開きっぱなしであれば、ページ移動も自動で行ってくれる*1。 ここまでのことはKindle+読み上

    SiriというKindle読み聞かせお姉さん - 本しゃぶり
    nil-fell
    nil-fell 2018/04/24
    これ、英語の本読ませるとリスニング練習になるし、英語Siriのクオリティ高くてすごい。あと自分で書いた文章読ませると…Siriのポテンシャルは高い
  • 糞システムにしないため、私ができること『はじめよう! 要件定義』

    「なぜ糞システムができあがるか?」の答えは、「一つ前の仕事をしている」に尽きる。 詳しくはリンク先を見てもらうとして、まとめるなら、自分の仕事のインプットが出来てないので、仕方なく前工程の仕事を代行しているうちに、リソースと気力がどんどん失われているからになる。これはプログラマに限らず、SEからPM、テスタや運用を入れても、当てはまる。「何をするのか」が決められない経営層が糞だから、あとはGIGOの法則(Garbage In, Garbage Out)に従う。 では、どうすればよいか? 「“何をするのか”を決めてもらう」という回答だと、連中と同じ肥溜めに落ちている。なぜなら奴らの“目標”とは、「売上を○%ストレッチする」とか「新規市場を開拓する」といった、現状を裏返した願望にすぎないから。売上アップ/新規開拓のために、どこに注力して、何にリソースを使い、そのために必要な道具(システム)を“

    糞システムにしないため、私ができること『はじめよう! 要件定義』
  • SF映画で学ぶインタフェースデザインを読んだ。面白いのでオススメしたい。 - izm_11's blog

    滅茶苦茶オススメなので布教エントリ書きます。 SF映画で学ぶインタフェースデザイン アイデアと想像力を鍛え上げるための141のレッスン 作者: Nathan Shedroff,Christopher Noessel,安藤幸央,赤羽太郎,飯塚重善,飯尾淳出版社/メーカー: 丸善出版発売日: 2014/07/24メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (7件) を見る どんなか インタフェースはこの100年程の間に色々進化してて、その歴史を知るみたいなのは、いっぱいあります。 そこから演繹的に未来のインタフェースを考えたりするのは凄く楽しいものです。 このは、それぞれのインタフェースが「SF映画で」どの様に表現されて「現実に」実現したか、みたいな差分も一緒にインプット出来ます。 そうすると、上記のように現実の歴史から演繹するより、ズルが出来ます。つまり「未来を描いたSF

    SF映画で学ぶインタフェースデザインを読んだ。面白いのでオススメしたい。 - izm_11's blog
    nil-fell
    nil-fell 2014/07/29
    なんという俺得本。後で買う!
  • 英語が得意な人に学ぶ「日⇔英」のレスポンスを速めるための学習法

    英語は日語で学べ! 留学なしで話せるようになった私の“現実的な”学習法 日で日語を使って生活する人が英語をマスターするにはどうしたらいいか、現実的な学習法を紹介します。「英語英語を理解する」「英語脳を獲得する」などの耳障りのいい言葉は忘れてください。日語を排除した学習法ではかえって遠回りになります。英語脳、英会話スクール、BBCやCNNなどの海外メディアは必要なし! この方法で今度こそ英語を身に付けましょう。 バックナンバー一覧 留学なしで話せるようになった英語の達人が教える、日で、日語で生活する人のための“現実的な”学習法。英語英語を理解する必要なし! 英会話スクールも必要なし! 「英語脳」なんてナンセンス! 『英語は日語で学べ! 留学なしで話せるようになった私の“現実的な”学習法』の著者が、英語でのレスポンスを速めるための学習法を紹介します。 英語が得意な人がやってい

  • 2014年 エンジニア必読の「この1冊」|【Tech総研】

    昨年末に掲載したこちらの企画にご協力いただいた、IT/Web業界の著名人の方たちを中心に今回、「エンジニアにお勧めの1冊」を紹介していただいた。新たな年の幕開けとともにぜひ、1冊のから理想のスタートを切って欲しい。

  • この1年の優れたIT系書籍はどれか?「Jolt Awards 2013」が5冊を発表

    デベロッパー向けに情報発信をしている「Dr. Dobb's Journal」が、この1年に出版されたIT系書籍の中から優れたを選ぶ「Jolt Awards」が今年も発表されました。 選ばれた書籍を見てみると、まずNoSQLの書籍が入っていることにやや驚きます。しかも著者の1人はあのMartin Fowler氏です。米国では引き続きNoSQLに熱い視線が注がれているのですね。 2冊目のTeam Geekは日語版が出版されていたので、そちらを紹介しています。これは多くのエンジニアが読みたいテーマではないでしょうか。また、5冊目のリーンUXもチームによる開発について触れられているようです。そのほか、テキスト処理、.NETにおける依存性注入と、どれを見ても濃いテーマが並んでいます。 (以下の各書籍の紹介は、Amazonでの紹介をざっくり訳したものです)。 Jolt Awardsを受賞した5冊の

    この1年の優れたIT系書籍はどれか?「Jolt Awards 2013」が5冊を発表
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