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  • [速報]マイクロソフト、RPA機能でWindowsアプリ操作を自動化する「Power Automate Desktop」パブリックプレビュー開始、日本語版も。Ignite 2020

    マイクロソフトはオンラインで開催中の年次イベント「Ignite 2020」で、RPA(Robotic Process Automation)機能を強化したソフトウェア「Power Automate Desktop」のパブリックプレビューを開始すると発表しました。 「Power Automate」は2019年11月にマイクロソフトが発表したノーコード/ローコードツールです。Microsoft Flowと呼ばれていたサービス連携ツールをベースに、ユーザーの操作を記録し再現するRPA機能を追加したものでした。 参考:[速報]マイクロソフト、RPA機能を搭載した「Power Automate」発表。ユーザーの操作を記録、再現実行で自動化。Ignite 2019 マイクロソフトはこのPower AutomateのRPA機能をさらに強化する目的で、今年の6月にはRPA製品ベンダのSoftomotive

    [速報]マイクロソフト、RPA機能でWindowsアプリ操作を自動化する「Power Automate Desktop」パブリックプレビュー開始、日本語版も。Ignite 2020
    nil0303
    nil0303 2020/09/23
    あんまり凄いモノ用意しても、使う側のスキルも考えてみろって...
  • クラウドは、データを完全削除したくてもハードディスクを物理破壊してくれない。どうする? AWSが説明

    神奈川県庁が富士通リースから借りていたサーバのハードディスクが不正に転売された結果、膨大な個人情報などが漏洩した事件が起きました。これをきっかけに、ハードディスクなどのストレージをいかに安全に破棄すべきか、という点に世間の関心が高まっています。 オンプレミスで使われていたストレージであれば、ハードディスクやSSDなどの媒体を取り出して物理的に破壊することで、データを第三者が読み出し不可能な状態になったと確認できます。 クラウドではどうでしょうか? クラウドのストレージに保存したデータを削除した後、これが第三者によって完全に読み出しできない状態にしようと、クラウドに対して「ストレージを物理的に破壊してほしい」といったリクエストは、(特殊な契約でも結ばない限り)できません。 クラウドでは基的に、自分が使わなくなったストレージはリソースプールに戻り、別のユーザーに割り当てられ、再び使われること

    クラウドは、データを完全削除したくてもハードディスクを物理破壊してくれない。どうする? AWSが説明
    nil0303
    nil0303 2019/12/20
    ブロードリンクはISO27001を取得している(=第三者による検証を受けている)のにあの始末だった。という中で「第三者が検証しているので大丈夫です」は説得力弱い気がする。いや本来は安全の証明であるべきなんだがね。
  • AWS、東京リージョン23日午後の大規模障害について詳細を報告。冷却システムにバグ、フェイルセーフに失敗、手動操作に切り替えるも反応せず

    AWS、東京リージョン23日午後の大規模障害について詳細を報告。冷却システムにバグ、フェイルセーフに失敗、手動操作に切り替えるも反応せず 報告によると直接の原因は東京リージョンのデータセンターで使用されている冷却制御システムにバグがあったこと。これにより、緊急時の手動操作にも冷却制御システムの一部が反応しないなどでサーバが過熱し、障害に至ったと説明されています。 8月23日午後に約6時間の障害。EC2だけでなくRDSも 報告によると、障害は日時間2019年8月23日金曜日の昼過ぎに発生。影響範囲は仮想マシンを提供するAmazon EC2とブロックストレージを提供するAmazon EBSのそれぞれ一部。以下、AWSの報告を引用します。 日時間 2019年8月23日 12:36 より、東京リージョン (AP-NORTHEAST-1) の単一のアベイラビリティゾーンで、オーバーヒートにより一

    AWS、東京リージョン23日午後の大規模障害について詳細を報告。冷却システムにバグ、フェイルセーフに失敗、手動操作に切り替えるも反応せず
    nil0303
    nil0303 2019/08/26
    データセンターのエアコンがぶっ壊れる可能性があるのでマルチAZにしましょうね(ガッポガッポ
  • データセンターに落雷を受けてデータ消失したGoogle Comput Engine、詳細な報告公開。原因はバックアップバッテリーの不備など

    ヨーロッパにあるGoogleデータセンターが落雷を受け、ごく一部ではあるものの顧客がクラウドに保存していたデータを失ったことが報告されています。 これはどのようなインシデントだったのか。詳細が「Google Compute Engine Incident #15056」で報告されていますので、Publickeyが翻訳したものを引用しつつ紹介しましょう。 落雷により、全体の0.000001%以下のデータを消失 インシデントの最終報告は8月18日付けの「Google Compute Engine Incident #15056」で行われています。 それによると、落雷による一時的な電力の消失により、ヨーロッパ西1bゾーン全体の物理容量の0.000001%以下(一千万分の一以下)のデータが失われたとのことです。 2015年8月13日木曜日から8月17日月曜日まで、ヨーロッパ西1bゾーンにおけるG

    データセンターに落雷を受けてデータ消失したGoogle Comput Engine、詳細な報告公開。原因はバックアップバッテリーの不備など
    nil0303
    nil0303 2018/02/09
    コミット前のデータが飛んだってことかな?元からあるものが消えるよりかはマシなのかもしれんが...
  • ExcelにPython搭載、マイクロソフトが検討。アンケートを実施中

    Excelユーザーの要望をとりまとめるサイトで、ExcelへのPython搭載の要望が相次いだ。その結果、マイクロソフトは検討のためのアンケートを開始した。 Excelは業務アプリケーションとしてもっとも使われ、普及している製品のひとつでしょう。そのExcelを今後も発展させていくために、マイクロソフトはユーザーが要望を提案できるコミュニティサイト「Excel’s Suggestion Box」(英語)を公開しています。 このコミュニティサイトに2015年11月、Excelのスクリプティング言語としてPythonを搭載してほしいという要望「Python as an Excel scripting language」がポストされました。 それから2年以上が経過し、現時点でこの要望は2位以下を大きく引き離す3862票の賛成票(2017年12月17日現在)を獲得して要望リストのトップにあがってい

    ExcelにPython搭載、マイクロソフトが検討。アンケートを実施中
    nil0303
    nil0303 2017/12/18
    IEのように過去を切り捨てる勇気ある決断をして欲しい。
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