そろそろ DELL の格安サーバ(-->[2006-03-11-5])が 届くので どうセットアップするか悩み中。 MTA はずっと qmail を使っていた。 qmail の良かった点は以下。 - 1度セットアップすると手間いらず、バージョンアップ不要 - セキュリティホールの報告が極めて少ない - ハイフンによる拡張アドレスが便利 - 他のツールとの連携がわりと容易 - vpopmail と組み合わせて柔軟な virtual domain の管理ができる qmail の悪かった点は以下。 - 他の MTA と設定方法や操作性がかなり違う - 他の一般的な UNIX 上のツールと操作感がかなり違う - ソースコードが面白すぎる - エヴァンジェリストの前野先生がちょっと怖い ;-p 悪い点は、勉強したり、我慢したりすればカバーできたので、 愛用してたんだけど、qmail が最近のインター
Make your own personalized notepaper – Lifehackerというエントリーより。 The PDF includes your name and an “if lost please return to” note, a place to record page number, a small monthly calendar, and an optional notes summary box. ▼Notepaper Generator このアイデアはなかなか良いかもしれない。 自分専用にパーソナライズドされた用紙をPDFとして出力してくれるサイトです。 入力・設定するのは、 ・自分の名前 ・無くした時の連絡先 ・フォント ・Summary Boxを表示するかどうか ・Punch Holesを表示するかどうか(バインダーに挟める) だけです。 これら
parallelized曰く、"ITmedia の記事によると、Winny 2.0 b7.1やそれ以前のバージョンにバッファオーバーフローの脆弱性が見つかったようです。Winny制作者の金子氏は、 「Winnyは様々な部分でチェックをしているので、私としては、仮にバッファーオーバーフローの脆弱性への攻撃を想定した場合でも、これによりあらゆる任意のコードが実行が 可能という訳では無いと判断しております。」とコメントしているそうです。とは言え、これとは別の脆弱性が結びついて、いつ任意のコードが実行可能になるかもしれません。 裁判で係争中の金子氏としてはWinnyをバージョンアップするわけにもいかないので、この脆弱性は放置される事が決定的なのですが、これはさすがに問題があるかもしれません。" なお、情報処理推進機構の発表によれば、この脆弱性の対処方法として「開発者による修正方法は公表されていませ
》 日本原燃の海洋への放射能放出に抗議する (美浜の会, 4/29) (下線は小島) 日本原燃はついに海に放射能を放出した。4月28日の午前11時から約6時間にわたって、600トンすなわち約600m3の放射性廃液を放出したという。1時間当たり約100m3は予定どおりの放出率を示している。直径7.5cmの放出口から毎秒約6mの速度で放出したことになる。約600m3の廃液中に、トリチウムは年間放出量の1億分の1程度が含まれていたという。すなわち約1億8千万ベクレルのトリチウムが廃液600m3中に含まれていたことになる。放射能濃度にすれば、廃液1cm3当たり0.3ベクレルとなる。 (中略) もし本格操業になると、2日に1回は廃液600m3を放出することになるという。すなわち年に約183回放出する。年に放出するトリチウムは1.8× 10の16乗ベクレル(1億の1.8億倍ベクレル)だから、1回放出分
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