まず、松山ディレクターは、本作にかける想いとして、「このゲームを作るために生まれてきた、という意気込みで開発しています。こんなに(開発が)楽しくていいのかと」とコメント。そこで新野プロデューサーから、『NARUTO』以外に浮気しないと言っていたのに、とツッコまれると、「浮気じゃない、本気です!」と返答。さらに、「意地悪な取材者から、『NARUTO』とどちらが好きなのかと聞かれることがあるんですけど、両方ともちょうどピッタリ同じくらい大好きなんです!!」と強調した。 本作の開発テーマとして松山氏が挙げたのは、「荒木飛呂彦先生のタッチをプレイステーション3で再現すること」。そこで開発したのが、本作専用のシェーディング、“JOJO・シェーディング・レクイエム”。この技術により、まるでカラーイラストが動いているような表現が可能になっただけでなく、1部から7部までのタッチも再現できるという。ただ、そ
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